鈴木次郎のレビュー一覧

  • 准教授・高槻彰良の推察 6

    購入済み

    夜に読むと少し怖い

    完全なホラーではないのですが、少しホラーが混ざってるので
    夜に読んでいると少し怖いです(笑)

    ホラーは苦手なので購入することは無かったのですが
    これは面白そうだったので買ってしまいました。

    続編が無いのが残念です。

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    2024年10月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

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    2019年出版。シリーズ第2巻。「怪異」と表紙にはあるが、モノノ怪中心の作品では無い。怪異の存在を前提としながら、擬似怪異の種明かしが成されていく…。キャラがとてもアニメっぽく描かれるシーンも有るが、かと言って浅く薄い作品では無く。2巻目になって、読む側が馴染んだのか?設定の深みが進んで展開を楽しめるようになったのか?… 中々面白い。

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    2024年10月03日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

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    シリーズ第5作。
    前半はいつもの百物語という現代オカルトを通じて起こる小事件や不思議な出来事を解決する日常系ミステリ。そして後半は深町に嘘をノイズとして聞かせる異能を押し付けた謎の因習を残す村に赴く伝奇ホラー。
    前半後半で全くジャンルが異なるものの、死者との向き合い方に関する民俗学的見解をブリッジとしてよくまとまっていると感じた。
    序盤に先んじて件の村へと赴き、不気味な体験をしたと語る遠山の話などは、初回読んだときと読み返した後とで出てくる村民のイメージが真逆になるのが面白い。

    そして高槻の過去や彼の体に巣食う怪異の謎は深まるばかり。今後の展開も楽しみ。

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    2024年10月02日
  • 祟られ屋・黒染十字 その呪い、引き受けます

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    ホラー描写が怖すぎて一回挫折したけど、それを乗り越えると黒染と白崎のバディが楽しくてするする読み進められた。
    怪異の正体がわかると恐怖心が薄れるのもあってちゃんと読んでよかった。

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    2024年09月24日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

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    ネタバレ

    高槻彰良の推察⑤。「百物語の夜」「死者の祭り」に生方瑠衣子の視線「マシュマロココアの王子様」の3本。「百物語」は怪奇というより怪奇に似せた他愛のない遊びだが、「死者の祭り」は怖い。尚哉の耳を変えた幼いころの祭りがあった村に行ってみた3人、尚哉、高槻、佐々倉。次々と起こる不思議な現象にはいつものように玉手箱の蓋を開けたような現実的な結末がない。尚哉と高槻の過去に通じる不思議な言葉と現象に一体この話をどこに行くのだろうと、ドキドキしながら次巻を購入。

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    2024年09月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察8 呪いの向こう側

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    嘘を聞き分ける耳をもつ大学生・尚哉と都市伝説や怪異を研究する教授・高槻のシリーズ8作目。

    どの話も面白かったが、少しばかりのもやもやも感じる部分もあった。第一章「押し入れに棲むモノ」では、尚哉が偶然再会した小学校時代の友達の涼に高槻のことを話したきっかけで、涼の兄から勤務先の小学校で子どもたちが怯えている"モンモン"という妖怪について相談される。
    最初に"モンモン"の話をした広川くんを馬鹿にした大多数の子どもたちの"悪意"。そちらの方が、"モンモン"よりもずっとおぞましいものだと思う。給食

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    2024年09月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察7 語りの底に眠るもの

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    嘘を聞き分ける耳をもつ大学生・尚哉と都市伝説や怪異を研究する教授・高槻のシリーズ7作目。

    今回も面白い話ばかりだった。エレベーターを使って行けるかもしれない"異界"や、いなくなった娘は沼のヌシ様の嫁になったという"怪異"。それらを信じることは目の前の現実からの逃避でしかなかった。そう思うと切ないと感じた。

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    2024年09月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX

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    嘘を聞き分ける耳をもつ大学生・尚哉と都市伝説や怪異を研究する教授・高槻のシリーズ番外編。

    尚哉が飼っていたゴールデンレトリバーとの絆を描いた話、尚哉の友人・難波を主人公にした話、高槻と佐々倉の話など引き込まれる話が詰め込まれた短編集だった。難波の"友達観""主人公への憧れ"、素敵だなと思った。こういう考え方が出来たら人生が変わるのかもしれない。友達を作るのも才能だものなぁ。
    第一章の「お人形あそびしましょ」に登場する市松人形の正子ちゃん。少しの恐ろしさもある反面、いじらしさも感じられてすごく可愛らしいなと思った。

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    2024年09月09日
  • 准教授・高槻彰良の推察10 帰る家は何処に

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    深町君が前を向いて歩き始める。彼のペースで。高槻先生、難波君、よい人にたくさん出会えてよかった。
    もう1人の高槻のことも、ちょっと見えてくる。
    おまけが嬉しかった。

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    2024年08月17日
  • 准教授・高槻彰良の推察10 帰る家は何処に

    購入済み

    高槻のときと似たような失踪事件が起こり、高槻と深町は事件に首を突っ込みます。深町の新たなアルバイトや、進路についても進展します。深町を取り巻く大人が良い人で安心できます。
    高槻の母親視点の短編では、高槻の祖父が何かを知っているような描かれ方をしていて大変気になりました。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年08月12日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX2

    購入済み

    准教授・高槻彰良シリーズの番外短編集です。
    高槻と深町に関わる周囲の人間視点で物語が語られます。
    本編にも関わる情報もあるので、必読です。

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    2024年08月11日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    嘘を聞き分ける耳をもつ大学生・尚哉と都市伝説や怪異を研究する教授・高槻のシリーズ4作目。
    今回も面白かった。
    尚哉と同じ能力をもつ男性との出会い。新たな謎が残った江の島の人魚事件。高槻の過去。

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    2024年08月10日
  • 准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの

    購入済み

    学年が上がり高槻ゼミに入った深町は、ゼミ生と訪れたトンネルで怪奇現象出くわすが……
    今回も深町は向こう側に巻き込まれやすい体質を発揮していました。胡散臭い警察のおじさんにスカウトされ就職先に悩まず済むと手放しには喜べませんが、今後の関わりが楽しみです。

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    2024年08月10日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX2

    匿名

    購入済み

    過去の話しが沢山あり、他の人物からの目線で書かれてあったので、この人は、この時こんなふうに思っていたんだと、新しい発見ができた感じです。
    面白かったです。

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    2024年07月19日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX2

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    本編で書かれた内容もあって、それぞれ違う登場人物の視点で描かれていたのが面白かったです。
    特に私は、深町くんにようやくできた心を許せる友達の難波くんのキャラが好きかな。

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    2024年07月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察10 帰る家は何処に

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    怪異怖くてちょっと参ってたので、今回は箸休めになりました。
    遠山さんにまで胃に穴があきそうだよ‥と心配しています。

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    2024年07月07日
  • 准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影

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    先生の人間関係にふかまち君が踏み込んでいけたのがとても嬉しいです。
    グイグイ話を進めてもらえるのは、購入意欲に繋がります!
    これからも楽しみにしてます。

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    2024年05月28日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

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    すごい!なかなかこの展開はできないですよ!異界はある、という方向に舵取りされたストーリー。続きが気になります。

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    2024年05月28日
  • 准教授・高槻彰良の推察3 呪いと祝いの語りごと

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    京極夏彦を読む体力がなくなり、あのときのわくわくした気持ちがもう味わえないのか‥と落ち込んでいました。しかし、この本のお陰で民俗学の独特の不気味さを今一度味わうことができました。

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    2024年05月28日
  • 准教授・高槻彰良の推察 1

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    >お祭りや都市伝説には、それが語られるようになる背景がある。何らかの戒めや教訓のため、あるいは説明のつかない事柄に説明をつけるため。

    「怖い話」を民俗学の見方で紐解くと面白いし、あんまし怖くなくなるのね!

    まつわるアレコレが出てくるのが私好みの話だと思ったら、コミカライズ本だったのね。そういえばドラマ化はキャストが微妙だったから観なかったかも。

    主人公は「嘘を見抜ける」という特殊能力をもち、大学の民俗学の准教授とコンビを組んでいわゆる「オカルト」的なトラブルを解決していくというお話。
    そもそもオカルト話は言うたら「嘘」なわけだから、主人公の深町くんの力で嘘を見つけたらハイ終了なんだけど、

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    2024年05月27日