田原総一朗のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
どちらかと言うと極論に走りがちな田原さんに養老さんが含蓄のある中庸なコメントでバランスを保っている。
養老先生が仰られた事でなるほどと思った事。
日本の政治は天災によって変わっている。鎌倉幕府が出来たのは天災で荒れた世の中に侍こ統治が必要だったから。江戸時代が終わったのは1853年のペリーの来航よりも1854年に立て続けに起きた安政の大震災のほうが大きい。結局は世の中が変わるのは政治の世界でないのだという彼の考え方は今の世の中は花鳥風月がなく全てが対人関係だけで世界が回っていると考えている。
彼の言った事でもう一つメモをしておかなければいけないのはカールポパーの三世界論。
世界は三つに分けられる世界I(物質とエネルギー、具体的には生物体の構造と働き、道具建物などの人工物)、世界2(意識や心的状態、知覚、思考、感情、記憶)、世界3(人間の精神的活動によって産み出された客観的内容、科学的理論、哲学、物語、アート)。今の世の中は世界3が溢れている。世界3からモデルを出して世界Iにアレンジしていくという技術がある。そして世界Iも変えてしまう。 -
Posted by ブクログ
朝まで生テレビの印象が強い…
改めて、目にした時に気になって、手に取ってみました(^^)
読み終えての印象は、子供のような人だなぁ〜
正直で、真っ直ぐで、無邪気(笑)
なかなか、これを通せる人は少ない気がします
世界中、こんな人なら、戦争は起きないかも…
興味、関心を持ち続けるには、それなりの経験と体力がいると思うので、それを持続しつづけるのは並大抵ではないですね。
田原さんを真似るのは難しいですが、ヒントには出来るかもwww
兎に角、登場する人物がいずれも大物過ぎる(笑)
田原流・正直コミュニケーションの一例
・コミュニケーションは引くことが大事
・隙を見せて、ボケるぐらいがちょうどいい
・批判するときは目の前で、褒めるときは陰で
・最後の10分で本音を聞き出す
・沈黙を上手に使う