鈴木次郎のレビュー一覧
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購入済み
夜に読むと少し怖い
完全なホラーではないのですが、少しホラーが混ざってるので
夜に読んでいると少し怖いです(笑)
ホラーは苦手なので購入することは無かったのですが
これは面白そうだったので買ってしまいました。
続編が無いのが残念です。 -
Posted by ブクログ
シリーズ第5作。
前半はいつもの百物語という現代オカルトを通じて起こる小事件や不思議な出来事を解決する日常系ミステリ。そして後半は深町に嘘をノイズとして聞かせる異能を押し付けた謎の因習を残す村に赴く伝奇ホラー。
前半後半で全くジャンルが異なるものの、死者との向き合い方に関する民俗学的見解をブリッジとしてよくまとまっていると感じた。
序盤に先んじて件の村へと赴き、不気味な体験をしたと語る遠山の話などは、初回読んだときと読み返した後とで出てくる村民のイメージが真逆になるのが面白い。
そして高槻の過去や彼の体に巣食う怪異の謎は深まるばかり。今後の展開も楽しみ。 -
購入済み
学年が上がり高槻ゼミに入った深町は、ゼミ生と訪れたトンネルで怪奇現象出くわすが……
今回も深町は向こう側に巻き込まれやすい体質を発揮していました。胡散臭い警察のおじさんにスカウトされ就職先に悩まず済むと手放しには喜べませんが、今後の関わりが楽しみです。 -
Posted by ブクログ
>お祭りや都市伝説には、それが語られるようになる背景がある。何らかの戒めや教訓のため、あるいは説明のつかない事柄に説明をつけるため。
「怖い話」を民俗学の見方で紐解くと面白いし、あんまし怖くなくなるのね!
まつわるアレコレが出てくるのが私好みの話だと思ったら、コミカライズ本だったのね。そういえばドラマ化はキャストが微妙だったから観なかったかも。
主人公は「嘘を見抜ける」という特殊能力をもち、大学の民俗学の准教授とコンビを組んでいわゆる「オカルト」的なトラブルを解決していくというお話。
そもそもオカルト話は言うたら「嘘」なわけだから、主人公の深町くんの力で嘘を見つけたらハイ終了なんだけど、