新堂冬樹のレビュー一覧

  • 僕の行く道

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    本の後ろに「涙でページがめくれなかった人多数」みたいな事書いてあってそれはないやろ~と思いながら。


    急にくる。
    ほんまに。



    めくれなかったね~、ページ。

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    2011年09月06日
  • 黒い太陽(上)

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    (上下巻合わせてのレビューです。)

    とある本に新堂さんの本が勧めてあったので、
    新堂さんの本の中から適当に選んだ一冊。

    確かに面白い。特に後半はあっという間に読み切ってしまった。
    主人公が一介のボーイから
    キャバクラ店舗経営者になるまでのストーリー。
    風俗王との対決、キャバ嬢(キャスト)同士の抗争、
    店の引き抜き合戦等、キャバクラ業界の裏をリアルに描いています。

    特に面白かったのが、会話の駆け引き。
    キャストにせよ、お店のスタッフにせよ、
    相手をその気にさせる言葉の数々は参考になります。
    あんまり使いすぎると毒ですが。

    風俗産業にちょっぴり詳しくなれました。

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    2011年08月21日
  • 君が悪い

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    主人公の思考回路が信じられない位破綻してるのに、ラストで何故か憐れな感じで憎めなくなってしまった…!謎の切なさを抱えて混乱してるのは、自分だけですか…?

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    2011年08月19日
  • 闇の貴族

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    新堂作品の金貸しものは時々げんなりだけど、
    実はアサシンものは大好き。

    途中からアサシンの香りがしてきて、訓練所のあたりはうきうきでした。

    最後のあたりの微妙な集約のしかたがややがっくりでマイナス1点。

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    2011年08月13日
  • 引き出しの中のラブレター

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    読みながら電車で泣きそうになった
                          
                       以上

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    2011年06月26日
  • 引き出しの中のラブレター

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    親子の手紙のやり取りは泣けた。
    手紙ってすごいなー。
    「伝えたかったのに、伝えられなかった想い」
    相手に伝えるのって大事だなー。

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    2011年06月09日
  • ギャングスタ

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    高校デビューを目指す主人公。でもやっぱり弱いので強い奴にひっついて・・・。
    ひたすら最強を目指して高校生がバトル。どんどん強さのインフレが起こって四天王に覇王にルシファーに・・・。
    友情っぽいのが芽生えたり臭い部分もあるが、どんでん返しもないし、ひたすら化け物たちのインフレバトルを楽しむのが良いかと。映像化したら面白いかも。
    暴力描写が嫌いな人は避けた方が良いです。作者にしては軽めだと思いますが。

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    2011年04月08日
  • 摂氏零度の少女

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    名門進学校で一流大学医学部合格の太鼓判を押されている桂木涼子が、
    ある日始めた“悪魔の実験”。
    それは人知れず母・祥子に劇薬タリウムを飲ませることだった。
    盛られるタリウムは刻々と致死量に近づき、
    祥子の体は激烈に蝕まれていく…。
    涼子の狂気は、なぜ最愛の母親に向かわねばならなかったのか?
    現代人の心の闇を描くミステリーの新機軸。


    数年前に静岡県で起きた女子高生によるタリウムを使った
    殺人未遂事件を思い出した(確かその時も対象は母親だったはず)
    と思ったらやはりこの事件がベースで書かれていたものでした。

    まず少女の死に対する意識が周りの人間とは違うということ。
    あら

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    2011年03月26日
  • 無間地獄(上)

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    借金は絶対するなと思う。
    それにしてもエステのキャッチセールスマンを落し入れる手口はあまりにひどい。
    無知であるなかれ。

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    2011年03月03日
  • 天使がいた三十日

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    クリスマスイヴに、最愛の妻と、お腹にいた子供まで亡くしてしまい、あまりの悲しみに人生を投げ出してしまうが、1年後のクリスマスイヴ、彼のもとにチョコレート色したアイリッシュセターが現れる。その日から彼の人生が再び動き出すが…。悲しいけど心が温まる。悲しいけど強くなれる。命の生まれ変わり、めぐってめぐって生きている、そう強く感じさせてくれる小説でした。マイナス点をあげるなら、最後のあたりは出来すぎかな? 一気に読んでしまいました。心に北風が吹いたら、読んでみてください。

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    2011年02月07日
  • 黒い太陽(下)

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    こういう結末かー。
    途中が面白いと、どんなラストでも満足がいかないような気がする。
    面白いには違いないんだけど。

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    2011年02月03日
  • 黒い太陽(上)

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    キャバクラのボーイが夜の世界でのし上がって行く話。
    キャバクラの仕組みがよくわかって非情に面白い。

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    2011年02月01日
  • 砂漠の薔薇

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    再読。
    2006年の作品。
    幼稚園お受験もの、文京区の事件がモデルとのこと。
    最近の新堂冬樹の作品に比べれば、かなり丁寧に書かれている。

    2011年1月
    さほどインパクトがなかった。 お受験に限っていえば、いまいち物足りなかった。

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    2013年10月14日
  • カリスマ(下)

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    怖かった〜、面白かった〜
    下巻は洗脳を解く、脱会カウンセラーとの話。
    全く予想してない結末だった。

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    2011年01月28日
  • ろくでなし(下)

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    まともな思考回路はどこかに行ってしまったのだろうか?
    皆、自己中心的で己の欲望・快楽の事しか考えていない。

    人を裏切り・傷つけ。

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    2011年01月18日
  • ろくでなし(上)

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    恋人をレイプした犯人達をこの手で捕まえる為に、真相究明する黒木。
    大切な女を護れなかった自分自身への苛立ち。

    少しづつ明らかになっていきつつも 未だ釈然としない。
    掴めそうで掴めない。

    目を覆いたくなる表現が随所に出てくるが、行く末が気にならないでもない・・・。

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    2011年01月18日
  • 天使がいた三十日

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    純粋に感動できる一冊。
    目を見張るほどではないが、心の温まる良作。

    折りしも今日はクリスマス・イブ。  そんな夜に出逢えたことに感動!

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    2011年01月11日
  • ある愛の詩

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    流香は小笠原へ旅行しここに住んでいる拓海と出会う。

    拓海は小さい頃母親を亡くしたイルカのテティスと話が出来る不思議で
    純粋な青年。
    流香は声楽家を目指すが、幼い頃に母親と別れその母親を探す為に
    母親と同じ道を歩もうとする。

    東京で流香のコンクールが行われる。それに流香は拓海を招待する。
    そこで流香に降りかかる問題を拓海が優しく見守り力になろうと努力
    するが、流香にプロポーズをしている間宮との問題や様々なことで
    お互いがすれ違って行く。



    作り物めいた感は多少あるがほのぼのとドキドキと入り混じり
    「冬ソナ」ぽい話の流れで暖かい気持ちになった。

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    2010年12月22日
  • 砂漠の薔薇

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    ちょうど年長相当の子どもが居るがお受験なんて考えてもいない。そういう私は、この小説を読んで「まさかここまで?」とは思うけれども、絶対有り得ないとも思えない・・・

    親の都合や思惑で子どもを犠牲にしてはならない、強くそう思った。物心付く前の受験など意味があるのか?

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    2010年12月06日
  • 闇の貴族

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    忘れ雪など、新堂さんの恋愛モノしか手をつけて
    いなかったワタシには衝撃的な本でした(!)
    一般人は小説の中でしか覗き見れない裏社会を描いた
    ノワール小説。
    黒い新堂作品はある意味勉強になります。

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    2010年11月26日