月村奎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[弁護士×同居人大学生]
[生徒×高校教師]
2カップルあり
月村さん!こういう小説も書くんですね!!
佐伯×誓史がメインストーリー
これは勿論よかったんだけど
達也×守も凄くよかったです。
色々葛藤や逃げがあったけど
最後のあのメールを書けたこと。良かったです。
純粋な恋愛小説でした。
とても面白かったです。
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☆あらすじ☆
十四歳のとき母を亡くした誓史は、弁護士の佐伯に引き取られ、一緒に暮らしている。
優しい佐伯は、誓史の母が亡くなる間隙、籍を入れるだけの結婚をして、
行き場を失った誓史を迎えてくれたのだ。
以来、誓史は佐伯への想いを隠して、偽りに満ちた家族ごっこを四年間続けてきたが、
それはあるきっかけから綻びを見せ…!? -
Posted by ブクログ
[高校2年生×高校3年生]
自然に涙がボロボロ零れます。
素晴らしい愛にあふれた作品。
ネタばれは書きたくない。
ストーリー展開、登場人物の人間性に心揺さぶられます。
ゆっくり静かな物語ですが、ヤバいです。
濡れ場は描かれていません。
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☆あらすじ☆
父を知らずに育った智朗は、たった一人の家族だった母を亡くして
伯父の家に引き取られた。
けれど頑固な伯父とは衝突してばかりのうえ、従兄の克巳からは屈託もなく言い寄られ、
智朗は早くこの家を出て独り立ちしたいと思っていた。
ところが、心臓の病にも負けずに明るく見えた克巳には、
実は智朗が思いもよらぬような秘密があり…。
きみを守りたい、そして癒したい―あの名作が、書き下ろし短篇とともに甦る。 -
Posted by ブクログ
[中学教師×元アイドル]
誘い受け?
ちょっとイラつくくらいの傍若無人な受けですが
次第に凄く可愛くなってきます。
ストーリーに不自然な点がなく、
BLに偏見がない方なら誰でも読める内容ではないかと思います。
書き下ろしを足しても200ページに満たない内容で、
でどこまでやってくれるのかと思いましたが、素晴らしいです。
誕生日のところがヤバいです。
こんな風に描けるなんて素晴らしい!
さすがです。
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☆あらすじ☆
中学教師の遼の部屋に突然、勤務先の学校を卒業した
人気アイドルの望月和哉が転がり込んできた。
担任でもなかった男のところに何故かそのまま居着く和哉。
態度だけはデカく、「家賃ならカラダで払う」が口癖だが、
芸能事務所をやめて親からも見放された少年を
遼は追い出したりもできなかった。
けれどある時、今までの家賃だと言って、
和也が大金を持ってやってきたことから・・・? -
Posted by ブクログ
[歯科医×高校2年生]
10才差
表紙からは想像もしていなかったイイ話。
読み終わってみると、表紙の絵がとても好きになります。
全てが自然に思えるいい話です。
一部ですが、女性視点で書かれている部分があります。
こういう小説には珍しいことかと思います。
しかし、そこがまた日常であると思わせる要因の一つになります。
私はこのくらいゆっくりした話が好きです。
もう少しゆっくりでもいいくらいです。
タイトルが「エッグスタンド」なのもなんかいいし。
真剣だけどとてもカワイイお話。
出逢えて嬉しい作品です。
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☆あらすじ☆
他人に干渉するのも他人から干渉されるのも苦手な歯科医の宏一は、
マンションの隣の部屋に一人で住むお気楽高校生の透に、
最近何やかやと振り回されている。
しかし、能天気に見える透の悩みに触れ、世話を焼いたりしているうちに、
宏一は心の奥底に沈めていたある記憶を揺り動かされ…。 -
Posted by ブクログ
もどかしいシリーズの新作……大満足です。
全三巻も大好きだったんですが、まだまだ波多野さんの気持ちが掴みづらくて、やきもきしていたんですよね。
今回は、なんと……波多野さんの気持ちがぎゅゅゅぅぅぅっと詰まっていて、どれだけ波多野さんが聡に救われているのか、読んでいて思わずニヤけてしまいました。あそこで、以下次号だなんて。
私も頭を抱えたまま、春までドキドキしておかけなれば(笑)
ちなみに、今回、短編があと2作入っているんですが、その1本が波多野さん視線です。波多野さんが、如何に聡を愛しちゃってるか、波多野さんのお言葉で聞けちゃいます。
あの俺様波多野様が……ある意味、いろいろ涙を誘います。 -
Posted by ブクログ
最終刊ということですが、その後本誌になにか載るという話は本当だったのでしょうか?
応募サービスの冊子も読んだのですが、えっと…やっぱり我々にはここで寸止めなんですね?、という、うれしいしおもしろいのに、はがゆくてもじもじする内容でした。
この話はそこがいいのでしょうけれど、それにしたってこれで終わりと言われても、どうしても続きが気になります。
ご自分では不幸ネタしか書けないようなことをおっしゃいますが、月村さんのお話は登場人物が確かに人より不運だったりしても、読後感は毎回ものすごくほっとします。
なんだかんだいって、結構笑えますし。
特にこのシリーズは、期待させておなじみの肩透かし乱入みたいな感覚が、とても焦れったくて楽しかったです。
ひたすら自虐に入って勘違いの不幸に浸ったきり出てこない人物は基本的にいないのが、月村さんの書かれるお話の好きなところです。
何年先でもいいので、もっともっと波多野さんとの不毛なやりとりが読みたいです。