恩田陸のレビュー一覧

  • 不安な童話

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    恩田さんらしい雰囲気で、複線がきちっとはってあって、ラストのどんでん返しもこの作品は成立してると思います。
    恩田さんのは青春もののラストはたいていすごく好きなんだけど、こういう系のラストはちょっと失敗したかい!?な時があるきがするので。
    でも、好きですけどね。
    いつもどういうジャンルになるんだろうと考えるけど、何だろう。ミステリー?ホラー(もしくはオカルト)?まぁ、なんでもいいけど。
    付け足すなら、この作品は登場人物があまりひかれなかったかなぁ…。というか倫子さん怖すぎ。

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    2009年11月12日
  • 小説以外

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    本の話を中心としたエッセイ。
    普段自分があまり読まないミステリーの本が紹介されてないかなと思って買ったが、たくさん載っててよかった。

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    2009年10月07日
  • 劫尽童女

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    スラン(ヴォクト)の逃げ惑う超能力者をイメージして購入したのですが、読み始めたら、これは幻魔大戦(平井和正)か?いや、相手は人間だしファイアスターター(キング)の方が近いか、なんて。そしたらあとがきに「『ファイアスターター』プラス七〇年台SFを念頭に」と書いてありました。
    ばっちりじゃん。
    少女を主人公にして、かなりド派手で、ちょっとノスタルジーを感じるミュータント・SFです。このタイプのSFを読むのは久しぶりで、それはそれで楽しかったのですが、ちょっと途中から収拾が付かなくなった感じがあって残念でした。

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    2016年08月07日
  • 小説以外

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    恩田さんの思い込みの激しさに、読んでいてなんだかニヤリとしてしまう。マニアックな作品がたくさん紹介されているので、本好きには堪らない1冊。

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    2009年10月04日
  • 不安な童話

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    超能力系の話。劫尽童女よりは読みやすい。
    ミステリーなんだけど、途中で犯人に見当が付いてしまう。

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    2009年10月04日
  • 小説以外

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    どんな話だろう? と思ったら、お話じゃなかったです。
    雑誌等に書いている文章をまとめたものでした(笑)

    あぁそれで題名が…と納得。
    自分が書いた本もそうですが、気に入っていた本などが書かれていて
    ちょっと読んでみたいな、というものも多数。
    ある意味面白かったですw
    1ページで終わっている所もあるので、ちょっとだけ活字を読みたい
    という時にお薦めです♪

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    2009年10月07日
  • 小説以外

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    これまで恩田先生の描いてきたエッセイやコラム、解説集。
    解説やコラムが多くてエッセイが少なし。残念。
    この人の文章からは本が好きで好きで仕方がないと言う
    のが溢れていて好きだ。すごく、本媒体を愛している感が
    ビシビシ来て魅かれる。
    いろんな解説を書いてるけど、作品好きだな、と思わせるものと仕事だな、と思わせるものがあって温度差が興味深かった。
    あと、この人の感性はとても独特に内側に広がっていると思った。散歩している犬が何かに似ている・・・とついて行って「……あ、○○似にてる!」というくだりは噴出してしまう。

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    2009年10月07日
  • 酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記

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    恩田さんのエッセイ。おもしろくないわけではないのだけど、読まなかったらよかったかも。というのも、恩田さんの小説のなぞめいたあの雰囲気が好きなのに、このエッセイの恩田さん、すごいくだけててかわいらしいんだもん。いや、それはそれでいいんですけどね。お酒がお好きなようで、私も飲みたいなーというお酒がいっぱいでてきたのはうれしかったです。

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    2011年09月12日
  • ねじの回転 FEBRUARY MOMENT(上)

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    二・二六事件が題材が題材。
    宮部みゆきの「蒲生邸〜」もそうでしたよね。
    日本人にとって、重要な歴史的事件であることは確かだと思いますが
    私自身、正直詳しくは史実を知りません。

    時間遡行マシンの開発により歴史がゆがめられたことによって人類はある危機を迎える。それを回避すべく、時間遡行マシンによって未来から来たスタッフ達と、二・二六事件の歴史上の関係者達とが、歴史を史実にやり直すべく使命を任され、共に行動をしていく・・・。

    この発想はすごいですよね。
    過去の歴史上の人物達が自分達が逆賊と扱われて無念の死を遂げることを知りながらも同じことを繰り返さなければならない・・・自分達が死ん

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    2022年08月04日
  • 図書室の海

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    再読しました。
    著者後書にもあるように、デビュー10周年にして初のノンシリーズの短編集。
    10話ともそれぞれ全く異なる背景の作品が集まっていますが
    どこかぞくっとくるような、鳥肌のたつ終わり方をするものが多いです。
    そしてちょっと難解で、自分の想像次第でいろんな方向に膨らませられる余韻を残させる作品ばかりです。
    というのもこの10篇のうちの何話かは他の作品の番外編であったり、本編の前の予告編であったりするからです。
    「睡蓮」は「麦の海に沈む果実」の理瀬の幼年時代。
    「ピクニックの準備」は「夜のピクニック」の前夜が描かれている。
    「図書室の海」、これは「六番目の小夜子」の番外編で

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    2022年08月04日
  • 不安な童話

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    各章につけられた 副題を眺めるだけで そこはかとない不安定さを感じさせる。
    こんな具合。

    |【第一章】遠い海への道のりは、ある日、突然に始まる

    |【第二章】海に向かう道は、長くねじれている

    |【第三章】すべての道が、海につながっているように見える

    |【第四章】中には、海を見ずに終わるものもいる

    |【第五章】海に続く道


    一世を風靡し 刺殺という理由で 瞬く間に消え去った 美貌の画家にまるわる物語。
    ある特殊な能力を持つ女性が 美人画家の生まれ変わりではないかと疑われる所から物語は始まる。

    人の向こう側に 実際には見えないものを見てしまう不安をはじめとして
    この

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    2009年10月07日
  • 上と外 完結上下巻セット【電子版限定】

    購入済み

    カンドウシマシタ。😂

    長編小説で読みごたえバッチリです。ページをめくるごとにハラハラドキドキの連続でのめり込みました。

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    2021年09月15日
  • エンド・ゲーム 常野物語

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    うーん。。。

    この方の書く物語ってパターンが似ているというか。。。
    月の裏側?だっけ、、あの作品に似たような雰囲気があり、常野シリーズは好きでもこの作品はあまり好きになれないなぁ。
    精神世界の話がやたらと長く、ちょっと飽きてしまった。

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    2020年06月05日
  • チョコレートコスモス

    non

    購入済み

    中盤まで俺TUEE系

    中盤で飽きて最後まで読めませんでした
    序盤の男性の部分は好きだったのですが、途中からはずっと主人公の少女の天才エピソードばかりで飽きてしまいました
    もしかしたらその先は別な展開があったのでしょうけど、自分には合わなかったようです

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    2020年05月20日
  • 不安な童話

    購入済み

    恩田陸の初期作品なだけあって、ちょっと荒いし古さも感じます。
    作者の面白い作品の数々と比べると見劣りしますが、こういう時代もあったんだなという感じです。

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    2020年02月14日
  • 三月は深き紅の淵を

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    ダメ!しんどい

    恩田陸さんの作品は蜜蜂と遠雷?に継いで2作目だったと思いますが、文体が古臭くて1/5くらいでダウンしちゃいます。
    年寄りの面白くも何ともない会話がダラダラ続いて、ごめんなさい、この作品は3度目くらいの読み直しでしたが、やはり1章途中でダウン。。

    作者が男か女か?みたいなクダリがありますが、この小説の作者は間違いなく女、しかも年寄りです。

    まだ未読で購入済みの作品も何冊かありますが、返品したい。

    #じれったい

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    2025年01月18日
  • 七月に流れる花

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    啞然

    恩田陸先生、一体どうしたんですか?尊敬する先生とは思えないほどひどい物語でした。

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    2018年11月20日