新堂冬樹のレビュー一覧

  • 砂漠の薔薇

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    ハイソな奥様の輪に加わり、愛娘の「お受験」にのめり込む中西のぶ子。その心の闇は、娘の合格でも晴れることはなかった…。平凡な主婦を殺人へと駆り立てた日常生活に潜む狂気を描くクライム・ノベル。※この人は最初からコンプレックスを抱えた人だったから、こんなことになっちゃったのかな。

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    2009年10月31日
  • 溝鼠(どぶねずみ)

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     自己の愉しみをそのままビジネスとする復讐代行屋「幸福企画」の経営者、鷹場英一はカネのためならどんな事でも行う。社員は英一を含め八木、中丸、沙耶の4名。幸福企画へやってくる客はみんな「金を払っても復讐したい人間がいる奴ら」ばかりがやってくる。
    人の不幸とカネが何より大好きな英一にとって趣味と実益を兼ねたビジネスであったが、赤富銀行の田代から依頼されたハニーピーチのデート嬢の藤木安菜への復讐代行を請け負ったことにより事態がかなり転換する。田代を裏で操っていたのは英一の実の父の源治であった。
    英一は源治を幼少の頃から忌み嫌っていた。幼い英一に数限りない暴力を振るい、しかも英一が愛する実の姉の澪にま

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    2009年10月04日
  • 黒い太陽(下)

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    キャバクラという裏の世界でなりあがる若者 立花篤。 才能を買ってくれた風俗王と異名をとる藤堂社長と袂を分かち、自前のキャバクラを持つことになる主人公。 植物人間状態になった実直の父親にならい自らも正しい道に進むつもりが、その気持ちとは裏腹に黒い世界に染まって行く。 そこに藤堂社長が送り込む刺客。
    キャストの引き抜き工作、対抗キャバクラの新装など、藤堂社長VS立花のバトルは息つく間もなく展開してゆく。 そして泥沼の戦いは主人公の純粋な愛情をも非常なものに変えてゆく。 黒い太陽に向かうしかない主人公を迎える結末とは・・・

    キャバクラという裏の社会を舞台として、飽きさせないストーリー展開で詳細

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    2009年10月04日
  • 僕の行く道

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    すごくうまくできすぎた話って言えばそうなんだけど、
    なんていうか…
    この話を読んでると、それが全部素直に受け入れられる。
    読んでてあったかい気持ちになれた。
    電車で読んでて涙をこらえた。

    キセキってすごいなー。私もキセキ信じる☆

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    2009年10月07日
  • 黒い太陽(上)

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    キャバクラを舞台とした裏社会に生きるある若者の物語。 父親が病気のためキャバクラで身を粉にして働く主人公 立花。 風俗王といわれる凄腕の社長から見初められ、入って2週間ながら責任ある職種に抜擢。自身の葛藤。 ライバルとのバトル。

    風俗というダークな世界をベースにし、読む人間をグイグイとひっぱて行くストーリー展開は秀逸。
    キャバクラの仕組みが分かるのはさることながら、客への気遣い、目の配り方など実際の仕事の場で勉強になることばかりであった。

    下巻が楽しみである。

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    2009年10月04日
  • 鬼子(上)

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    確か昔爆笑問題の田中さんが薦めていた本

    自分が読書にはまった初期に読んだ本で、なかなか刺激を受けました。

    ってか、今読んでも刺激的だな。これは。

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    2009年10月04日
  • ある愛の詩

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    「君の笑顔が見たいから」本当にその気持ちだけで生まれ育った小笠原から東京に出てこれるくらいピュアでまっすぐな拓海。一方自分の夢に向かいたい、拓海の気持ちにこたえたいう気持ちがありながらも過去の傷にとらわれて素直になれない流香。ある愛の詩はこの2人のラブストーリーです。

    あまりの純粋さに、こんな人本当にいるの??なんて始めは思っていました。でも読み進めていくと、好きな人に素直に好きって言いたい、好きな人のためになにかしたい、好きな人の笑顔が見たい。。。こんな気持ちってきっと誰もが持っていて、でも流香のように過去の傷、世間体、プライド・・・いろんなものが邪魔をしてその気持ちを素直に表すのが難し

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    2009年10月04日
  • カリスマ(下)

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    上巻の続きの完結編。
    ラストは大どんでん返しでおもしろいです。
    この物語を通して、宗教について非常に考えさせられました。

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    2009年10月04日
  • カリスマ(上)

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    新興宗教の教祖を中心に物語は進んでいきます。
    多分一時期有名になった某宗教団体がモデルになってるのではと思います。
    人間のあらゆる欲がリアルに描かれていて、気持ち悪いくらいです。

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    2009年10月04日
  • ある愛の詩

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    表紙買いしちゃいました(笑)イルカ、海、小笠原、歌声…すごくキレイなお話。きらきらしてて読んでいて心が澄んでくる。拓海がまぶしい!彼に出会えたら誰でも笑顔になれそう。

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    2009年10月04日
  • ろくでなし(下)

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    段々絡み合っていく過去と今の事件と人間関係とにドキドキする展開。当然ながら後味すっきりという終わりではないが、個人的に余韻は悪くない感触で嬉しかったです。今回、はじめて新堂氏の本を読んだのですが、直ぐに次に何を読もうかと思える一冊でした。

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    2009年10月04日
  • ある愛の詩

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    「とりあえず読んだらいい。読むタイミングはフラレた直後がベストです。
    変わらないことと変わること。両方の素敵をほんのり教わりました。」

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    2009年10月04日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    短編集。全4話。

    帯の『自己の中心で愛を叫ぶ!』の惹句にまずやられましたね(笑)

    これ、一見恋愛ものかと思いきや、全く違います!!ひたすらキモイ(笑)ほんっと吐きそうですよ、グロくって(^〜^;)ゞ

    私が特に好きだったのは、一話目の『半蔵の黒子』です。主人公の男の自己陶酔ぶり、自信過剰ぶり、思いこみっぷり、そして、主人公の容姿の描写に思わず大爆笑してしまいました(笑うとこじゃないのかもしれないけれど(笑))

    そして、主人公のあまりの思いこみの激しさと、容姿の醜さの描写、蛆虫チャーハンなどなど、お腹の底からじわーっときて、次第に全身にくる気持ち悪さは絶品(笑)

    ぞわぞわぞわーーーーっ

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    2009年10月04日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    表紙の美しさに惹かれて借りた!ら!エグイエグイ!笑*短編集であたしはめっちゃ好き!黒新堂ってやつやね◎

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    2009年10月04日
  • カリスマ 3巻

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    本命である城山麗子には体の寝取られはありませんが、かなり洗脳されてぎりぎりのラインまではいきます。

    途中ででてくる高瀬まみがらみのほうが、婚約者が出てきたりしてNTRスキーにはちょっとたまらん展開かもね。

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    2009年10月04日
  • カリスマ 2巻

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    本命である城山麗子には体の寝取られはありませんが、かなり洗脳されてぎりぎりのラインまではいきます。

    途中ででてくる高瀬まみがらみのほうが、婚約者が出てきたりしてNTRスキーにはちょっとたまらん展開かもね。

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    2009年10月04日
  • カリスマ 1巻

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    本命である城山麗子には体の寝取られはありませんが、かなり洗脳されてぎりぎりのラインまではいきます。

    途中ででてくる高瀬まみがらみのほうが、婚約者が出てきたりしてNTRスキーにはちょっとたまらん展開かもね。

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    2009年10月04日
  • カリスマ 4巻

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    本命である城山麗子には体の寝取られはありませんが、かなり洗脳されてぎりぎりのラインまではいきます。

    途中ででてくる高瀬まみがらみのほうが、婚約者が出てきたりしてNTRスキーにはちょっとたまらん展開かもね。

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    2009年10月04日
  • 鬼子(下)

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    上下巻含めて。
    前半ストレートな展開だったので、そのまま行くと思いきや、後半で想像つかない展開を持って来て、身近にありそうな恐怖を感じた本です。
    「何故息子は悪魔になったのか?」このフレーズで買った本ですが、他の作品も読んでみたい作家さんになりました。

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    2009年10月04日
  • 溝鼠(どぶねずみ)

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    歪んだ愛情・・・。
    姉のことを慕ってるんだけど、姉は清純そうなふりをしてめちゃめちゃ酷い人!!
    でもこの小説に出てくる人全員酷い人ばっかり。
    やっぱり新堂冬樹の本はグロイ!!でもそこがおもしろい。

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    2009年10月04日