月村奎のレビュー一覧
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明るくてノリのいい台詞まわしと、ほのぼのしたりイライラしたりするストーリーに元気をもらってたので、終ってしまうのはやっぱり寂しいです。
第一巻を読んだとき、サトちゃんのフツーの正義感とか女々しさとかに凄く共感して、シスターズの言動には衝撃を受けて、波多野先輩の3Bが理解不能でした。
巻を重ねて、だいぶ恋愛モノらしい展開になってきたとはいえ、相変わらずドタバタぐるぐるしているサトちゃんと、それを楽しく弄りながら見守る面々と、遂にムラムラを我慢しなくなった波多野さん。第二寮の面々の関係性には、たくさん笑ったり切なくなったりしました。
そしてやっぱ波多野さんの態度理解できないw
しかし今回、波多野さん視点の裏話が入ったのは本当に驚きつつ嬉しかったです。心から萌えさせていただきました!まさかこんな心のつぶやきが。クールで何考えているのかさっぱり分からないとこは魅力でもあり、トラブルの予感でもありますね。
あとがきの作者コメントに対して、辛いことでもあったのかとエールを贈りたいです。そして「全員サービスのペーパーも忘れないで!」と思ったファンの一人です。ほんとに元気をもらって楽しませてもらって大好きな作品です。第二寮neoとか第二寮nextstageとか何でもいいからまた戻ってきて欲しいです。
最後に今回、一番感慨深かったのは挿絵。まさかこのシリーズで、こんなシーンを見られる日が来るとは…!心から萌えました。 -
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CHERRYというタイトルにぴったりな、めちゃくちゃラブリーな大学生のツンデレ王子が主人公。
かっこつけで、ジコチューで、鼻持ちならないところもあるけど、直希かわいい。阿倍がいじりたくなる気持ち、わかります。
人前じゃ女の子にモテモテで勉強もできて完璧なのに、阿倍の前では見事にボロボロですね。童貞もばれるし、かわいそうに、屈辱です。
文学部の阿倍壮介先生。34歳。大人の余裕があります。減らず口をたたく直希に、痛烈に返すところは読んでて爽快。面白すぎ。しかも、直希に対して甘々!愛にあふれてます。
自分のプライドを守るのに必死な直希が、思わず隙を見せてかっこ悪いことになるところがツボ!思わずニヤついてしまいます。
阿倍先生のひと言、「人目を避けてコソ勉か。鶴の機織りみたいでかわいいね」とか、大爆笑です。
そんな阿倍先生にだんだん惹かれていく心理過程が、またいいんです。好きなのに、阿倍に失礼なことばっかり言ってダメでしょって、読んでるこっちの方が直希の恋心わかりすぎてるんで、ハラハラです。
書き下ろしの「PEACH」では、二人の関係はもっと進展するのですが、直希はもっとかっこ悪いハメに陥って大変なことに。
そんな直樹のかっこ悪さを見るのが快感ってことは、もう目線が阿倍先生になってるんでしょうか?
でも、それがきっかけの初体験は、甘すぎて!もう何度も読み返しました。萌えます。
きっと、直希って無自覚なゲイだったから、女の子とつきあっても面倒くささしか感じなかったんですね。。。ずーっと気づかなかったとこも、直希らしいけど。かわいいです。
ツンデレ王子好きなら大満足の一冊です。 -
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【あらすじ】
父を知らずに育った智朗は、たった一人の家族だった母を亡くして伯父の家に引き取られた。けれど頑固な伯父とは衝突してばかりのうえ、従兄の克巳からは屈託もなく言い寄られ、智朗は早くこの家を出て独り立ちしたいと思っていた。ところが、心臓の病にも負けずに明るく見えた克巳には、実は智朗が思いもよらぬような秘密があり…。きみを守りたい、そして癒したい―あの名作が、書き下ろし短篇とともに甦る。
青い!青くさい!だがそれがいい
しっとり素敵なお話でした
設定だけ見ると暗くて痛いかんじなのに、実際にはどこか安心して読めるというか、月村さんの作品のそういうところが好き
読後感も良かったです -
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今まで読んだ月村さんの作品とは一風変わった雰囲気で
あれ?これ本当に月村さんの作品かな?と思ってしまうことしばしば…
でも予想以上に面白かったです♪♪
こういう和哉みたいなキャラはあんまり好きじゃないほうなのですが、
あの傍若無人っぷりとか我侭放題とか、始めは居候のくせになんて生意気なっ!!
とか苛立ちながら読んでたりしたのですが…
それが全部愛情の裏返しだとわかると、ものっそ愛しく感じてしまいました。
これはツンデレ…でいいのかな??
遼もお堅い教師!という感じではなく…それでも真面目は真面目なんだけどさ…
こうくだけた感じのいい大人だなーって。
っつーか。あたしと同い年かよ!(どうでもいい情報)
もっとマトモな人間になりたいもんだ…(さらにどうでもいい戯言)
話の展開もわりと好きな流れでした。
まぁ…遙のにぶちんぶりにはちょっと呆れたりもしましたが…。
自己嫌悪に陥る彼はなかなか見ものでしたよ♪
お互いに気持ちの擦れ違いみたいなのはちょっと切なかったかなー。
必死な和哉の告白はよかったです!
めちゃくちゃかわいいのです!!
でもなんだかんだで遙は大人で和哉の心の隙間みたいなのを
すっぽりと包み込むことが出来る懐の広さとか、
なかなか素直になれない彼の心情をいろいろ理解してくれる素振りとか
そいうのが本当に好きです。
やはし歳の差カプはこの一歩下がって客観的に物事を見れる大人の余裕みたいなのが
あたしの好物みたいですねー♪
とかいいつつ内心はどっか大人気ないキャラばかりですが(笑)
書き下ろしの番外編もよかったです。
なにやらいろんな意味でごちそうさま!な一冊でした(でへでへ) -
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[司法書士×大学生]
目 が 腫 れ る
泣き過ぎて。
この本を涙なしに読める人はいるんだろうか。
同性愛とは。
やはり簡単に理解されるものではない。
とくに家族には。
月村さん、凄い作家さんです。
改めてそう思った。
★が五個では足りません!
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☆あらすじ☆
大学生になった未樹(みき)と、司法書士の浅海(あさみ)が出会って1年半。
受験から解放された未樹は、週末ごとに浅海の部屋を訪れる。
甘く情熱的な彼との行為に、翻弄され溺れていく未樹。
本当は朝までいたいのに、家族を気遣う浅海の配慮が、未樹は少し不満で…。
そんなある週末、日帰りのドライブを楽しんだ二人は、別れ際の抱擁を母親に見られてしまい!?
ピュアハート・ラブ感動の続編!
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Posted by ブクログ
[高校三年生×高校二年生]
よくやってくれました!!
笑いあり、涙ありとはまさにこの事です。
バレンタインの仲沢さんには泣かされました。
いい話だった。
そして波多野の
「急にうまくなってたりしたらブッ殺す」
名言ですね。
今回もとってもいい話。
ありがとうございました。
しかし、ここからが本番って感じ
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☆あらすじ☆
聡が秋霖高校&第二寮に入って一年が経った。
再び巡ってきた希望の春、新学期―。
波多野との関係にさしたる変化もないが、それに問題はないはずだった。
ところが、第二寮に新たな住人が入寮。彼女は小説家・波多野の大ファンで、
そのうえ寮内のおさんどん等々も楽しげにこなしてしまう。
使い走りに恋人(?)の座。聡のポジションは奪われてしまうのか…!?
ワンダフル・スクールライフ、嬉し恥ずかし大復活。 -
Posted by ブクログ
[高校二年生×高校一年生]
秋霖高校第二寮シリーズ始まりのお話。
なんでこんなに泣けるのかもう分からない。
しかし序盤は笑いながら読みました。
コメディですかこれは?と思っていたけど、
波多野の一言で私の心境は一転。
月村さんは私の涙腺をなんだと思ってるんですか (←知るか)
他のシチュエーションだったら何とも思わないだろうセリフを
凄いところに使ってくる。
キャラとセリフの組み合わせで読者を殺す。
凄い作家さんだと思いました。
マジでビビりました。
今回のメインカップル以外にも色々ありそうな予感。
楽しみです。
凄い作品の幕開け。
もっと早く出逢いたかった。
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☆あらすじ☆
聡にとって初めての寮生活はピカピカの希望に満ちていた。
が、連れて行かれたのはボロボロの一軒家、先住者は双子の美人姉弟、
ヤクザな教師、そしてカリスマ美形高校生作家波多野。
入寮早々、乱暴粗暴横暴の三拍子揃った波多野に使い走りにされ、
言いたい放題に言われて、聡は腹が立ったり落ち込んだりするものの、
なんだか彼が気になって仕方なくて…!?
ブランニュー・スクールライフのはじまりはじまり〜。 -
Posted by ブクログ
[高校二年生×高校一年生]
とにかくカワイイ!!
登場人物全員がカワイイです!!
今回は最初から最後まで笑いっぱなし。
面白いです!!
兄弟というのも色んな形がありますね。
美希と望の姉弟愛はちょっと感動しました。
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☆あらすじ☆
聡の高校生活は相変わらずだ。
寮のおさんどんは押しつけられっぱなしだし、乱暴粗暴横暴で外面だけがいい
カリスマ美形高校生作家・波多野からは使われ放題。
けれどそんな日常のなか、波多野と仲の良い先輩がなんとなく目障りだったり、
クラスの女友達から告白されたことを波多野に相談したくなったり、
なんて己れで己れを疑うようなその感情に聡は気付き…。
ブランニュー・スクールライフの続きはどうした。