中村明日美子のレビュー一覧
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「執着は悪で、愛は善」という言葉が心に残った。
執着している人が、これは愛だと言い張った場合はどちらなんだろうと気になる。
尊属殺人のことは初めて知った。
しかも平成まで続いていたなんて驚いた。
両親なんて他人よりも恨みつらみが溜まりそうなのに、それから解放されようとしたら罪が重いというのは、家族の形がどんどん変化していったからチグハグになったのかななんて思った。
それに比べれば親の子殺しはそこまで罪にならないというのが興味深かった。
ようやく昨今で、親の所有物から抜け出せたんだなと思った。
今回青目は出てこなかったのに、青目のことを一番考えさせられた巻だった。
今回越えてはいけない部分に踏み込んできた気がしたが、青目は何がどうなったら満足するんだろう?と思った。 -
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「人魚」の話。
妖人として、かなり早い段階で出てきてもいい人魚が満を持して登場。
このシリーズは、いつだってきっかけとなるのは妖人で、罪を犯しているのは人間という、妖人が怖いというより人間の浅はかさがいつも心に残る話が多く、あまり現実と変わらない世界だなと思ってしまう。
徐々に色んなことがわかっていき、小さいヒントがちりばめられていて、先にもしかしてと思う時もあれば、あとからなるほどと思う時もある。
今回の「人魚」というのも、閉鎖的な島が舞台でなければ起きなかったのかなと思う。
青目の手段と目的の話もそうだが、執着心が異常で怖いと思うが、今回理由がわかって驚愕。
このシリーズなんだかんだで手が伸びてしまう。 -
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初対面での怒涛の言葉の刃に驚いて、結局この人なんの先生なんだろう...というところから始まった。
最初らへんは妖怪と妖人の区別の話が細かく出てきて、覚えられるかなと不安だった上、すごい怒りが伝わってきて読み切れるか不安だった。
ただ事件を追っていくうちに、ちょいちょい入ってくる誰かの気持ちのことがどんどん気になっていき、進むにつれて脇坂のことがどんどん好きになっていって、純粋に応援したい気持ちになった。
とにかくドロドロとしてて、悪の根源みたいな存在がいるが、でも完全な悪でなく、なんだかこうやってずっと人間で遊んできたんだなと思った。
終わり方はこんなに妖人の話が出てるのにヒトコワで、ちょっと怖かった。 -
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最近辛い話が多かったので
癒しを求めてこちらを手にしました笑
『おとりよせ』
響きだけで元気出そうでしょ?
お腹空くでしょ?笑
そして
榎田ユウリ×中村明日美子
といったら
もうこれは読むしかない!!!
妖琦庵夜話を読み終わってからもう1年も経つんですね(^◇^;)
時の流れは早い、、、
美少女マンガ家と官能小説家がコラボすることに。その連載の様子がコミカルに描かれています
ご自身の話も盛り込まれているんだろうな〜と思いながら読んでました笑
なんかすごく楽しく書かれている感じが伝わってきます(^^)
物語は漫画→小説→漫画とリレー形式で進んでいきます
あとがきによると
基本設定だけ決めて
あとは来たボールを打つのみ!という連載方法だったそう
つまり相手がどんな話に展開するかは読むまでわからないんです
それを知って読むとさらに面白いなぁ(o^^o)
そしてどの話にも出てくるのが2人の共通の趣味の『おとりよせ』
こちらは本当に売られている商品が紹介されていて、これ読んだらあれもこれも食べたくなっちゃいます!
しかもお取り寄せだから
その願いも叶っちゃうんだよな〜\(//∇//)\
実際に食べられるって最高じゃないですか?
焼きまんじゅうか
カップソフトクリームか
盛岡温めんカルビスープか
タムラシードルも気になる、、、
これはちょっと本当に取り寄せようかな_φ( ̄ー ̄ )
一気に取り寄せるとお金がやばいので
ちょっとずつお取り寄せしちゃおうかな〜(@ ̄ρ ̄@)
小説家とマンガ家の話も面白いし
やっぱキャラが立っててやり取り最高だし
お取り寄せは美味しそうだし
2も楽しみ\(//∇//)\
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購入済み
父ちゃん、、、限界突破してるじゃないですか笑
頭いい人って自分が理解できてからの適用力半端ないとかありますよね。それな気がする笑
キャラクター作るのと、そのキャラクターに合わせた新たなストーリー作るの天才すぎる。引き込まれる。早く続きが見たいです(^^) -
購入済み
ネタバレなしで
日常の中の小さな不安や沈黙が刺さる。長く一緒にいるからこそ生まれる迷いがリアルすぎる。声に出せない,出さない優しさが歯痒いけど、美しいロマンスです
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購入済み
一緒にいる意味を探す
社会に出てからの現実が重い。でも一緒にいる意味を、何度も問い直す姿がすごく人間くさい。それぞれのみんなのストーリーが詰まってます。
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妖琦庵シリーズ8作目です
残り3冊で終わると思ってたら
次回が最終巻で、10冊目は番外編だっていうじゃないですか(´⊙ω⊙`)
危なかったー
心の準備ができぬままに完結するところでした笑
雪さん教えて下さりありがとうございました
もう残り3冊なので
全てまとめて取り寄せましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
思い切り楽しみたいと思います!
さて表紙をご覧ください
こ、これはもしや脇坂では!?
やっと脇坂さんがお目見えしました(//∇//)
あーこんな感じなんだなぁ(*゚▽゚*)
私の推しの芳彦はどんな姿なのか
結局分からずじまい。
雪さんのレビューで書き下ろし漫画がなんとらやってみかけたんですが
どこに載ってるんですか_:(´ཀ`」 ∠):
私違う本読んでるのかな、、、
そしてラスト目前ってことで
暗い。
作中は冬ということもあり
冷たくて暗い
終始不穏な空気が漂っています
もうこれ以上は無理なのよ、、、
みんなボロボロです
鵺の正体も明らかになりましたね
あー青目。゚(゚´Д`゚)゚。
過去の事件がいろいろ出てきましたが
細かい名前などはちょっとわからなくなってる-_-
自分の記憶力よ、、、、
そして終盤
事態は大きく動き出します
あーどうなっちゃうのよ:(;゙゚'ω゚'):
あー怖いけどラストまで見届けます!!!
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Posted by ブクログ
シリーズ本編は終わってしまったけど、こちらは番外編。
その後の物語と、伊織が消えてしまった空白の何年間を描いた作品。
伊織の世界を反映してるのか 全体的に静かで美しかった。
でもなんだか悲しくてしみじみしてしまう。
最初の頃の賑やかだった妖綺庵、まだまだ駆け出しだった頃の脇坂を思い出す。
変わらないものもあるけれど、時の流れを凄く感じてしまった。
これでほんとの終わり。
こんなに寂しくなるなんて、私だいぶこの世界にハマってたんだな。
またいつか ページを開いて妖綺庵の人達に会いに行きたいな〜。
榎田さんと中村さんのあとがき、中村さんの漫画もとても良かった◎
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Posted by ブクログ
あ〜終わってしまった〜〜(;;)
やっぱり闘いは避けられないのか〜( > < )
だけどこんな第三者の意図が絡んだ物だとは思ってなかった(;;)
ずっと残虐で悪いやつだと思ってきた青目だけど、こんなの憎めない。。
そして脇坂〜〜!!
前巻の終わり方がショッキングで、え〜どうなるの?と心配してたけど(T^T)
あなたがいなければ この事態は終わらなかったよね。
1巻目ではまさかこんな重要人物だとは思ってなかったのに笑
まさに最終巻の鍵となる存在でした。
甲藤の事にも驚いたし いろいろ回収された最終巻。
最後の妖琦庵のシーンはうるうるでした
なんでそんなことになっちゃってるんだ??
嬉しいけど、なんともせつなくて、、
賑やかな1巻の頃に戻りたい。。
私にはとてもとても悲しいラストでした。
外伝が残ってるけど、これでシリーズ終わり。
それぞれのキャラが最高で 面白かった〜!
みなさまのおかげで読めて良かったです(*´︶`*)♡Thanks!