石田リンネのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
解りやすい謎
前作が面白かったので期待していたのですが、今回はすぐに真相が推測できてしまい答え合わせまでが長かった。
不自然なほどにオフィーリアもその事に気が付かない。なんで??
そんなところにハンカチが落ちているとか、即罠だと気が付くでしょ。その刺繍だってどう考えても罪を擦り付ける為の偽造だと察せるでしょ。
その前に書かれていた情報を考えると、ジョン死亡時に読者には真相が見えてしまう。
それに辿り着けないなんて、いくらなんでも頭が悪すぎる……。
ただ、方法については、私の頭の中に古の神ゲー『かまい◯ちの夜』が思い浮かんでしまって、てっきり像を紐か何かに括り付けて上から殴った。だから返り血を浴びる -
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Posted by ブクログ
ネタバレ他国にスパイとして乗り込むと言う新展開のバシュルク国編。
前半はあまり起伏もなく、わりと淡々とした学園生活だったのだけど、後半、他国が攻めて来る危機にあって、いよいよ茉莉花の本領発揮という感じで面白くなってきたところで、次巻に続くだった。
いや、それにしても何だかどんどん茉莉花が悪い人間になって行くような気がする笑
彼女が自分の思い通りに他人を動かすスキルを身に付けたら、ある意味無敵だよなあ。
このあと、きっとバシュルク国の中枢とかにも入っていくんじゃないかと思うので続きが楽しみ。
まずは傭兵主になった茉莉花の活躍を期待したい。 -
Posted by ブクログ
次期女王のレティーツィアは、初の外交に従姉の隣国の第3皇子との結婚式に出ることになった。ところが、隣国のイルストラに着くや従姉が駆け落ちして姿を消してしまったことを知らされる。てんやわんやの中、レティはヂュークと旅程の途中で加わった国境将軍クレイグ・バーデを従えて、次期王らしい的確な指示と行動を取っていく。
花嫁が行方不明のことを明らかにして、自国の貿易に有利な要求をしようとするノーザルツ公国の銀狼公とレティの攻防が見ものだ。中年のクレイグを愛人のように見せかけるところも面白い。将来、レティは愛人王と呼ばれるらしい。レティの男前のところばかり見せられて、恋愛要素がまるでないんだけどね。ひょっと -
Posted by ブクログ
いろいろな事情から、兄二人と弟一人を差し置いて、現王から次の王への指名を受けたレティーツア姫は、おこぼれ姫と呼ばれるが、美貌はもちろん性格もなかなかのもの。しかも建国の騎士王の生まれ変わりで、騎士王の様々な魔法の剣技をいくつも持ち、過去の王たちと夢の中で語り合うこともできるのだ。王の専属の騎士団を作るべく、剣の腕前は王国1,2と言われるデューク・バルヒェットを一方的に勧誘するが、即座に断られる。しかし、いろいろの事件の後…。
レティーツア姫の男っぽい性格が、この作品の魅力かな。しょっちゅうお忍びで、城の外に出かけたりして、庶民と平気で付き合うところなど面白い。若い騎士アストリッドに絡む謎の敵対 -
購入済み
んー
ヒロインも応援できる感じだし、デュークとか出てくる人物もカッコイイけど、色々と設定が複雑でまだよくわからない部分があるかな?いまいち物語に入り込めなかった。
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