【感想・ネタバレ】カリスマ 4巻のレビュー

あらすじ

愛する妻のために、男は教団に立ち向かう。妻・麗子の瞳に映るのは、「神の郷」の神郷宝仙のみ。絶望の淵にたたずむ城山信康は、脱会のカウンセラーとともに洗脳を解かんとする。一方の神郷は、我を忘れて麗子に迫りくる…。カルト宗教の闇に迫る戦慄の黙示録。ここに完結。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

本命である城山麗子には体の寝取られはありませんが、かなり洗脳されてぎりぎりのラインまではいきます。

途中ででてくる高瀬まみがらみのほうが、婚約者が出てきたりしてNTRスキーにはちょっとたまらん展開かもね。

0
2009年10月04日

「青年マンガ」ランキング