新堂冬樹のレビュー一覧

  • 黒い太陽(下)

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    千鶴のために堕ちたはずなのに
    最後は藤堂に勝ちたいだけ。

    お水の世界は面白く読めたけど
    終わりが好きじゃなかったかな。

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    2013年03月12日
  • 三億を護れ! 上

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    三億が当った男から詐欺集団がそのお金を奪うという話。 そんな詐欺にほんとに引っかかる?と思っても、人物の描き方が上手いのでこの主人公ならもしかして?と思ってしまった。 上巻はまだそんなに力が入らずにスラスラを読めました。

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    2013年03月12日
  • 摂氏零度の少女

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    結局主人公の狙いは何だったのかしらん。
    愛する母を苦しみのない世界で暮らせるようにするため?
    好奇心を満足させるための実験?
    なんだか実験したいがために、いろいろと言い訳をしてるんじゃないかしらんと思った。

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    2012年11月25日
  • ある愛の詩

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    拓海の性格が、最後まで真っ直ぐで、ブレがなくてよかったがテティスと留吉の死があっさりとしている気がした。でも、本物の純愛という感じで、新鮮だった。

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    2012年11月03日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    想像しようとしなくても勝手に情景が浮かぶ不快感を初めて味わった。
    でもその感覚を覚えた経験としては不快ではない。
    新堂さんの本はこういう方面が好き。

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    2012年09月11日
  • あなたに逢えてよかった

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    ちょっとおっちょこちょいな主人公と認知症の人の思い出を預かる仕事をしている人の話。その人の記憶がどんどんなくなっていってそれに葛藤する二人が何とももどかしい。
    忘れていく方も、忘れられる方もつらいんだと思う。いっそ忘れてしまったら、いっそ出会わなければと考えてしまう。

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    2012年09月07日
  • ある愛の詩

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    イルカが出てくるTHE純愛物語。
    人の思いと海はなんと壮大なものか。最後は泣かずにはいられませんでした。

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    2012年09月07日
  • あなたに逢えてよかった

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    新堂冬樹の純愛3部作の3冊目。

    主人公の夏陽目線で物語が進む。

    夏陽と純也のラブストーリーで純也は記憶を失っていく
    病MCIになり、夏陽のことが分らなくなっていく。

    その病と闘いながら繰り広げられる互いの心を描いているだけではなく、ミステリー作家らしく最後には驚かせてくれる
    挿話が用意されており感動が一層深いものになった。

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    2012年08月12日
  • 無間地獄(下)

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    いつもながらの終盤の盛り上がりが嬉しい。そして驚きの展開が最後にあるのも新堂冬樹によくあるパターンだけど、このオチには驚くとともに笑った。

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    2012年08月07日
  • 溝鼠

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    うちの新堂冬樹デビュー作☆ いやぁーー……エグかった!グロかった!はまった!w 肉体的だけでなく、精神的にも暴力的な描写が溢れてて、悶えながらもあっという間に読み終えました。オススメです。

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    2012年07月28日
  • 無間地獄(下)

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    ラストは阿鼻叫喚。まさに地獄絵図。
    小説というより青年漫画の世界で、展開もある程度読めてしまうが、上巻からの勢いで一気に読めてしまう。

    ここまで現実離れしてしまうと冷めた目線で読んでしまうが、桐生が次にどうなるか玉城が次にどうなるか先が気になってしまう。

    それにしても闇金の話なのでここまでゲイをフューチャーしなくても良かった気がしますが苦笑。

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    2012年07月24日
  • 悪の華

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    シチリアマフィアのドンの息子、ガルシアの話。600ページを超える長編で、全ては最後の100ページのためという感じ。ここからのクライマックスが最高に興奮する。大袈裟ではなく本当に手に汗を握った。
    あと新堂作品には必ずといっていいほど小心者の面白いキャラクターが登場して笑わせてくれるのも良い。(今回は片桐。笑)三部作という事なので早速続編を読んでみようと思う。

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    2012年06月22日
  • 女王蘭

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    疲れていて何も読めない時でもあたしは、新堂作品はケッコウ読める。

    これ、異論はあるんだろうと思う。しかも山ほど。

    新堂作品はハートウォーミングなものもあるが、
    あたしが好むのはいわゆる、黒新堂なので。

    ただし、一番好きなのはヒットマンもの。
    で、次が今回のような、裏稼業もの。
    次がひどいグロね。

    好きにはなれない世界なんだけど、なぜか読めちゃう。
    あまりのひどさにいわゆるファンタジーとおなじくらい突き放せるから。

    というわけで、最近妙に疲れて眠いのに、がっつり読めました。
    できれば少しは救いが欲しかったけど、でも、仕方ないか。

    決して友人知人に勧められないけど、でも、あたしは新堂作

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    2012年06月02日
  • 白い鴉

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    ネタバレ

    先が気になって、一気に読み進めました。
    虐待を受け、愛情をあまり知らない友也の影、こんな風にしか生きれないせつなさ。光代の献身的な愛情。
    誰が悪いと一概には言えない。
    読み終わった後も、何か考えさせられるものがあった。

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    2012年02月24日
  • あなたに逢えてよかった

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    白新堂のキュンキュン純愛。

    あの甘酸っぱい恋と、
    やさしくなる愛の感覚が、
    上手く描かれている。

    世界観は好きだけど、ラストが悲し過ぎたから、―1☆

    もっと幸せに締め括って欲しかったな↑

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    2012年01月31日
  • アサシン

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    ネタバレ

    幼少の頃に両親を殺され、暗殺者として育てられた花城涼。ただ任務のために8年を過ごしたある日、暗殺の現場にいた少女リオを助けてしまう。
    助けたために組織に狙われ、自分の信じた先生が悪であることも知ってしまう。自分の気持ちがわからないまま、無邪気に感情を自分にリオに惹かれていく。彼女を守るために戦うが、最後に相対したのは親友の岬だった・・・。

    忘れ雪、ある愛の物語と泣ける作品を書いている著者ですが、
    今回も・・・くぅ。
    涼には生きてリオと逃げて欲しかった。

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    2012年01月04日
  • 闇の貴族

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    人に勧められて読んだ。
    著者自身が身を置いていた、闇金融の世界。
    どこまでが体験をもとに描かれていて、どこからが想像なのだろうか。
    いずれにしても、グロテスクな表現とスピード感のある展開は、読み手をぐいぐいひきつける力を持っている。
    また、「敗北者達の大きな失敗は、自信過剰になり、短絡的かつ性急に、物事を進めようとしたことに尽きる」といった、主人公を通して語られる言葉にも真実味がある。
    とても闇金融で働いていたとは思えない筆力。
    聞けば、著者はメフィスト賞受賞者とのこと。納得。

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    2011年12月28日
  • ある愛の詩

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    このストーリーを読んで、小笠原に行きたい!そう思うようになった一冊。
    イルカが好きなので、こういう出し方に弱い(笑)
    文章の書き方も話の流れも好きです。
    ただ正直、ホストになっちゃうところはあんまり好きじゃないです。

    自然に触れて、恋がしたくなる一冊。

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    2011年12月10日
  • 白い鴉

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    ただの残忍な天才詐欺師の話かと思いきや。
    自分を愛してくれた人を守りたい・・という壮大な話が待っていました。
    子供を産んでも、育てきれない大人が多くなってきている中、こうやって愛してくれる人がいる場所で大きくなれることって稀有なことかもしれないと思います。

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    2011年11月28日
  • ブラック・ローズ

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    「この経済小説がおもしろい!」に紹介されていた本。

    新堂さんのブラック小説はたま~に読みたくなる
    ちょっとした刺激物といった感じです。

    今回の舞台はテレビ業界のドラマ制作。
    父親の仇を取るため、心を鬼にして
    カリスマプロデューサーに戦いを挑む女主人公。

    やり方は卑劣ですが、主人公の話の持って生き方、
    交渉術やはたまた恫喝・恐喝の類まで、
    結構参考になる部分が多かったです。
    (実際にはあんなに上手くはいかないでしょうが。。)

    テレビ業界という誰もが気になる業界を
    やや誇大に表現しているように思いますが、
    著者自身芸能プロダクションを経営する方ですので、
    ある程度は業界の暗黒部分をさらして

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    2011年10月03日