月村奎のレビュー一覧

  • すみれびより

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    かわええー

    芙蓉がめちゃ可愛キャラ、ってブってるんじゃなく素で控えめなキラキラちゃん。割と生い立ちは暗いもののお話全体にはそのどんより感はななくむしろホッコリ。いいわぁ。西澤のやんわりグイグイキャラも結構ツボったしコレは楽しかった。精神面で繋がる心地よさと嬉しさを伝え感じさせてくれるお話でした。

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    2015年12月07日
  • teenage blue【電子限定SS付き】

    購入済み

    きゃあ

    なんつー可愛らしいお話でしょう!期待以上の高校生のキラッキラ感に疲れ切った心が洗われました(笑)。もお思い出すのも難しいくらい遠い時代ですが(汗)ウンウン確かこんな風に好きな人の一挙一動に振り回されたりしてた気がするなぁ、、と若干遠い目になりつつも不器用な2人のやり取りに終始ニヤついてしまいましたよ。凛太のちょっと引き込もり気味な感性に引きずられ切なくなる件も多いのですが、読後感は至って爽やかなマシュマロ(?)みたいなお話でした、ご馳走さま〜☆

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    2015年11月24日
  • おとなり

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    ネタバレ

    親世代が対立している両家、だが子世代は密かに恋に落ちていた――。と書くと何だか昼ドラ路線の悲劇もの?という印象ですが、実際はそうではなく(笑)。主人公達の親父さん達の大人げなさ満載のやりとりと、長男同士・次男同士の恋愛模様が見どころの、幼馴染み系日常BLです。和菓子屋を家業とする久保田家と、会計事務所・喫茶店を営む芳野家。お隣通しで旧知の間柄であるにも関わらず交流が禁止されているのは、親父さん達の若かりし頃のもめ事が原因。振り回されまくりの息子達、結構大変そうです。
    久保田家次男で模範生の博紀と、芳野家次男で底抜けに明るい哲。久保田家長男で大学在学中の多紀と、芳野家長男で高校教師の力。前者はい

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    2015年09月06日
  • 恋なんかしたくない ~今日から兄弟になりました~

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    「恋になれ」のスピンオフです。前は新の友人だった優斗が今度は主人公のポジションになっている話で個人的には義理の兄との関係に焦点を当てている所が結構気に入っています。
    優斗が一人であれこれ思案している様が読んであざとくて、それでいていじらしくもあって…でもまさかの続きもの^q^
    続刊待ちきれないです!

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    2015年08月01日
  • 秋霖高校第二寮 リターンズ(1)

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    前シーズン未読のまま、リターンズを読む。
    高校生作家×寮母的凡人高校生。(まだキスどまりだけど)
    漫画家の卵の、新たな寮生・アンドーナツ嬢がとても良い子!嫌味なくて天真爛漫で。受けがポジション取られそうで、我に返って、のパターンが可愛らしかったw
    バレンタインデー後編の攻め目線がなんとも可笑しかった。なるほど振り回されてるな(笑)
    「ザマミロ」…ってイタキスかーっ!(いえ、大好きです)

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    2015年07月08日
  • 隣人は恋人のはじまり 【イラスト付】

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    誤植、っていうんだっけ?
    1か所みっけ。
    P122 9行目
    「そもそも、隠すもり・・・」
    隠すつもり、だよね。

    時々、誤植を見つけるけど、お話に影響ないっていうか、流れで理解できるから気に留めてなかったけど。

    これからはちょっとメモってみようか・・・と悪趣味なこと考えちゃいました、へへ。

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    2015年07月05日
  • すき

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    ネタバレ

    編集者×作家。面白かった~。ももか嬢が二人のキスシーン見てパパキライ!って拗ねた理由はすぐ分かった(笑)そんな所もくすぐったくて良い読後感。名刺とキスマークのふく線に、攻めがどう出るのかうきうきしながら読んだ。手塩にかけて育てた可愛い作家が、他の奴等に…イラw

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    2015年06月30日
  • すみれびより

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    下町の昔ながらの下宿屋を舞台にした再会幼馴染みもの。特に何か事件があるわけでも劇的な展開がある訳ではないけれど情緒ある描写にほっこりした気分になりました。昭和っぽい舞台に草間さんの絵柄がまたぴったりでこれまた味わい深い佳作。

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    2015年06月23日
  • 恋する臆病者

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    ネタバレ

    久しぶりに甘々バカップルで、大変ごちそうさまでした(^q^)面白かったです!
    元彼から「淫乱」と罵られてきたゲイ受けが、密かに憧れていたタレント攻めの本の出版を機に恋人になる話。受けが自分の淫乱(でもないんだけど)をさらけ出せずにお互い誤解してしまうけど、好きすぎてのすれ違いだから、和解後はもうメロメロ(笑)
    やや攻めからのアプローチは性急すぎかなとは思ったけど、一目惚れだったんですねぇ。
    やらしいなくんのくだりがイチャイチャでお砂吐くw

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    2015年05月21日
  • もうひとつのドア

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    ネタバレ

    良かったんだけど…受けが17歳…せめて二十歳になって結ばれてほしい…。

    建築家やもめ×家族に恵まれないフリーター。
    月村作品ここ何冊か読んだけど、虐待ものが多いのね?でも不幸な子が幸せになる過程は好きです。

    しかしこの威圧感あるお父さま、折れることを知らんなぁ(笑)最初の受けに対する振る舞いがスルーされててモヤっとしたけど、不器用な優しさを持った包容力ある大人で中盤からはトキメキまくりました。

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    2015年05月17日
  • すみれびより

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    ネタバレ

    ひそやかな初恋が実るじんわり心が温まるような優しい話だった。芙蓉を好きすぎてどうかしてる西澤好きでした…wそれに、口下手だけど本当は芙蓉を大切に思ってくれてるおばあちゃんや、ペーパーの息子の芙蓉への気持ちを知っていながら見守ってくれてる西澤のお母さんとか、家族が素敵だった。芙蓉はうんと幸せになるといい。

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    2015年05月14日
  • teenage blue【電子限定SS付き】

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    ネタバレ

    家庭に事情を抱える高校生の先輩×後輩もの。宝井理人さんの青を基調とした表紙が美しい。眼福です。中身は思春期ならではの潔癖さや葛藤が微笑ましく、純粋に一生懸命恋してる姿が眩しかった。もう少し梶サイドの話もほしかったけど、最後はラブラブでかわいいカップル。『丸山日記』が好き。梶が凛太のこと天使とか言ってて笑ったし、丸山なんだかんだ言って良い奴w

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    2015年05月11日
  • すみれびより

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    ネタバレ

    同級生再会。西澤(攻)が芙蓉(受)を偶然見つけて・・・。西澤が芙蓉を庭に植えていて「芙蓉だよ」って芙蓉に。泣きそうでした。芙蓉が幸せになれそうでよかった!おばあさんも口下手だけど新しい下宿人に毎回「孫をよろしく」って言うくらい芙蓉のことを気にかけていて、いいおばあさん・・・。口下手だけど。西澤がさわやかでやさしいのに、なのにすごいヤキモチ焼きでちょっと笑ってしまいました(笑)

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    2015年05月08日
  • 恋する臆病者

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    人気イケメン俳優攻め×自称淫乱のネガティブ受け

    受けが自分のことを淫乱というたびに、「イヤ違う」とツッコミながら読みました。

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    2015年05月02日
  • いつも王子様が

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    ウケる

    いや〜このシリーズいい。篤史と宮村の結構シリアスでしたはこっちはコミカルでドS王子の佐原が実にいい味出してる。ヒナはキョドり具合がハンパなくてマジでエロマンなんて描けてるの?と甚だ疑わしくはありますが(笑)小動物と肉食獣的な2人のやり取りのテンポが楽しい。でも再会したかったって言っても佐原はいつからヒナを好きだったんだろう、ってか両刀なの?男経験ありなの?って結構どーでもいい疑問が残った(笑)。

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    2015年04月26日
  • すみれびより

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    安定の月村さん。安定すぎて、先の展開が読めるところが欠点といえば欠点。けれど、口下手同士の祖母との関係や、雑草に向ける優しい視線や攻への健気な片想いなど、月村さんならではの情景描写に、相も変わらずキュンとさせられます。後書きでますます自虐に磨きがかかってきてますが、月村さんらしさを失わずこのまま突っ切っていって欲しい。

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    2015年05月04日
  • すみれびより

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    ほっこり。
    ネグレクトでいろんな傷を抱えた受けが、幸せになる話。
    幸せに臆病な様とか、痛みがわかるからこその優しさとか人物描写が月村先生の細やかさで生き生きしてました。
    攻めは優等生なのに、意外と嫉妬深くて若者らしい強さがあったり。
    とても優しい気持ちになれる一冊でした。

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    2015年04月07日
  • すみれびより

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    月村センセのラブコメじゃない作品もすてきです。地味な恋愛ものかもしれないけれど、地味でもぐっとくる味わいはさすがだと思いました。
    母親のネグレクトによって小学6年で育った町から離れ、東京で学生寮を営む祖母にひきとられ暮らしている芙蓉。その学生寮に、なんと小学生の時片想いしていた西澤が下宿人としてやってきます。

    再会ものはいいですね。
    芙蓉は野に咲く可憐な小花のような男の子です。おとなしくて、目立たなくて、でもよく見ればすごくかわいいし、一生懸命働いて尽くしてくれる…みたいな。
    タイトルがいいです。懐かしい響きのある言葉ですよね。
    雑草や野の花に詳しい芙蓉にぴったり~
    …そしてイラストが草間さ

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    2015年03月09日
  • 家族になろうよ 【イラスト付】

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    月村先生王道な過去背負い健気系男子はやっぱりいい!!
    そして、攻めの男前さ。

    空(受)の心の葛藤や苦しみ、辛さを全部丸ごと抱きしめる隼人の大きさ。
    そして、家族がみんな暖かくて。
    ホッとする暖かくて優しい話が読みたいときにぴったりです!!、

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    2015年02月09日
  • 恋する臆病者

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    雑誌で読んでとても面白かった作品です。書き下ろしを楽しみにしていました。
    人気俳優×出版社営業。シリアスな部分もありつつ、ずばりラブコメです。年下のキラキラ王子に恋する後ろ向き過ぎなマジメ受にちょっとイラッとくるけど、そのテンパリ具合がだんだんやみつきに!

    憧れの人のものを大切にする気持ちの強さには共感しました。「むなしいなくん」のパッケージとか、ベッドルームのポスターとか、玲の気持ちがわかりすぎて思わず笑ってしまいましたw
    パッケージは大事ですよね~
    本も予備とか保存用とか、頷けること言ってるし…!
    目の前にその憧れの人がいるのに、少しズレたことやってる残念なところも、本人相手に憤慨したり

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    2014年12月15日