月村奎のレビュー一覧

  • 秋霖高校第二寮(1)

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    シリーズ全部を通しての感想ですが、面白かったです!
    美形強引攻めと美形平凡受け。受けが好きな人に振り回されてばかり…と嘆くけど、実は想像以上に愛されているという、女子が夢見る王道シチュで読者を満足させてくれます。
    ディアプラスだし月村さんだしでラノベ感でさらっと読めるので、BL初心者にはいいんじゃないでしょうか。お話も終始コミカルだったし。Hは朝チュンだけどそれなりに色っぽく、妄想できるところが〇。
    脇カプも好きだったので、続編があるならばぜひ脇カプを…!
    お互い好き合ってるくせに、受けの屈折具合が一筋縄じゃいかない感じがいいんだよなー。

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    2013年10月13日
  • 恋を知る

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    表題作に限って言えば、すごく好みだ!です。
    主人公のてんぱり具合や、ひとりで抱えてきた片想いの描写が可愛くてキュンときた。でもってそれを受け止める先生の鷹揚さ大人加減がまたたまらない。この二人が卒業後どうなっていくのか…カラーイラストでは微笑ましい未来予想図が描かれていたけど、ここはやはり月村さんの小説で読みたい。続編熱烈希望!

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    2013年10月10日
  • 嫌よ嫌よも好きのうち?

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    読後感のよい、安心できる作品。ぽややんとした超マイペース受けと強引攻めという月村さんが得意そうな取り合わせは、やっぱり上手かった!と言うところ。
    肝心のお話は悪く言えば予定調和。だけどその予定調和を楽しむ話なのでノープロブレムです。後半の話の、誤解されまくりながら昔の友達にやられそうになっちゃう受けの鈍感さにはイラつかないでもないけど、それもまた様式美ってやつなのでこの手のほのぼの系が好きな人には激しくおすすめです。

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    2013年10月09日
  • すき

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    ふむ、そういう仕掛けがあったかwww 
    ふんわりやさしくてあったかい「すき」でした。
    二人はこのまま結婚したらいい。

    そして萌々香ちゃんがめちゃめちゃかわいかったですよ。

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    2013年09月06日
  • ビター・スイート・レシピ

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    これだけ自分に自信がなくてグジグジしてイジけてる主人公、嫌なんだけどね。フツーなら。
    でも、この主人公くんが可愛く思えたりスルっと読めちゃうってのは作者の力量なんだろうか?

    なんだか気に入って一気に2回ほど読み返してしまいました。

    攻めが軽過ぎて薄っぺらい気がしたけどwwwwww

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    2013年09月06日
  • 恋になれ!

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    可愛らしいお話できゅんきゅんでした!ほんと甘酸っぱい!お話的には王道な感じ。2人の恋愛模様はもちろん良かったんだけど、ルームメイトの仲嶋くんがすっごくいい子だった~。かわいいコ同士百合ってて萌えた~可愛かった~v彼の話もあるなら読んでみたいな。

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    2013年05月22日
  • 恋になれ!

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    CRAFTで既読済み。新と先生のイチャイチャ描き下ろしを期待してたのだけど、特典ペーパーの原作者SSが一番イチャイチャしてた…。嬉しいけど、せっかくだから漫画で読みたかったなあ。

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    2016年12月23日
  • 家賃

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    月村さんお得意、傷を抱える受(元アイドル)と包容力のある攻(教師)のお話。この手の話を書かせて、ここまで読み手をキュンとさせられる作者を私は月村さん以外に知りません!

    今回は本編が攻視点だったこともあり、自己保身を考えてグルグルする受の行動が攻から見るといかに謎かがわかります(笑)

    受の和哉くんがなかなかネガティブでぶっ飛んだ?思考回路の持ち主なので、「捨てられたときのために…」の思考が理解できない人にはどう映るのか気になります。

    それにしても和哉くん、最終的には良いツンデレでした(^-^)

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    2013年01月25日
  • 嫌よ嫌よも好きのうち?

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    ネタバレ

    久々に買った作家さん。
    持ってる古い作品の作風とはちょっと違う感じがする。
    こっちのが好きだ。

    勉強頑張ったにしても、難関高校に入れるほどの受がこんなにぼんやりちゃんなオトナにはならんやろ~とは思うけど、嫌いじゃない性格。
    手芸男子は好きだ。

    攻の横柄さや横暴さは、「好きな子はいじりたくなる」の範疇を越えとる。やりすぎて嫌われる小学生だね。これ以上酷いとNGだ。

    猫に、かわいい受、甲斐性ある攻と好物満載でした。

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    2012年11月26日
  • 恋を知る

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    これは、口絵詐欺じゃないですか!!(笑)

    表題作「恋を知る」の口絵展開ぜひ読みたい。
    他のお話も短いけどどれも良かった。
    続きやら、合間やら色々気になるお話ばかり。
    面白かった。

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    2014年09月11日
  • 秋霖高校第二寮 リターンズ(3)

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    ネタバレ

    秋霖高校第二寮シリーズ最終巻。なんだかんだ言って、このシリーズ結構好きだったな。
    『リターンズ』のほうが好き。それはたぶん永久に両片思いみたいな、遅々として進まない波多野先輩と聡の関係が進展して、ちょこちょこイチャコラしてたからだと思う。
    終わってしまうのは、なんかさみしい。だってこの話いくらでも続けられる気がするし。
    俺様なのに、哀れなくらい聡にベタ惚れな波多野先輩と鈍感でいっつもグルグルしてる聡のかみ合ってんだか、かみ合ってないんだかよくわかんない掛け合いとか、キャンキャン吠えながらも波多野先輩のペースにすっかり巻き込まれて最終的にはグダグダにされる聡とか、もう読めないのかなぁ・・・。

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    2012年08月20日
  • すき

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    とにかく萌々香ちゃんが可愛い!彼女の存在と麻々原さんのイラストの可愛さ明るさが、瑛斗のネガティブっぷりをうまく中和していて、楽しい気分で読める一冊だった。

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    2012年08月13日
  • 不器用なテレパシー

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    久しぶりにこの人読んだけど、切なさ加減が良い感じ。
    心理描写も共感しやすい。
    文章のテンポも合うかな。

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    2012年06月02日
  • 不器用なテレパシー

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    泣いちゃいました。寡黙な颯、健気な諒矢、いじらしいです。もうどちらも愛おしいキャラでした。表面的に傷ついたのは諒矢なんだろうけれど、温かい人達に囲まれて元気を取り戻すことが出来た諒矢より、意図的に傷つけたんだけれど、その奥深くの思いや離れていた2年の間の事を考えると颯の方が可哀相というか愛おしく思えました。すごく切なくて素敵な恋愛のお話でした。月村さん久しぶりのしっとりとしたお話でしたよね。颯が芸能界にいながらも誰にもなびかず諒矢一筋だったていうのがすごく素敵なエピソードでしたね。

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    2012年05月25日
  • 不器用なテレパシー

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    ネタバレ

    これまた盛大にすれ違ってしまったな~~~!!っていうパターン。テレパシーという言葉が必要だったかどうかがいまいち…。(なんか古い言葉になっちゃったから)幼馴染で、確かに通じ合っていたはずなのに(告白なし)、一緒に東京に出てきたのに、すれ違って、別れてしまう。そして、そのささいな誤解が解けて…という、よくあるパターンなのだけど、結構楽しく読みました。

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    2012年05月19日
  • レジーデージー

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    ネタバレ

    月村さんにすっかり魅了されています。
    受のうじうじ加減が最高にイラつくものの、何だか憎めなくて共感してしまう。
    人間誰しも卑屈になることあると思うんですが、それをもの凄く上手に
    書き出してくれます。
    此処まで卑屈にならなくてもいいんじゃない?
    と思うこともありますが、そこは小説なので多少脚色された方が面白いかなと。

    こういう地味で抑揚のないストーリーでも、キャラクターの心の動きを
    凄く丁寧に書いてくれるので、飽きません。
    寧ろこの地味さで読ませるためには、心理描写に重点を置かないと
    いけないので、こういった『つまらなそうな日常』を瑞々しく書ける
    能力が凄いなー……と思います。
    田舎が舞台です

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    2012年05月01日
  • 秋霖高校第二寮(1)

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    ネタバレ

    疲れてるときに読むと、ほっとする感じ。
    別に甘くもないし、せつなくもない。
    けども、作品全体に流れている『優しさ』だけは、妙にしみると
    いうか……。
    この優しさは癖になるかも。自然体です。
    ただ、主人公の卑屈さにちょっとイラっとくるので、今後のふたりの進展に
    期待します。攻であろう波多野が、なんともいえないツンデレなのが萌える。
    受けのツンデレもいいですが、たまには攻のツンデレもいいですねー。
    現段階ではデレは0で、ツンが100って感じですが、この徹底され
    つくしたツンツンがいじらしいというか、素直じゃないというか……。

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    2012年03月26日
  • いつか青空の下で そして恋がはじまる2

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    夢花季さんの透き通るようなイラストと、月村さんのどこか儚げなキャラクターがマッチした秀作。
    脇役が光る物語だと個人的に感じた。

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    2012年03月10日
  • 恋愛☆コンプレックス

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    前作よりもさらに肌色度がアップしてましたね~。あとがきみて納得だったんですが、私はてっきり書けない方なんだと思っていたので、新たな発見でしたが、月村さんのお話は別にそれが無くても全然okなんですけどね。今回は玲央がすごくいい子でしたね。爽やかな年下ワンコ攻め♪ 挿絵も素敵で、いい感じの月村さんらしいネガティブ受けで楽しめました。書き下ろしの表題挿絵の『わん!』が可愛くて笑えた。

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    2012年02月26日
  • 恋愛☆コンプレックス

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    いつもの月村さん。。ではなかったかも。
    月村さんにしては珍しく肌色シーンが多めでした。
    ガッツリ書きたくなる事があるんですかね。
    過去のトラウマから、経験がないのに経験豊富な演技をする
    年上の卑屈な受、朋樹。攻めは年下だけどカッコいいし包容力が
    ある玲央。うーんいいオトコ。
    とにかく暴走しすぎな朋樹のぐるぐるが愛しかったです。
    ハッピーエンドの安心感がやっぱり好きです。

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    2012年02月24日