新堂冬樹のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
なんだろ…
今までのかたおか先生の作品とはテイストが違う、原作者が違う?
いつもは日常の見逃していた事に、人間関係が崩れていくヒントがあったりするのに
今回は主人公が暴かれる側っぽい??? -
Posted by ブクログ
出版社勤務の華が倉庫勤務に左遷されたことをきっかけに、マッチングアプリで財閥御曹司を落とそうと嘘を重ねていく話。
真面目そうな華が、突然人が変わったかのように、人を見下す側になろうと次々と嘘を重ねるのが浅はか。
華のお金を宛に当てにする両親や、父親役として雇われた橋本、一見完璧に見える御曹司など、安っぽいドラマのような登場人物と展開だった。
がしかし、想像できていても華がどんどん後戻りできない沼にはまっていく姿にハラハラ。意外にも面白かった。
とは言え結末がいまいちかな。
華は最後までろくでなしにも、ひとでなしにもなれなかったのかな。
どちらかに振り切れて欲しかった。 -
Posted by ブクログ
新堂冬樹『ろくでなしとひとでなし』幻冬舎文庫。
文庫書き下ろし。因果応報。欲に目の眩んだ主人公の佐伯華が嘘に嘘を重ねて手に入れた夢の生活も泡沫の如く消え、何処までも堕ちていく。登場人物の殆どが異常。まともなのは華の友人のゆきのみ。余りにも平凡な作品。
新型コロナウイルス感染禍で業績が悪化する出版社に勤める編集者の佐伯華に突如もたらされた左遷人事。これまで積み重ねて来た仕事の実績が認められず、赤字続きの実家の食堂を支えて来た苦労も報われぬ華は親友のゆきに紹介されたマッチングアプリで年商数百億円の財閥の御曹司を狙うが……
本体価格710円
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購入済み
親のせいで極道の愛人にならざるをえなかったヒロインの人生リセットストーリーです。ヒロインがメンバーに選んだのが暴力的な父親、成長して復讐稼業を営む弟とこれから面白くなりそうです。