月村奎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[総菜屋店主×バイトの大学生]
イイ話だった〜
耕平のような男は女性からもかなりモテるでしょう。
そこに大輔はほだされたのかもしれない。
大輔が家族に抱いていた感情というのは
相手が家族じゃなくても、誰でも持ったことのある感情だと思う。
そこをじっくり書いて、感動に持っていくのが上手いと思いました。
しかし耕平は対応が大人すぎる。
Spring has come!というタイトルが本当に似合うお話。
良かったです。
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☆あらすじ☆
高三にして一家の家事全般を請け負っている大輔は、家族のことを考えると東京へは行けないと
地元の大学の推薦をもらったものの、もっと別の人生を選べたはずなのにという鬱屈を溜めていた。
ところが駅前の商店街で小さな惣菜屋を営む耕平と出会ったことから…!?
表題作のほか、耕平の店でバイトを始めた大輔のその後を描いた書き下ろし「春の嵐」を収録。
曇りのち晴れ、恋の季節のTeenage Precious Story。
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Posted by ブクログ
[高校二年生×高校一年生]
カワイイ登場人物は健在。
でもちょっと晃が嫌いです。
波多野もなんとなく告ってきて良かったです。
ツンデレ同士というのはなんとも厄介ですけど
面白いです。
望と石田の話もちょっと切ない。
石田目線の話が読みたいと思った今日この頃。
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☆あらすじ☆
聡は最近大忙しだ。高校は文化祭シーズンで、
クラスの出し物作りや美希に押し付けられた料理部の仕事、
これにいつもの寮のおさんどんが加わり、常に締切に迫われる波多野とは
ゆっくり話すヒマもない。しかも波多野はふいに姿を消したりもする。
そんなある夜、遅く帰宅した波多野から漂ってきたシャンプーの香りに、
聡の心はもやもやでいっぱいになって…?
ブランニュー・スクールライフ、ひとまずここでおしまい。 -
Posted by ブクログ
[高校三年生×高校二年生]
よくやったぞ!!
よくやった!!
きっと波多野も色々考えるところがあったんだよね。
この物語の登場人物はあまり感情を表に出さないけど
それぞれ色々考えてるんだと思います。
タクシーの中で波多野が手をつないできたところが良かった。
まだまだ困難なことがあるだろうけど、頑張るんだよ!
単行本あと2冊くらいはいけるかもしれないですね。
月村さん頑張ってください。
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☆あらすじ☆
「聡のことが死ぬほど好きなんだ」と、波多野は安藤の告白を断った。
でも日常は変わらず、うっかり立ち聞きした台詞は聡の空耳だったとしか思えない。
だから波多野の卒業まで、日々がこんなふうに続くはず、と考えていたのだ。
そこへ聡の両親が帰国するというニュースが!聡は今すぐ寮を出ることになってしまうのか、
そして波多野との恋(?)の行方は…?
ワンダフル・スクールライフ、嬉し恥ずかし初合体。 -
Posted by ブクログ
[有名建築家×身寄りのない少年]
親の愛を知らずに育った孤独な少年が
愛想はないが優しい年上の男に恋心を抱き、葛藤する。
結末までただあらすじを聞いただけなら
スタンダードなBLだと思うでしょう。
そんな作品がどうしてこれほどまで評価が高いのか。
そこにこの作家さんの素晴らしさがあると思います。
他の作家が書いたなら、全て端折られてりまうような事も
ゆっくり描き、それを読み手に飽きさせることなく、
最後まで持っていく巧みさがこの方の凄いところ。
普通のBLなら何とも思わない告白シーンで
泣けるのは凄いと思いました。
物語にまったくムリがありません。
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☆あらすじ☆
―きみはこれからきっと幸せになれる。
生きる希望もなく、不幸に慣らされていた広海にそう言ってくれたのは、
大きくてあたたかい手を持つ、三夜沢だった…。
理不尽な借金に追われる十七歳の広海は、バイト先に客として現れた
少女とその父親・三夜沢と知り合う。
娘に冷たく見えた男にはじめは反発を覚えるものの、
いつしか三夜沢の不器用なやさしさに惹かれ…。 -
Posted by ブクログ
同性の恋人との現場を親におさえられちゃった系のお話です。
現実的に考えれば、まだちょっとぬるいというか、BLのファンタジー域からは抜けられないのかなとは思うことはあります。
でも、親と恋人との関係と、なによりそれらに向き合う主人公自身の内面の葛藤について、BLでちゃんと書こうとして下さっていて、読んでいてとても嬉しかったです。
認められないけど受け入れてくれる人、どうしてもそのままの現実を受け入れられない人、両方の周囲の人をかいて下さっているのが好印象です。
もっと、現実でも同性同士というのを、自然に受け入れていける世の中になればいいと、切実に思いました。 -
Posted by ブクログ
飛騨に行きたくなりました
バーベキューがしたくなりました
ろくでもないおやじに付きまとわれる綺麗な子と、わかりにくいけどかっこいいおじさんと、優しくてかわいい女の子のヒーリングストーリー?です。
世の中、悪い人だけじゃないし良い人だけじゃない。
というかそもそも悪いだけの人も良いだけの人もいないのに、この世のすべてが絶望的のような思い込みをして生きるのは、本当に人生もったいないなあと思います。
相手がどんな人間かより、自分が相手のどんな面を引き出せるかが、楽しくいきるコツですか?
月村さんのお話はほとんどなんでも好きなのですが、この話はイラストも綺麗で印象に残りました。
おなじみ不幸ネタですが、やはり毎回ちゃんと違ったタイプの暗い子が主人公で、その辺はすごいなあと思います。
毎回そうですが、登場人物のみんなに幸せでいて欲しいなあと思いました。