新堂冬樹のレビュー一覧

  • 殺し合う家族

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    ページを進めるのが大変だったが、何より実話というのが恐ろしい。書き手も相当覚悟を持って臨んだだろう。カリスマ的悪人っているんだなーと心底震え上がった。

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    2010年11月24日
  • カリスマ(下)

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    新堂作品を読んだ事がある人はラストが予測できたでしょう。

    初めての人は驚きと感動でサクサク読める事でしょう。

    おススメの作品です。

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    2010年11月10日
  • 悪の華

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    新堂作品のグロさにやられつつも、
    時にこういったちょっとストイックな素敵な作品に出会えると嬉しい。

    実はこの続きの「聖殺人者」から読んでしまい、
    これが3部作だったと知ってあわてて読んだ。
    いつもの新堂節のえぐさもありつつ、イタリアンマフィアと言う設定のせいか?
    ややトーンがスマートで、読みやすかった。

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    2010年11月08日
  • 女優仕掛人

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    再読。
    面白かった。
    似たような設定の「枕女優」「枕女王」の中でも一番面白かった。

    2010.10.30
    一気に読んだ。
    芸能界って怖い。
    16歳の少女をトップ女優にするため、なんでもするという辣腕マネージャー。こういう人に目をつけられたら、とてもたちうちできない。
    ジャ○ーズとか失○園とかを連想させるようなのも出てきて、娯楽作品として面白い。

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    2011年01月28日
  • カリスマ(下)

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    人が洗脳されていく描写がすごくリアルだった。グロテスクな場面も多いが、ストーリーが面白く、ぐいぐい引き込まれる。また、登場人物も多彩で飽きさせない。特に幹部教徒の氷室が登場すると一気にクールで切ない空気が流れる。最も魅力的な登場人物だ。

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    2010年10月25日
  • 銀行籠城

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    しょっぱなから中盤の籠城シーンまではいかにもグログロしてるが、ラストで急に爽やかなそよ風が一瞬。これを良かった~ととるかしょぼ!ととるかで評価が分かれるか?ちなみに私は小市民なので前者。犯行自体はまるで許せんが、そういうヤツがいることも事実。

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    2010年09月18日
  • カリスマ(上)

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    人が新興宗教にのめりこんでいく様が描かれています。
    騙して洗脳する教祖よりも、その右腕となってしまった人物達の行動力がすげぇ・・と思いました。
    次々と物語は展開するので退屈することのない作品だと思います^^

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    2010年09月12日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    「半蔵の黒子」
    迷惑な妄想逆ギレ男、半蔵のストーカー話。半蔵の妄想ぶり、自信過剰ぶりが生理的にくる。まさかの「肉ウジチャーハン」。

    「お鈴が来る」
    ほんの浮気心が原因で狂った妻。奇行は日に日に激しくなり、しまいには「お鈴がくる!」といもしない人形に怯えるようになる。妻の狂いっぷりに、脱帽。さすがにGを食す場面は、気持ち悪くなった。ラストはお鈴=不倫相手と何となく想像はついていたものの、やはり寒気を覚えた。この後主人公は不倫相手とどのように接したのだろうか。女は恐い。

    「まゆかの恋慕」
    家の前に倒れていた美少女を介護した主人公は、次第に少女と惹かれ合うようになっていく。しかし少女の過去には秘

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    2010年08月21日
  • 僕の行く道

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    小学校3年の男の子が離れて暮らす母に会いに一人旅立つという物語。
    出会う方々がみんな良い人ばっかなんだよね。
    途中変なおっさんに絡まれたりしたけど。
    新幹線のシーンとか読んでるこっちがハラハラしちゃいました(笑)
    ラストは帯に「泣ける」とうたってるだけあって、切なくなりました。
    読んでいたのが職場でなければ涙腺がじんわり緩んでいたと思います。

    ひとつだけ気になるのは母に会う直前に出会ったおじいちゃん。
    「無事お母さんに会えたら、帰り(←うろ覚え)におじいちゃんにも会いに行く」とか言ってませんでしたっけ?;
    最後はそのまま島を後にしていたので「え、あのおじいちゃんスルー?スルー?!!」ってそっ

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    2010年07月31日
  • ある愛の詩

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    自然豊かな小笠原で育った、どこまでも純粋な青年と、
    辛い過去を持った、心に傷を負っている女性の純愛小説。

    思った事を素直に伝えることが出来、
    自分を犠牲にしてまでも(…という認識は本人には無い)
    好きな相手の願いを叶えたいと思い、行動する青年の純粋さ。
    無償の愛ってこういう事なのかな、と思えました。

    また、青年の純粋さと素直さに惹かれつつも、
    思ったこととは裏腹な態度を取ってしまう女性。
    信じたいけど、信じていいの?…と、トラウマと戦いつつも
    それでも素直になれない行動にも共感できます。

    そして、恋敵の人の良さ。
    各々の人間性が出来すぎている、、とも評価されそうですが、
    ここまで相手を想

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    2010年07月11日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    新堂冬樹作品はあまり読んだことはなかったのですが、短編集という帯に釣られて購入。とりあえず、主人公に終始嫌悪感を抱いた短編集ですが、唯一不遇な環境に生まれた女子高生と大学生の話だけが、好きかなあと。後、表現がちょっとえげつなくてそこがちょっとネックでした。

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    2010年06月03日
  • 僕の行く道

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    少年の一途さに感動。
    離れて暮らすお母さんに会うため一人で旅立つ。
    冒険?
    でもお母さんは・・・・。
    マルコみたいにはいかなかったね・・・。

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    2010年05月22日
  • 僕の行く道

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    設定が途中から微妙に変わっているような気がするが、そんなことは関係なく感動する。
    みんな普通にいい人達だ。

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    2010年05月22日
  • 三億を護れ! 上

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    ダメダメ中年サラリーマンが宝くじに当たって平凡な日常が崩壊していく様を描く。
    最初は親戚、近所、テレアポからの攻撃に始まって、詐欺師集団との駆け引き、オチはなんとなく読める。
    主人公の腐れっぷりが凄い。著者は人間のクズを書かせたら天下一品。

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    2010年05月16日
  • 悪の華

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    作品冒頭は、いきなりイタリアのシチリアから始まる。抗争渦巻くマフィアの世界に生きる冷徹な男、
    ガルシアが主人公である。
    彼の作品で外国が舞台になるのは初めての試みで、読み始めはさすがに驚いたが、その後ある事件がきっかけで舞台は新宿・歌舞伎町へ……。
    新堂の、どの作品を読んでいてもそうなのだが、暴力的表現が秀逸すぎて、読後に、ある種の「快感」が生まれてしまう。
    こういう風に書くと、お叱りを受けそうだが「暗黒小説」の魅力は間違いなくそれだ。椅子に座りながら本を読み始めると、決して自分は体験することの無い闇の世界の主人公になり、悪の世界にどっぷりとハマってしまう。
    だからこそ、読み終わった後には、今

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    2010年05月08日
  • 闇の貴族

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    前半は闇の世界でのし上がる経済ヤクザの話。倒産間際の会社が如何にしゃぶりつくされるかが堪能できる。
    後半はのし上がった主人公が崩壊していく話。経済的に崩壊するのではなく、闇の世界の暗殺者のバトルが堪能できる。
    世界を裏で操る機関の存在など、経済ヤクザののし上がりストーリーにしてはかなり大風呂敷が広げられてしまって現実感に乏しくなってしまった感があるがストーリーは楽しめる。
    暴力描写は相変わらず。

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    2010年05月04日
  • ある愛の詩

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    ピュアなお話です


    母に捨てられたトラウマを持つ女性が、想いを素直に表現できる純粋な男性と出会ってお互いに惹かれます


    が、夢に向かう彼女とそれを影で支えようとする彼とのすれ違いから互いに傷ついてしまう…という話です

    悪者は一人もいなく優しい世界に浸れる作品で、僕は好きです



    作中は彼女の心%E

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    2010年05月04日
  • ある愛の詩

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    ちょっと出来すぎていて現実味に欠けるのと、泣かそうとしているのをひしひしと感じるけれど、やっぱり泣けるし、好きな本です。
    ドラマティックでロマンティック。なんだかんだいって、少女趣味な私は好きでした

    そういえばドラマ化してましたね。あれは、なかなかひどかった。
    あとCDは要らないですね。

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    2010年03月18日
  • あなたに逢えてよかった

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    「忘れ雪」とか「ある愛の・・・」なんかよりは、大人な愛です。
    キャンディーボンボンが飲んでみたくなりました。

    タイトルとか表紙のデザインはあんまり好きじゃないけど。

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    2010年03月18日
  • 僕の行く道

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    なんとなく、過去に本で読んだor映画やドラマで見たような話に似てる??「私の頭の中の消しゴム」とか、似てるような。。。
    でも、やっぱり最後は泣いてしましました

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    2010年03月18日