新堂冬樹のレビュー一覧

  • ASK トップタレントの「値段」下

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    前後編で1000ページ越えの厚さなのに一瞬で読める読みやすさに感動してしまう。

    優奈は傍から見れば自業自得なんだけど、優奈自身の目線で話が進むが故にどうしても同情してしまう歯痒さ。
    セクハラや風俗、AVに飛ばされてしまうところは胸が痛んで優奈を応援してしまう始末。

    新庄目線の場面もあるけど、こちらは全く同情できない。

    でも芸能界って多かれ少なかれ実際こんな感じなんだろうなぁ…


    栗山が急に消えたのが気になる。

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    2021年06月01日
  • 君が悪い

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    食い気味で読み終えた身として、この作品が低評価になる理由は理解できるが、私は好き。
    消して目立つ存在ではない竹林先生。恋人関係(と思っているだけなのか純愛なのか)のクラブのホステスが店内にて下品な男に絡まれてしまう。柄にも無くつっかかり順調にトラブル発生。
    その場を逃れるも店のマスターに住所を告げ口され自宅にまで押し入ってきた恋敵とやんややんや格闘し、あっさり殺害。
    そして自分を正当化する行為が連鎖連鎖の大盤振る舞い見事なる連続殺人鬼となるお話だ。

    そもそも男がハニーに絡まなければ、
    そもそもマスターが男に住所を教えなければ、
    そもそも...そもそも...僕は悪くない...
    と、どの殺人にも

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    2021年03月01日
  • 枕女王 ~18歳・地下アイドル未瑠が暴く、芸能界の闇~(分冊版) 【第10話】

    購入済み

    解離せい同一性障害

    一歩手前まで
    自分はなった記憶

    苛め社会嫌になる
    別の人格に頼もうと
    やってきた記憶
    さよならーさよならー

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    2022年09月30日
  • カリスマ(下)

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    エログロ描写が多く、はじめは嘘みたいに俗っぽい内容だなと思っていましたが、中巻以降は面白くなってきてどんどん読み進めました。
    登場人物が誰も幸せにならない…
    カリスマって何なんだろう。

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    2021年01月05日
  • 不倫純愛 一線越えの代償(分冊版) 14巻

    ネタバレ 購入済み

    えぐい!

    はっきり言って、えぐい内容。だけど話の続きは気になる。よくある、尻つぼみに面白くなくなるパターンかなと思ったが、来夢が裏切って面白くなってきた。

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    2020年12月19日
  • 整形夫婦─アンチエイジング─(分冊版) 1巻

    購入済み

    深みへの嵌まり具合いが恐ろしい

    兎に角主人公の夫が酷い男で、読んでいて気分が悪くなる程です。そんな最低の旦那の愛を取り戻す為に、深みに嵌まっていく主婦を描く、何ともやりきれない作品です。

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    2020年12月01日
  • 血 15歳美少女の皆殺し計画(分冊版) 2巻

    購入済み

    次なる計画には慎重を期します。

    両親の次は似たような人格の残る母方の祖父母という訳ですが、たて続けとなれば疑われる危険性が極めて大きくなるため、慎重に計画を練ります。かなりの知恵と行動力に驚かされる第二話です。

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    2020年12月01日
  • 血 15歳美少女の皆殺し計画(分冊版) 1巻

    購入済み

    冷酷な家族に対して周到な計画を

    親や子や孫が死のうが気にも留めないという極めて質の悪い一族の中で育った少女が、唯一人気を許せる関係だった亡き弟の復讐を兼ねた計画を実行します。緊迫感に満ちた秀れたスリラーです。

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    2020年12月01日
  • 傷だらけの果実

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    黒新堂、白新堂でもない中間ぐらいの新堂冬樹の作品。
    敏腕プロデューサーを目指す大学生の裕二とトップ女優を目指す大学生の緑。裕二は父と兄を見返す為、緑はいじめていた同級生を見返す為に、それぞれ目指すものになる強い決心を持ち達成しようとする物語。

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    2020年10月03日
  • ASK トップタレントの「値段」下

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    新堂冬樹『ASKトップタレントの「値段」 下』集英社文庫。

    下巻。久し振りに真っ黒な黒新堂。逆転に次ぐ逆転。騙し、騙され。どこまでが創作で、どこからが事実なのか。実在の芸能人や実際の事件を連想させるエピソードを交え、芸能界の真っ黒な裏側が描かれる。

    自らの傲慢さ故、芸能事務所社長の新庄の悪どい罠にはまり、トップタレントから高級デリヘル嬢となった堀口優奈。新庄の弱味を握った優奈は再びトップタレントの地位に返り咲くが、新庄により再び奈落の底に突き落とされる。

    本体価格900円
    ★★★★

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    2020年09月28日
  • ASK トップタレントの「値段」上

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    新堂冬樹『ASKトップタレントの「値段」 上』集英社文庫。

    珍しく上下巻の分冊で、1,000ページのボリューム。創作の中に魑魅魍魎の芸能界の噂と現実が見え隠れするような長編小説。

    芸能事務所のトップタレントの座を巡る女同士の火花散らす闘いと金と欲望を巡る男たちの闘い、女と男の醜い裏切りと騙し合いが描かれる。

    「奇跡の9頭身女子高生」としてデビューし、我が儘し放題の美形タレントの堀口優奈が、所属芸能事務所社長の新庄の怒りを買い、仕掛けられた罠にはまるが……

    本体価格920円
    ★★★★

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    2020年09月27日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    ・半蔵の黒子 ★★★★
    超キモいおっさんの話。キモさと妄想力半端ない。こんな人実際におったら関わりたくない!

    ・お鈴が来る ★★★★
    ゴキブリが印象的すぎて、そのイメージしかない。
    ってか旦那、判断するの遅すぎやろ

    ・まゆかの恋幕 ★★
    この話の前の話がインパクトあり過ぎて、普通!って感じ。
    恋愛モノは嫌いなので★2つ。

    ・秀吉の部屋 ★★★
    糞野郎の話。しかも糞野郎という自覚がないので胸糞だ〜

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    2020年04月05日
  • 溝鼠

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    ネタバレ

     主人公がいちいちせこいところが面白い。北神との殺し合いが下衆極まりないもの同士で壮絶を極めて最高だ。

     随分昔に読んだ『無間地獄』にも車の中から同乗者の目をそらすために「子どもが猫に火をつけている」とうそをつく描写があったような気がする。

     面白かったのだけど、とても長い。お姉ちゃんが出るとトーンが下がる。

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    2020年01月02日
  • 帝王星

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    「黒い太陽」「女王蘭」につづく三部作の完結編「帝王星」。
    立花と藤堂の戦いがついに終わってしまうのかと
    思うとちょっと寂しくもあり・・・
    二人のキャバクラ嬢の売り上げで競うというもの
    また、怪物キャバ嬢が出てきました!
    中盤でキャバクラの話から逸れていって
    この内容いるの?と思いましたが終盤ではそれが関係
    してくるのでまぁ必要なんだなと
    本作もドラマ的展開で楽しめました
    すっかりその世界にのめり込んでしまいました

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    2019年11月11日
  • 女王蘭

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    結局、主役は立花と藤堂でした
    優姫が主役で行くのかと思ったけど準主役な
    位置づけだったかなと
    にしても後半、藤堂はほんとにひどい
    この作品もドラマ的なストーリーだなと
    感じましたが、作品世界には強く引き込まれました

    実際のキャバクラの世界も見てみたいなぁ

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    2019年11月06日
  • 黒い太陽(下)

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    キャバクラのバイトから、店を出すまでになった男
    展開早すぎです
    そしてキャバ嬢たちの争い
    実際もあんな感じなんでしょうかね

    ちょっと夜の世界に触れてみたいなと感じました

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    2019年11月02日
  • ASKアスク 1

    面白いです

    絵も綺麗で続きが気になり次巻が楽しみです。

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    2019年10月23日
  • 夜姫

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    新堂冬樹『夜姫』幻冬舎文庫。

    新堂冬樹お得意のキャバクラ物。珍しく起承転結がハッキリしていて読み易い。普通の女性が復讐を果たすために、キャバクラのトップに登り詰め、さらには新宿のキャバクラ界の頂点『夜姫』を目指すという物語。

    新宿のホストクラブでトップに君臨するホストの星矢は彼女の新宿のキャバクラのトップキャスト・花欄と共に、アパレルで働く乃愛の最愛の妹を自殺に追い込む。妹の復讐を誓った乃愛はアパレルを辞め、キャストに転身し、新宿キャバクラのトップを狙う。乃愛の復讐の結末は……

    本体価格650円
    ★★★★

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    2019年08月07日
  • 黒い太陽(下)

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     最初は水商売の世界を毛嫌いしていたはずの主人公が、どんどんと積極的にその世界でのし上がろうとしてゆく姿が描かれる。前半は順調に店が発展してゆくが、後半はライバルからの反撃にあって苦労してゆく。だんだんと汚いことや、どうにもならなくなって破れかぶれの方策にも手を出してゆく。物語はどのように着地するのだろうと持っていたが、結局ちゃんとして結末を迎えないままに物語は終了してしまった。続編があるとのこと、続きも読んでみたい。

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    2018年11月19日
  • 黒い太陽(上)

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     キャバクラで黒服として働く若い男が、最初はその仕事を嫌悪しながらも、好きな女性を救うために精一杯頑張ってゆくところから物語が始まってゆく。言われなくてもキャバクラなんていうものは、女が男を掌の上で転がして金を落とさせる場所なのだろうが、ここまであからさまにその様子を描かれると、ちょっとぞっとしてしまう。小説は読みやすい、というよりほとんど漫画を読んでいるような感覚。

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    2018年11月19日