鈴木次郎のレビュー一覧

  • ひぐらしのなく頃に 祟殺し編2巻

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    殺す―――あの男を殺す。
    昭和58年、雛見沢。
    圭一は仲間達と楽しい日々をすごしていた。しかし大石刑事―オヤシロさまの使いが姿を現すとともに何かが変わり始める。沙都子の突然の不登校。原因は彼女の叔父・鉄平が雛見沢に舞い戻ったことにあった。体に残る多数の痛ましい虐待の跡。圭一は自分の無力さを思い知らされる。沙都子のためにできること、それは、あの男の抹殺。そしてその先には最大の惨劇が…。
    300ページを超える超ボリュームにて「祟殺し編」ここに完結!

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    2009年10月04日
  • ひぐらしのなく頃に 祟殺し編1巻

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    絵が可愛いです.+゜(・∀・)゜+.゜
    沙都子が可愛すぎですねvv
    これからの展開に注目です。

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    2009年10月04日
  • カスタム・チャイルド

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    よかったです。すばらしい。何か壊れた感じの家族がみっつくらいでてきてましたが壊れきっているわけではないのがいいです。家族大好き。家族的にいえばススキ、キャラクター的にいえば三嶋がわりと良かったです。

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    2009年10月04日
  • レギ伯爵の末娘 ~よかったり悪かったりする魔女~

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    作者ファンで買いましたが、けっこうツボでした。むず痒い感じと、主人公の発言。そして何故か報われないアザー。面白い。

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    2009年10月04日
  • 准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの

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    色々な意味で、物語のターニングポイントになる巻だった。嘘を見抜く能力を知られても、何一つ変わらずに傍に居続けてくれる親友(難波)が尚哉にいてくれて、本当に良かったと心から思う。作中の「他人の僕達にはただの『物語』でも、そこにいる人達からすれば『事件』であり『記憶』であり『傷』」という高槻先生の言葉は、怪談に限らず現実の人間関係にも通じる。他人の心に触れるときは忘れないよう、私も肝に銘じたい。

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    2026年05月27日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    怪異を装ったミステリーで話が進むのかと思っていたら、かなり黒に近いグレーな存在が出てきた
    高槻先生がマシュマロココアを飲むきっかけの短編は、今の先生の生き方の原点なんだろうな

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    2026年05月23日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    ネタバレ

    間に他の本を再読してから3巻に続き4巻へ。飽きっぽい私にしては珍しいことです。
    それだけこのシリーズにはまっています。
    1巻から3巻までは自己紹介というか、起承転結の起にあたる感じで、この4巻が後のエピソードに関する布石になっているような起承転結の承の役割があるように思いました。
    特に渉おじさんとのエピソードがあたたかくてよかったです。
    ロボとブランカの癒しとスーパードッグっぷりは微笑ましい。

    続きが楽しみです。

    ·4時44分44秒に異次元へ。会社の同僚のいたずらを喫茶店のマスターが利用する。
    尚哉と同じ能力を持つ遠山氏の登場。
    ·もしかして本物?海に消えた小学生の母親と、その友達。2人と

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    2026年05月20日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    彰良の祖父の死、祖父が隠していたことは何だったのか…そして山路の接触、そしてとんでもないところで終わってる!続きはいつになるの!?

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    2026年05月16日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    高槻と深町への掘り下げがされてきて、とくにおもしろくなってきた。
    すこし泣けた。

    深町が大学3年生になった時、サークル勧誘されなくなるのか気になる。

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    2026年05月10日
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

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    続きは読み進めるけど、おもしろい!と思うほどではなかった。
    なんでだろう?
    読んでる途中に、結末が分かりやすかったからかも?

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    2026年05月08日
  • 准教授・高槻彰良の推察12 破られた約束

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    ネタバレ

    祖父の葬儀に行った高槻と尚哉は、祖父と離婚していた祖母と出会う。
    そして祖母から、祖父の若い頃の話を聞き、祖父と取引をしていた何者かの存在について考える。

    祖父は、鞍馬の出身だったらしく、天狗は幼い頃からの友達……。
    お祖父さん、今まで語られていた話よりは、ずっと家族を愛していたのでは?という。

    そして、異捜の山路の依頼で、高尾の料亭から出てきた「鬼女の腕」の調査に来た高槻たちは、またしても本物を引き当ててしまう。
    そして、鬼女の血を引くという5歳の少女に鬼女が乗り移り、高槻に「どっちの親が人じゃなかったんだ?」と言い……。
    なんと、高槻は異界の血を引いていた!?

    そして、巻末のExtr

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    2026年04月20日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    高槻教授に何があったのかが少しわかった巻だった。
    そして深町と同じ飴を食べたであろう人も出てきて少しびっくり。
    やはりみんな孤独を選ぶのかな。

    四時四十四分の話は結構ワクワクしたけど、途中から人間の良くない話だと思ってなんだか嫌な気分になった。
    渉さんのキャラは好きだった。
    誰にでも帰れる場所ってのが、必ずあるということを願わずにはいられなかった。

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    2026年04月06日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

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    ただの怪談と侮るなかれ、伝承やら、集団心理やら、理由を追い求めているというのが、ある意味勉強になる箇所が多い。
    特にトイレの怪談関係は、なぜトイレなのか、そしてなぜ学校なのかというのがわかって知識となった。

    人間は「非日常」が怖いというのも納得。
    あるあるだが、母親の小学校でこっくりさんをやったあと気が触れて狐憑きになった人がいたという話しを聞いたが、母親が親から聞いた話だと、元々気が触れていたのを、こっくりさんのせいにしたという話だった、という何気ない会話が今でも自分の中に残っているということは、やはり自分的でも何かしら怖かったから印象深く覚えてるんだなと思った。

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    2026年04月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

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    ネタバレ

    平和ですね。
    こちらは通勤にぴったりな本です。
    途切れ途切れに読んでもストーリー自体はシンプルなので混乱することもなく、かといって内容がないから長時間読むのがつらいということもなく。
    民俗学成分も比較的薄めなのでそこもいい塩梅です。

    深町くんが高槻彰良氏に割と乱暴なのですが、これまで親にすらできなかったことを高槻彰良氏にしているのだと思うとその甘えきっている感じに二人の仲が深まっていることを感じます。

    本編で一番ハラハラしたのは、文鳥ちゃんが酷い目に遭わされないか、でしたがそこはセーフでした。
    愛鳥家としてはもっと大切にしてあげてーと思わないでもなかったですが。

    次に読む本がまだ決まって

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    2026年03月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影

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    ネタバレ

    今作はお化け屋敷、人面瘡、紫鏡。

    前回気になるところで終わっていたけど、高槻先生と深町の関係は変わらず。
    最終話、また黄泉の世界へと引き込まれそうになるけど、それを助けてくれたのはもう1人の高槻だった。

    怪異と民俗学的な知識のバランスが相変わらず面白いシリーズ。続きも読むか…

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    2026年03月15日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

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    ​偽物と本物の怪異が巧妙に入り混じる展開に、終始ゾクゾクさせられた。「死者の祭」では高槻先生と尚哉の過去に大きく踏み込んでいて今後が気になる。重い背景ゆえに人に頼るのが下手な2人が前を向いて進もうとする姿を見守りたい。「帰りたい」と思える場所が尚哉に出来て良かった。瑠衣子先輩が主役のお話も素敵だった。

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    2026年03月12日
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

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    “祝い”と“呪い”は形が違うだけで本質は紙一重なのかもしれないと感じた。不幸の手紙やチェーンメールといった身近な存在までも民俗学の対象になることに興味を惹かれる。大正時代の話や、以前はよく届いていたチェーンメールの背景を知ることで、日常の中に潜む”想い”の力を改めて意識させられる。また、どんな場面でも人良い面を見出そうとする高槻先生の姿勢は印象的で、自分も見習いたいと思う。高槻先生と佐々倉の幼少期のエピソードは可愛らしく微笑ましい一方で、どこかにほんのりとした怖さが漂い、この作品らしい余韻が残った…あれはトラウマになるわ(笑)決して単純なハッピーエンドではないものの、読み終えた後には不思議と心

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    2026年02月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

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    今回もとても面白く本編の裏側を読めました。
    サエさんの話は結構切なくて、それでも明るく生きている様子はとてと健気でした。
    イギリス時代の彰良少年や渉おじさんとのやりとりなど、微笑ましかったです。

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    2026年02月20日
  • 准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの

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    深町君がついに高槻ゼミに!しかも難波君も一緒!
    安心感がすごい。
    今作もなかなかに濃い1冊でした。
    これからどうなるの!?っていう種がたくさん撒かれた回だった気がする。
    これから本当にどうなるんだろう……

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    2026年02月16日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

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    高槻先生と尚哉の関係が深まり、少しずつ高槻先生の事情が明らかになってくて、尚哉も徐々に心を開いていく。尚哉が風邪を引いたとき、みんなが一斉にポケットティッシュを渡すシーンが優しくて好き。
    今回は人の心の影の部分が鍵になるお話が多かった。気づいているけれど言わなかったこと、言えなかったこと—目を逸らしていたそれに改めて向き合った依頼人たちの「これから」が、怪異に頼らなくても大丈夫なものになってほしいと思う。
    人付き合いは面倒なことも多い。でも、一緒にいても苦にならない誰かに出会えることは幸せなことだと思えるお話。

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    2026年02月16日