新堂冬樹のレビュー一覧

  • あなたに逢えてよかった

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    新堂冬樹の「純愛小説三部作」の3つめ。

    紅茶専門店に勤める主人公の女性は、記憶障害の患者を相手に、病院で『作業療法』に従事する、常連の男性客から声をかけられる。
    2人は意気投合し、そして付き合い始めるのだが、彼氏が自転車事故で頭を打ったことにより、彼自身が記憶障害に冒されてしまい・・・。

    記憶障害の症状や作業療法に関する知識が簡易的だが良く解った。
    ただ、昨今の感動もので、『記憶障害』というテーマはとてもありふれていて、そのような小説をたくさん読んでいる人にはどうなんだろう?という感じ。
    そういったものを読んでいない自分としては、感動はしなかったが、お話としては楽しめた。ただ主人公の設定が

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    2010年03月15日
  • あなたに逢えてよかった

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    記憶を失っていく恋人を支える主人公の切ない気持ちがとても繊細に描かれている作品。

    最後まで読み進めていくにつれて、切ない気持ちが一気に加速していき、涙がこぼれそうになる。

    そんな切ない物語にもかかわらず、ラストにはこんな秘密が!といった驚きもあり、楽しく読めた。

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    2010年02月21日
  • 血塗られた神話

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    描写がリアルでぞっとする時もあるし、
    残酷な展開のところもあるので、
    夜寝る前に読む本ではないが....(苦笑)
    ストーリーはとても面白く最後まで先が読めない展開で 、
    読み応えがとてもありました。
    ヒロインの京子さんの精神力の強さと心の広さに脱帽です!

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    2010年02月08日
  • カリスマ(下)

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    え¨~~!? というようなラストです。
    上中まで読んで、挫折しそうになっている方
    ぜひ最後まで読んでください。

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    2010年06月27日
  • カリスマ(上)

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    新興宗教を大胆にあつかった作品です。
    上中下3冊ありますが、一気に読めます。
    ちょっと、グロい描写もあるので、苦手な人は注意です。

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    2010年06月27日
  • カリスマ(中)

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    586ページ、がっつり楽しませてもらいました。
    城山の小物ぶりに関するしつこい描写は
    読んでいて妙に疲れてきますが、
    やはり神郷教祖の俗っぽさに
    関する描写はたまらない。
    今回は、他県に厳しい修行に行くのに、
    アタッシェケースにエロ本とサラミと
    プッチンプリンを山ほど詰めて行くという
    煩悩まみれの振る舞いに痺れました。
    さあ次は下巻。楽しみだわ。

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    2009年12月15日
  • カリスマ(上)

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    最初は単なるグロ小説かと思い
    ああ読まなきゃ良かった、
    くらいに感じたのですが
    グロシーンから先がすごく面白かった。
    信者の心酔ぶりと教祖・神郷の
    実際の姿の乖離がすさまじい。
    「神だから食事も睡眠も必要ない」と言いつつ
    変装して買いに行ったなだ万のお弁当を貪ったり、
    夜はひたすらヘネシーXOをあおって睡眠したり、
    美人女性信者を部屋に呼んで
    修行という名のもとにまぐわったり、
    裏の行動すべてがひたすら俗の極み!
    はやく次が読みたいものです。

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    2009年12月15日
  • 摂氏零度の少女

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    久々の新堂節だったなぁ。ハッピーエンドとかではないので、楽しく読書する人は読まないほうが良いと思う。
    ってゆうか動物とか昆虫とかを題材に出すのが新堂さんの中で流行っているのだろうか。

    子供に対する教育ってこんなに難しいものなのかしら。ちょっとした出来事の積み重ねで、あそこまで捻じ曲がるものなのかなぁ。まぁ少女の考えが理解出来なかったってことは、ある意味正常なのかもしれない。

    結論、お母さんかわいそすぎ

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    2009年12月04日
  • 炎と氷

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     あらすじ 中学時代からグレていた。世羅と若瀬は世羅の強靭的な体力と胆力若瀬はそれに加えて知力を持ち非情な心でやくざの取り立て業をするようになる。闇金融のやり方を覚えた。二人はやくざの金を利用し種金を作ると二人は示し合わせやくざから逃げ東京で闇金融を始める。或る銀行の融資課長が二人の闇金融に退職金を担保に金を借りに来たことから二人の対立になっていく。
     相変わらず、登場人物がすべて壊れています。
     世羅のキャラはその熊本弁から「殺しあう」家族の主人公の傍若無人ぶりと被って見えます。
     若瀬の「氷」ぶりは筆者の形容詞的な表現がメインであって、実際の取立てが「氷」と表現されるのに適当なのか?もうぞ

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    2009年11月30日
  • 摂氏零度の少女

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    おもしろくて、どんどん読みすすめたけど、
    読み終わった後でどうということもなかった。
    少女の心理も、もっと深いものかと思ったけど、なんだかなぁ。
    全体的に深そうで浅かった。

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    2009年11月11日
  • アサシン

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    アサシン(殺し屋)として育てられてきた主人公があるとき少女を助けてしまい・・・

    最後はやっぱりそう来たか新堂さんって感じだった(笑)

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    2009年11月08日
  • 毒蟲VS.溝鼠

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    溝鼠の続編。暴力描写がすごい。読み飛ばしたくなるほど。
    ラストはもう少し膨らませてもよかったかも。

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    2009年10月11日
  • 僕の行く道

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    新堂冬樹がこんな作品書くのか・・そう思える小説。
    少年がだんだんと成長していくさまが何とも感慨深い。
    そして旅で出会う色々な人たちの会話の中の大志のセリフに心が洗われるような感じ。

    息子さんがいる人は8割くらいは泣くのではないか(笑)

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    2009年10月04日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    タイトルから白・新堂が書いた恋愛小説かと思ってたら・・・!!!これは黒・新堂のほうの小説ですね。ここまでとことん人間を貶めた小説はなかなかないかも。四つの短編集で、三つ目以外とりあえず出てくる人間が醜いこと醜いこと。とにかく登場人物のみんな吐きたいほどに誰か一途に愛してる。執着してる。そもそも愛とは余裕がなくなって嫉妬や独占欲で人を醜くさせるものですし。あと、出てくる人間も醜いけれど、出てくる料理も醜い!ウジとか、足がもがれたゴキブリだとか、一ヶ月前の刺身だとか、キャットフードとか。さすがにウジやゴキブリはキツイ。もう血と吐瀉物の臭いがどこからともなく漂ってきそうなくらいエグい。でも面白すぎて

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    2009年10月07日
  • 僕の行く道

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    k_94: 母に会うために小豆島を目指す小学生の男の子のハートフル・フトーリー。ちょうど昨年の春に旅した小豆島や大阪や岡山が舞台で、それもあってより一層引き込まれました。人の優しさや強さが心に響く一冊。新堂さんの他の本も読んでみようと思ったんだけど、ダークサイドものも多いみたいで、恋愛ものも苦手だし、何を読んだらいいのやら?

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    2009年10月04日
  • ある愛の詩

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    小笠原の青い海でイルカと泳ぐ青年がいた。
    イルカの名前はテティス。
    青年の名前は拓海。
    拓海は、三歳で両親を失くし祖父の下で育てられた。
    幼い頃に母親のイルカを失くしたテティスに出会い、今ではお互いに何を考えてるか解るようになっていた。
    いつものようにテティスと海に居た拓海は、その時美しい歌声を聞く。
    小鳥が囀りわ、草木が息吹を躊躇い聴き惚れる神秘的な声・・・。
    夢のような歌声だったが現実の声だとわかって、海面に出て十メートルほど先の砂浜から聞こえるのが解った。
    拓海以外には、人に寄り付かないテティスがと一緒に砂浜に向かうと女性が歌ってるのに気づく。
    そこで、拓海は運命的な出

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    2009年10月07日
  • 砂漠の薔薇

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    痛い、痛い、心が痛い。
    黒新堂はこれだからやめられない。

    主人公の主婦の心境や行動よりも、
    周囲の悪意に満ちた「お受験ママ」の嫌らしさが何とも・・・。

    主人公の過去に関する描写は、
    もう少しページを割いて具体的に書いてあったらなお印象に残ったかもしれない。
    でもトラウマになってしまうかな。

    子供産みたくないな〜〜〜。

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    2009年10月04日
  • 黒い太陽(上)

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    現実。非現実。この2つが重なりあってる気がした。

    主人公立花の野心。リーダーシップ。凄いなーって感じた。

    下巻でどうなるのか期待!
    この人の作品は読みやすいです。

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    2009年10月04日
  • 黒い太陽(下)

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    上巻は面白いんだが、下巻は若干尻すぼみ、ラストは悪くない
    風俗物の割りに、むやみにエロやバイオレンスに持ち込まず
    人間模様を中心に描いてて悪くないが、その分軽いか?
    新幹線とかの移動向きの本

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    2009年10月04日
  • 黒い太陽(上)

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    上巻は面白いんだが、下巻は若干尻すぼみ、ラストは悪くない
    風俗物の割りに、むやみにエロやバイオレンスに持ち込まず
    人間模様を中心に描いてて悪くないが、その分軽いか?
    新幹線とかの移動向きの本

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    2009年10月04日