石田リンネのレビュー一覧
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次期女王のレティーツィアは、初の外交に従姉の隣国の第3皇子との結婚式に出ることになった。ところが、隣国のイルストラに着くや従姉が駆け落ちして姿を消してしまったことを知らされる。てんやわんやの中、レティはヂュークと旅程の途中で加わった国境将軍クレイグ・バーデを従えて、次期王らしい的確な指示と行動を取っていく。
花嫁が行方不明のことを明らかにして、自国の貿易に有利な要求をしようとするノーザルツ公国の銀狼公とレティの攻防が見ものだ。中年のクレイグを愛人のように見せかけるところも面白い。将来、レティは愛人王と呼ばれるらしい。レティの男前のところばかり見せられて、恋愛要素がまるでないんだけどね。ひょっとしてヂュークとの仲がこの先進展するのだろうか。 -
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いろいろな事情から、兄二人と弟一人を差し置いて、現王から次の王への指名を受けたレティーツア姫は、おこぼれ姫と呼ばれるが、美貌はもちろん性格もなかなかのもの。しかも建国の騎士王の生まれ変わりで、騎士王の様々な魔法の剣技をいくつも持ち、過去の王たちと夢の中で語り合うこともできるのだ。王の専属の騎士団を作るべく、剣の腕前は王国1,2と言われるデューク・バルヒェットを一方的に勧誘するが、即座に断られる。しかし、いろいろの事件の後…。
レティーツア姫の男っぽい性格が、この作品の魅力かな。しょっちゅうお忍びで、城の外に出かけたりして、庶民と平気で付き合うところなど面白い。若い騎士アストリッドに絡む謎の敵対存在のゴズ=エナジーとか、歴史オタクの弟王子レオンハルトなども、話に変化をつけていていい。続編が期待できる。 -
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んー
ヒロインも応援できる感じだし、デュークとか出てくる人物もカッコイイけど、色々と設定が複雑でまだよくわからない部分があるかな?いまいち物語に入り込めなかった。
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ネタバレ 購入済み
うーん、中華ファンタジーは大好物なんですが、、陛下が…なんかチャラい…
せっかくそれなりの時代考証をしてる感じなのに、キャラクターの見た目と言動があんまりそれっぽくないんですよね〜。
内容は面白いんですけどね。
ちなみに、作画されてる方の他のマンガは面白かったので、このお話にあまり合ってないだけなのかも? -
無料版購入済み
もう少し読みすすめてみたい
たまたま見つけて前情報も無しに読んでみました。
まだまだ関係性が分からないなか恋に発展するのかどうかが気になるのでもう少し読みすすめてみたいと思います。 -
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マツリカ頭脳フル回転
外見は大人しそうな可愛い女の子なのに、頭の中は淡々と情報を解析して行動を決めてるというのがギャップで面白い。そのうち子星と頭の中の国々を動かして外交をシミュレートする場面が出てくるのでしょうか。
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ネタバレ面白かったです。
いつもながら、幼い皇后莉杏の皇帝暁月を一途に恋い慕う姿と、彼にふさわしい妻になろうとする健気さに打たれます。
8年前、後宮で皇后の唇を傷つけてしまった罪を問われた女官、その女官は首を吊って詫びたにも拘わらず、一族皆殺しになりました。
無念の死を遂げた女官の従妹が事件の真実と女官だった従姉を陥れた真犯人を捜すために後宮に新規女官として潜入します。
後宮で次々に起こる怪事件に、皇后莉杏が果敢に挑み謎解きをします。
今回、新たに「いずれは廃位されることを前提」で、暫定的な皇太子明煌が登場。
皇太子争いの宴、後宮で起こる連続怪事件の謎など、物語の随所によく練られた伏線やエピソードがちりばめられ、興味深く読み進められました。
ただ、莉杏の皇后、女性としての成長ぶりも描かれてはいるものの、かなりスローペースで描かれているため、もたつく部分も今回は感じられたかなという気がします。
私がこのシリーズを知った段階で、既に三巻まで出ていて、そこまでは本当に面白くて一気読みでした。この前巻に当たる第三巻を読み終えてから、ずっと続刊が出るのを愉しみにしていました。
新刊が出るとの情報をキャッチして、すぐに予約を入れました。それだけ愉しみに待っていたのですが、今回は期待していたほどの展開ではなかったというのが正直な感想です。
莉杏がどんな素敵な女性に成長するか、皇帝暁月との仲はどのように発展するのか。
見届けたい想いは今までと変わらず、あるにはあるのですが、、、
次巻に期待です。