瀬戸内寂聴のレビュー一覧

  • 花芯

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    私と主人公では正反対だけど、こんな人もいるんだろうなと思った。文章がきれいで読みやすかった。園子さんは壇蜜がぴったりな気がする。

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    2013年12月05日
  • 生きることば あなたへ

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    瀬戸内寂聴さんの本を読んでみたいなと思い、近所の書店にて購入。

    色々な寂聴さんの本から引用された文章が、時には短く、時には長く載っています。

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    2013年11月23日
  • 藤壺

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    瀬戸内寂聴の源氏物語現代語訳かと思って購入したら、寂聴先生直々の創作だった。わたし源氏物語ってどうも受け入れられなくて、でも高校の頃と比べて丸くなったから大丈夫かと思ったけれどもやっぱり受け入れられない。多分現代的な価値観をそのまま持っていくとこうなってしまうのだろう。世界史とかで色々ためしてみたけど、日本のこととなるとどうもうまくできない。藤壺に恋に落ちてしまうおはなしは、わたしが源氏物語の中で一番インパクトがあったくだりだった。

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    2013年11月13日
  • 花芯

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    瀬戸内寂聴のセンセーショナルな作品。
    短編集だが、私小説のように、主人公は随分と年の離れた男に溺れて行く。産んだ子供を捨ててまで相手との情事に心を躍らせるのだが・・・・。どこか冷めている主人公の気持ちは、多かれ少なかれ 女性特有のものかも。

    映画公開を前に読んでみたくなったのだが、瀬戸内寂聴の激しさを感じる作品であった。

    TVでみると良い感じのおばあちゃんなのだけどもね。

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    2013年09月14日
  • 源氏物語 巻七

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    紫の上の死、光源氏の退場・・・
    「雲隠れ」までの章を読んでる最中も世代交代を感じさせるお話でした。
    「夕霧」の章は、堅物が恋に走るとどうなるか・浮気は本当に恐ろしい。というのが感じられ、冷や汗をかきながら読んでました。

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    2013年08月19日
  • 源氏物語 巻一

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    ネタバレ

    3年前から購入読み始め、やっと1巻を読み終えた。
    紫式部の著書は何人もの現代人に訳されているが、寂聴さんの本を一度読みたいと思っていたので、この著者を選んだ。文章や短歌がやや難しいけれど、なれてくるとなんとか読んでいける。
    光源氏が10才から18才までの話。(始めは源氏の父と母の恋物語から)源氏は男前で女好き。父の後妻(源氏より5才年上)にも手を出し、18才のとき、10才の女の子も自分のものにする。女好きであるが、一つ一つ情熱的な恋をしている。残り9冊が楽しみである。

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    2013年07月04日
  • 源氏物語 巻一

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    ロマンポルノである。誰でも好きな男女の色恋沙汰を当時の男女が夢中になったのはわかる気がする。彰子の部屋を訪れることが前より多くなる一条天皇。 激しく求めあったろうことは想像に難くない。そして現代の紫式部は瀬戸内晴美である。?

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    2013年05月07日
  • 孤独を生ききる

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    瀬戸内寂聴の作品はあまり興味が起こりませんでしたが、「孤独」と言う言葉にひかれたのか読んでみたくなりました。

    ハイ、確かに「孤独」がいっぱい書かれていました。
    多くは満たされない女性の心についてです。

    どうも私にはピンとこなかったです。
    さびし過ぎるとと言うか、暗いというか、忍耐的に感じてしまいました。
    なんででしょうかね。

    それでも学べたことがあります。
    「孤独でないとできない愉しみを思い出して下さい。それは読書です。…それから書くことです。・・・孤独になって気が付くのはこれまで人と一緒に過ごしてきた時間の何と粗雑だったかということです。」

    孤独もまた愉し…ですね。

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    2013年04月25日
  • 寂聴生きる知恵 法句経を読む

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    お坊さんのありがたいお言葉。
    漢学的な感じが仏教ではするが、
    それは中国からきたというだけで。
    もともとはインドでの生き死にが元にあるのだ。

    頭を丸めるということは出家するという意味なんだよな。
    おしゃれではなく、
    ましては反省なんかでもなく笑

    女性が頭を丸めるということはそれはもう尼さんになるという一言につきる。
    とても宗教的な行為なんだろう。

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    2015年07月14日
  • 寂聴仏教塾

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    仏教というのは何か難しいことという概念を取り払ってくれた内容でした
    寂聴さんがわかりやすく解説されてたので仏像、寺を参った時の見方が変わってくると思います

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    2021年05月22日
  • 生きることば あなたへ

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    なんか眠れない夜に読める本を探してました。
    ここでお勧めしていた方がいたので購入!
    日曜日の夜とか、疲れすぎて眠れない夜に、少し背中を押してくれる本です。
    寂聴さんが書いてるように、そっとかばんの中にしのばせておきたい一冊です!

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    2013年08月25日
  • 源氏物語 巻一

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    源氏物語は、一度すべて読んでみたくて、瀬戸内寂聴さんの訳を購入しました。

    桐壺、夕顔、若紫は知っていたけど、
    帚木と空蝉は初読。
    読んでなるほど、これはマンガ日本の歴史には載せられない内容だσ(^_^;)
    光源氏の好色がこれほどとは(笑)

    続きもゆっくり読もうと思います♪

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    2012年11月15日
  • いよよ華やぐ(上)

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    俳人であり、小さな小料理屋のおかみである主人公「阿紗女」は、御年91歳。若い頃から、モテてモテて、もうモテてしょうがない人生。90歳をすぎた今も、その魅力および気力はまったく衰えていない。娘や友達の病・お店のお客の不運を目の当たりにし、はるかなる過去に思いをはせる…という内容。

    折々に、阿紗女が過去をふりかえっていくんだけれども

    大好きな男と恋愛結婚⇒
    男蒸発、実家の家業も傾く⇒
    死んだ姉の夫(生理的にキライ)と結婚させられる⇒
    運命の男(既婚)と出会いフォーリンラブ!不倫まっしぐら!

    という、なかなかすごい遍歴でして。娘を一人産んでて、現在の関係は決して悪くないんだけど、かつて恋してる

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    2012年11月22日
  • 復興の精神

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    瀬戸内寂聴さんの無常ーどん底は続かないの中で、私たちはどんな不幸の中でも決して絶望してはならない。暗闇の空に希望の星を見出す力を人間は与えたれてこれまで生きてきた。被災者の皆様の御苦労と悲痛な体験を思うたび、いたたまれない。一年数ヶ月経ち、復興への思いやる気持ち、支援が薄くなっている状況に思われます。思いをこれからも被災地にもち続ける事が大切な一人一人の人生に繋がることだと思います。養老孟司さんの精神の復興需要の中では、生きていれば、さまざまな悪いことが起こる。悪いことがあると人は無理やりに色々なことを学べる。いいことというのは、その時点がピークで、そこから学ぶということはないと言っている。

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    2012年08月22日
  • 瀬戸内寂聴の源氏物語

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    ネタバレ

    かなり省略しているが、全体像は判るのでとりあえず源氏物語を知るには良い本だと感じた。光源氏の出生から繁栄、そして没落と、人生の浮き沈み、若い頃の活力、晩年の悲哀など、誰でも似たようなものだと語っているのか?
    源氏物語の絶大なる評価のため期待があまりに大きかったので、こんな程度の作品なのかと現在のところ感じている。

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    2012年08月20日
  • 復興の精神

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    東日本大震災を受けて、課題と展望を養老孟司氏、茂木健一郎氏、橋本治氏など各界の著名人が各々の切り口で語っている。捉え方はそれぞれだが、共通しているのは、この未曾有の大震災を活かしていく必要がある、ということ。
    勉強になりました。

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    2012年08月16日
  • 復興の精神

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    東日本大震災から1年4ヶ月が経った。震災直後は、関東に住む人間も、東北の痛みを分かち合い、譲り合って生きているように見えた。しかし、いまその風潮はなくなり、震災前と同じような風潮になっているのではないか。そんな疑問からこの本を読んだ。
    この本は震災から3ヶ月後に出版された。茂木健一郎、養老孟司など9人が、当時の気持ちと復興に必要な精神性を述べている。
    共通しているのは、私たち日本人が今までの概念を変えなければならないと主張している点だ。今まで、私たちは利便性を求め、経済を最優先し、進んできた。その結果が福島原発の事故につながっている。
    未曾有の大震災を粛々と受け止め、譲り合い、分かち合う日本人

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    2012年07月22日
  • 源氏物語 巻一

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    日本人なら読んでおくべきかなと思い手に取りました。すごく丁寧に訳されていると思う。というか言葉を大事にしている。ただ読解力が足りないので「???」な部分もあったけど、とりあえず話の流れがわかればと。あと巻末でかなり理解が深まった。はず。
    それにしても光る君、それは強姦というものでは…。若紫に至っては誘拐に近いし…。雅なだけではないのですね。
    先が長すぎて挫折しそうですが、ゆーっくり読んでいこうかと思います。

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    2012年06月26日
  • 生きることば あなたへ

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    ネタバレ

     ふと思いついて借りた本。いわば過去の書いた物の中からピックアップいた名言集みたいなもの。
     すきな言葉を抜いておく。
    「ものを書くのは自分を解放することだし、自分を知ることにもなります。自分をよく知り、魂の自由を得るところに人間の幸福が生まれてきます。同時に、ものを書くことによって、自分の知らなかった可能性にめざめ、それを育てることにもなります。書くためには読まなければならないし、見なければならないし、考えなければならない。それが生きることの弾みにも励みにもなるのです。」

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    2012年06月13日
  • 復興の精神

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    ネタバレ

    養老孟司:もちろん一致団結は悪いコトではありません。しかしそれが言論統制になってはいけない 茂木健一郎:復興の精神は、日本人の変化への希望の中にこそ、見出されるのだ山内昌之:公欲のために私欲を捨てよう 瀬戸内寂聴:私たちはどんな不幸の中でも決して絶望してはならない。暗闇の空に希望の星を見出す力を人間は与えられてここまで生きてきた 

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    2012年06月16日