新堂冬樹のレビュー一覧
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購入済み
一気に読んじゃいました。
最初は何も知らなかったから、
ああ、闇金ウシジマくんみたいな作品かな?
なんて軽い気持ちで読み始めてみましたが、
実際には良い意味で違っていました。
読み始めたらとまらなくて、朝の5時から7時までかけて
一気に全5巻読んじゃいました。
登場人物一人一人のエピソードをもっと描いてほしかったと思う反面、このちょうど良いボリュームに収まってるからきれいにまとまっていて一気に読めたのかなとも思ってます。
原作が有名な小説なんですね。出来栄えに納得です。
終わり方が映画みたいできれいでした。
カイジとかウシジマくんとかナニワ金融道とか、
そういうジャンルが好きな人におすすめできます。
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購入済み
他人事じゃないorz
読みながら、何度が具合が悪くなりそうでした。
うちの母親も、ややカルト傾向のある宗教に入ってます。
ここまで物凄いカルトと比べると
「ちょいカルト」(チョイ悪、みたいな)
くらいのもんですが、それでも自分の意見をいうと
「このサタンが!!」「下がれサタン!!」
などと喚きだすので、結構トラウマです・・・
「この世なんかどうでもいい」と本気で思っているから
どんなメチャクチャなことでもやりますし
私がその教団に本気でハマっていないと分かった時には
包丁を振りかざして襲ってきたこともありました。
メシア氏の気持ちは、イマイチわかりませんね。
「カルト撲滅」に動くならまだしも、自分も同じ加害者に
なるとは・・・
とりあえず、カルト教団に不本意ながら身を置いた自分に
ハッキリ分かることは
「宗教には税金をかけるべきである」
ということです。「献金」という名目でやりたい放題で
金が余っているからです。
宗教団体もきちんと会計報告する義務があるのですが、
献金というのは「裏金」みたいなもので、信者から教祖に
直接渡されます。なので、当然帳簿には載りません。
なんかストーリーと関係ないことですいません(^_^;)
経験者には「なるほど」(あれはそんな意味があったのか)
等、変に感心するところも多く、エロはあまり
気になりませんでした。面白かったです。
ただ、後味がもう少しよかったら・・・と思うので
星4つにしておきます。 -
Posted by ブクログ
<あらすじ>
コリアンマフィア「朝義侠」のボス・李
李はヤクザに覚せい剤を売って歌舞伎町の頂点に立とうとしていた。
それでヤクザ組「天昇会」と薬の取引でモメて朝義侠はその組の人間を殺した。
李を追う女公安刑事・梓は、その事件から天昇会に接触し李を追うことに。
そこで現れたのが、悪徳警官・佐久間。
佐久間は天昇会に情報を渡していつも甘い蜜をすすっていたから、公安に突っ込まれると困る。
しかも天昇会のさらにトップには警察庁OBの天下りで力を持った松谷がいて、佐久間は松谷から捜査妨害を指示されていた。
しかし梓は、佐久間の妨害におかまいなし。
そこで佐久間は李に会い、李に梓の殺害を依頼する。
しかし李はかなりイカレた奴で、佐久間は太刀打ちできないと屈服してしまい、逆に佐久間が梓を殺せと言われてしまう。
そして李は梓を誘き寄せるため、ウソの取引情報を流す。
そこに公安は登場すると思われたが、逆に李が激愛する娘を誘拐し、李と交渉しようと試みる。
そして李と公安が電話で交渉してる中、突如現れたのは佐久間。
佐久間は拳銃で李を殺害する。
公安と李の間で板ばさみになった佐久間は天昇会に相談し、李を殺すことにし、実行したのだった。
そしてその筋書きを書いたのは松谷だった。
公安が誘拐した李の娘は、朝義会のナンバー2の男が現れ連れ去ろうとするが、公安が返り討ちに殺し、幕を閉じた。
<オチ>
朝義会のナンバー2は梓の彼氏で、彼はずっと公安の梓をマークして情報を仕入れていた。
それに絶望した梓は公安を辞め、佐久間は警官を辞めなかった。