鈴木次郎のレビュー一覧

  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

    Posted by ブクログ

    准教授・高槻彰良シリーズ第2弾です。
    再読。

    今回も3遍。
    1話目は小学校でコックリさんがロッカーに棲みついて帰ってくれなくなったと児童たちが怖がっていると言う相談。
    この話しには1巻の神隠しの時の小学生が再登場。

    2話目は大学祭のトークショーに高槻先生が出ることになり、その時共演した女優にスタジオで起こっている幽霊騒ぎを相談されて‥。深町くんの耳に異変が起こり。

    3話目は遠足のバス事故から奇跡的に助かった少女が『奇跡の子供』として、祀られている。
    新興宗教か?また危ない宗教ではないのか探ってほしいとの依頼が‥。

    2話目の深町くんが風邪をひいて高槻先生に助けられるシーンが好きです笑

    0
    2025年11月04日
  • 准教授・高槻彰良の推察 公式アンソロジーコミック

    購入済み

    澤村先生の書き下ろしにキュン

    いろんな先生方のイラストが見られて嬉しかったです。
    漫画もありましたがなにぶんページ数が少なく、その中で漫画というと超特急でストーリーが過ぎていく感じでした。まあ、仕方ないですね。

    澤村先生の書き下ろし小説があり、原作者様なだけあり、澤村先生の小説はキュンときました。
    他の先生方もああいうキュンを目指して描かれたのだろうと思いますが、私は澤村先生のキュンにキュンとくるようです。

    0
    2025年10月28日
  • 准教授・高槻彰良の推察10 帰る家は何処に

    Posted by ブクログ

    2024年出版。シリーズ第10作。
    中心人物二人の「謎」に付いては進展無し。個人的にはそこまで本作に入れ込んでいる訳では無いので、さすがに「もうこれ以上引っ張らなくても良くない?」と感じる...。まぁ、人気作でシリーズだし、出版社側としては出来るだけ引っ張りたいだろうけど...。
    主な視点となる人物が未だ大学の三年生だし、更に院に進むって流れになってるから、あと三巻以上は余裕で続くのかな...。
    といったネガティブ視点を覆すべく?かなり血なまぐさい事件と泣けるシーンの組み合わせで最後を盛り上げて来た。評価「3」にする程つまらない訳では無いが、引っ張りに少々食傷気味なので「3」が妥当なのかなぁ.

    0
    2025年10月14日
  • 准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく

    Posted by ブクログ

    第4弾!!

    尚弥は、大学2回生になって、少し慣れたか?
    相変わらずイケメン高槻准教授の講義は、女子大生で前列いっぱい。
    大学の時に、そんな教授おったかな?楽勝科目と言われるのを取って、試験前にしか行かんかった気が(^◇^;)

    今回は、2つの話、プラスα
    ・四時ババア〜
    実際は、文字に囚われる。まっ!呪見たいなもんか。

    「一種の記録仰なのだと思いますよ。文字面上は全く似ていない『四』と『死』を、音だけで結びつけて避けるんですからね。昔からこの国の人達は、声に出した言葉に力が宿ると信じていました」
    あんまり、四に囚われるのもあかんのか…

    この縁で、尚弥と同じ体験をして、嘘を見抜ける人と出会

    0
    2025年10月06日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

    Posted by ブクログ

    今回は番外編的な五章が掲載されています。
    第一章 美術準備室の女
    第二章 山の向こう
    第三章 俺の友達の地味メガネくん3
    第四章 妖精の小箱
    第五章 誕生日を祝おう

    個人的には第三章がよかったです。
    前11巻のゼミ合宿を難波の視点で書かれています。チャラそうだけれど、尚哉のことを観察してほどよい距離をとりながら友達でい続ける。彼の視点では「当たり前」のように書かれているけれど、多くの人たちが離れていっている事実を踏まえると、決して簡単なことではない。

    尚哉、よかったねぇ。とお母さん視点で読んだ話でした。

    0
    2025年09月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

    Posted by ブクログ

    11巻は以下の3章になっています。
    第一章 影の病
    第二章 入ってはならない場所
    第三章 夜との約束

    それぞれの章は独立した話になっているので、章というよりは第一話と書かれた方が分かりやすいかも。

    第一章は怪奇色が薄いので少し拍子抜けな感じでしたが、いやいやどうして。
    第二章からはいつもの高槻先生が引き寄せる(?)怪奇+ミステリーで進みます。
    そうそう、こういうのが読みたかったのよね。

    全体を通して、尚哉の他人との距離の取り方が少しずつ上手くなっているのが嬉しいですね。この先、人間界に踏みとどまるためにも、こういう変化が見えるのはいいなと感じます。

    これまであまり出てこなかった高槻先生

    0
    2025年09月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

    匿名

    購入済み

    高槻先生の過去の事件の真相。尚弥の心の葛藤。今回も読み応えありました。他の書籍でのイソウの人達も今回も登場して懐かしかったです。
    早く真相が知りたいです。続きが気になります。

    0
    2025年09月03日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あら?がっつり話が動き出した??
    とはいえ、このシリーズ10冊以上あってかつまだ続いてるんだけど...?
    前巻から急にキャラ増えたからしばらく色々あって進まないかなとか勝手に穿ったりするのがよくないな〜←

    0
    2025年08月21日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

    Posted by ブクログ

    シリーズ外伝第3弾。

    第一章の女子高美術部の謎は新話。
    残り4話は八百比丘尼、難波と深町尚哉の友情、彰良の英国生活、彰良と健司の友情。

    富士の樹海での八百比丘尼絡みが2話あって本編でのインパクトが忍ばれる。

    外伝ながら本編の舞台回しの側面もあり、健司に異捜の手が伸びる。

    0
    2025年08月02日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ほんと、難波みたいなお友だちができてよかったね。健ちゃん視点で見ると、一生懸命繋ぎ止めてきたんだなぁと切なくなる。みんな幸せになってくれ。

    0
    2025年07月31日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    難波はやっぱりいい友達だよね〜高槻彰良の友達の健司のようなポジションになるのかな?

    印象になった言葉
    彰良も深町も何かに追い立てられるかのように、やばい方へ突き進めている気がしてならない。あの二人だけではない。健司の周りの何もかもが動き出している。

    0
    2025年07月25日
  • 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る

    Posted by ブクログ

    シリーズ5巻目。
    高槻准教授は深町と祖母などが住んでいた
    村で行われてる
    真夜中の不思議な祭りへ行く。
    『手を取る相手を間違えたら駄目』
    この2人はこの先もこのままでいて欲しい。
    准教授の幼馴染の健司も安定。

    0
    2025年07月17日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX2

    Posted by ブクログ

    ポクポン人形、私も持ってるなぁ。そんな意味のある人形だったのね。
    SNSで個人情報特定されそうなものは気をつけないと。
    遠山と猫の話が良かった。2匹の猫が遠山の孤独を癒す存在になってくれて良かったと思う。

    0
    2025年06月30日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

    Posted by ブクログ

    本編ストーリーは主人公目線での進行だけれども
    こちらは違うサブキャラ目線で見るので
    読んでいて飽きませんでした!

    本編ストーリーも核心的なところに入っていて
    どんどん面白くなってきているので楽しみです。

    今回の中では、さえのお話がとても印象的でした。

    0
    2025年06月18日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

    Posted by ブクログ

    シリーズ第2弾!!

    話は3つ。

    「学校には何かがいる」
    学校の怪談か〜
    そう言えば、あったなぁ〜
    私の頃は、「四時ババア」ってのがあった。
    16:00に、4番目のトイレに入ると出る!みたいな話やったな。
    メジャーなんかな?
    ここでは、コックリさんの話!

    「スタジオの幽霊」
    キレイな女優さんが、主演のホラー映画撮影中に幽霊が!
    良く聞く話やな。
    スタジオとか、劇場に現れる幽霊。
    何か、女優さんも大変やな。
    今回のは、その話がメインやけど、ほんまは、今まであった嘘を見抜く能力を失ったかも?がメイン。
    嫌がっていた能力が消えるとただの凡人になって高槻准教授の役に立たない、違うな…相手してもらえ

    0
    2025年06月08日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

    Posted by ブクログ

    直哉は3年生になり、ゼミ合宿に行く。直哉がゼミの友人たちと楽しそうにしているのがとても微笑ましく嬉しい。
    この小説は毎回高槻による民俗学の講義などがあり、それがなかなか本格的で面白いのだが、今回も合宿中に4年生による卒論の中間発表があり、その内容が興味深かった。本当に発表を聞いている気になる。

    0
    2025年05月31日
  • 准教授・高槻彰良の推察EX3

    H

    購入済み

    エクストラの良さが出ていると作品と思います。八百比丘尼の沙絵さん話は、よくある八百比丘尼の話でしたが、将来の沙絵さんがどのようになるのか、どのように過ごしてゆくのか、すごく興味を持ちました。EX4で期待しています。

    0
    2025年05月12日
  • 准教授・高槻彰良の推察7 語りの底に眠るもの

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『違う世界へ行く方法』では、「異界に行く方法」を試し、行方不明になった男子は、田舎から出てきて大学での居場所が見つけられなかった。
    『沼のヌシ』では、老婆は昔、村から自分の娘がいなくなった理由を「沼のヌシ」に嫁いだからという考えに固執した。
    『人魚の肉』では、八百比丘尼として生き続けるさみしさを感じた。

    語りの底に眠るのは、自分の在るべき場所に居続けることが困難な者、危うくなってしまった者達のどうしょうもないさみしさなんでしょうかねぇ。

    0
    2025年05月05日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    身近な地名が出てきてぐっと引き込まれる。影踏の得体の知れない怖さが懐かしい。ここでも岡本綺堂が登場したんで、積読崩したい。

    青木ヶ原樹海のハイキングは最近のハイキング候補に度々登場する。林間学校で行ったことあるけど中々良いのよね。こんな饕餮みたいなんいたら怖いけど(笑)

    もう1人の先生とめちゃめちゃお喋りする今作。黄泉路への道連れはロマンチックだけどもササクラさんが泣くからやめたげて。でもまぁ伏線だろうなぁ。

    0
    2025年05月04日
  • 准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

    Posted by ブクログ

    Audibleでここまでのエピソードを読聴
    なおやくんやさえさんに夢中になった1ヵ月
    しばらくお別れは寂しい

    異捜と異界に関わりを持ってしまった人々が、かなり近づいた今エピソード

    さえさんのエピソードはかなりきつい

    本当にさえさんは神様

    この先、なおやくんや高槻先生、さえさん達が穏やかに過ごせますように。

    0
    2025年05月01日