新堂冬樹のレビュー一覧

  • カリスマ 1巻

    無料版購入済み

    う~ん。なんというか、こういうことは誰にでも起こりうる怖い話だと思った。なんか目的と手段が入れ替わってしまっている宗教というのは怖いな。世の中はこんな宗教ばかりではないと思いたい

    0
    2021年06月24日
  • 摂氏零度の少女

    Posted by ブクログ

    高校生の娘が、最愛の母親に、少しずつ劇薬のタリウムを飲ませる「悪魔の実験」

    頭の中で、動物たちがする会話が、心の葛藤を表してるんだけど、ちょっと読みづらかったかな。

    0
    2021年06月13日
  • 殺し合う家族

    Posted by ブクログ

    現実は小説より奇なり

    この事件は闇金ウシジマくんやネトフリの園子温のドラマでも使われていて知っていたけど漫画や映像より小説が1番恐ろしかった。

    救いや希望が全くない上にゴア描写も多いのでとてもじゃないけどオススメはできないけど、私はこうゆう作品のほうがページをめくる手が止まらないしあっという間に読めちゃう。

    0
    2021年08月20日
  • あなたに逢えてよかった

    Posted by ブクログ

    ◆全体の印象
    日に日に記憶が無くなってしまう病気と戦う主人公が、好きな人のことを思い出す瞬間が何度もあり、その度に切ない気持ちになりました。

    二人の過去に何があったのか、知れば知るほど感動します。
    『ラスト12ページにあなたは号泣せずにいられるだろうか。』という帯タイトルに共感です。
    最後の最後で泣かされますね。


    ◆印象に残った場面トップ3
    ①「人が人を好きになるっていうのは、死にたい、って思う時と似ているんじゃないかな。」
    まず、死と恋愛を関連付けて表現している部分が印象的でした。
    死ぬときは、何もかもが嫌になるみたいです。恋愛はその逆で、何もかも好きになる。マイナスな部分でも。素敵な

    0
    2021年03月27日
  • 溝鼠

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ピカレスク小説という分類に属する小説がある。有名なところでは、黒川博行などの作家がいると思っているが、本作も、そして本作を書いた新藤冬樹という作家もまたこの系列に連なるであろう。個人的な意見としては、ピカレスク小説はハードボイルド小説の形式をとるものが多いと思っていた。本作『溝鼠』もまた、そうした形式で書かれている小説だと思い手に取った。

    本作に登場する人物は、悉く悪人である。「本当はいい奴だった」なんてこともない。とにかく極悪の限りを尽くす者ばかりで構成された物語と言っていい。当然暴力シーンは多いし、いや、ほとんどの場面が暴力シーン中心に進むというのが正しいだろう。そして、悪人であると同時

    0
    2021年03月17日
  • 不倫純愛 一線越えの代償(分冊版) 3巻

    ネタバレ 購入済み

    やられちゃってます

    若い逞しい男の子ッ って感じでやられてますね。
    これがリアルのことだと本当に気持ちが悪い。と、想像してしまう。

    これからタイトル通りの 一線越えの代償 が開始されていくのだなあ。


    0
    2021年03月08日
  • カリスマvs.溝鼠 悪の頂上対決

    Posted by ブクログ

    新堂冬樹『カリスマvs.溝鼠 悪の頂上対決』徳間文庫。

    あのカリスマと溝鼠の2人の超悪が対決するという、登場人物全員が表も裏も真っ黒な黒新堂作品。

    2代目カリスマと溝鼠という無理矢理過ぎる設定に、オープニングの勢いはどこへ行ったのかストーリーは尻すぼみに詰まらなくなって行く。

    カルト宗教団体の神の郷に母親を奪われ、悲観した父親も自殺を遂げ、天涯孤独となった美少女の半那は溝鼠の異名を持つ復讐代行屋に拾われ、2代目溝鼠として復讐代行を務める。半那の最終目的はカルト宗教団体に両親の復讐を果たすことだった。

    一方、カルト宗教団体・神の郷の唯一の残党で、新興宗教団体・明光教を立ち上げ、2代目カリ

    0
    2021年02月11日
  • 誘拐ファミリー

    Posted by ブクログ

    著者の小説をすごく久しぶりに読みました。純愛物というイメージが強かったのですが(前に読んだのがそうだったので)、こういう荒々しい?感じの小説も書かれるのだと私なりに新鮮でした。

    稼業が誘拐という今までになかった家族のストーリーで、初めはこの家族でどんな展開になっていくのだろうとワクワクしながら読みました。結局、途中から結末が何となくイメージはできましたが、最後まで楽しく読み進めることはできました。

    結末も私なりは納得のいく終わり方でした。

    0
    2021年02月06日
  • 銀行籠城

    Posted by ブクログ

    ー善良な市民以上の悪党はいないー

    黒新堂を堪能しようと思ってたらまさかの白新堂!?


    この終わり方は想像してませんでした。


    加害者の家族は虐げられなければいけないのか。


    罪を犯して本人ではないのに罰を受けなければいけないのか。

    0
    2021年01月24日
  • 僕の行く道

    Posted by ブクログ

    初、新堂冬樹作品

    小3の大志が猫のミュウと母を探しに小豆島を目的地に旅をする話です。「母をたずねて三千里」みたくありきたりな設定ではありますが、主人公をはじめ、登場人物が皆素敵で温かい気持ちになります。

    0
    2020年11月07日
  • 不倫純愛 一線越えの代償(分冊版) 15巻

    購入済み

    後半

    後半は何か不自然なストーリーです。最終的にはあまり良いエンディングではないですね。最終話まで見なくても良いかな???

    0
    2020年10月31日
  • 枕営業 ~女優仕掛人~(分冊版) 【第1話】

    Ki

    購入済み

    たくましい

    貧しい生活の中で自分を切り売りするような生活をして、学校では虐められて、それでものしあがろうとするガッツはすごい。そんな子がどうやって枕営業に落ちていくのか気になる。

    0
    2020年10月29日
  • カリスマ(下)

    Posted by ブクログ

    最後はオチがついており、ミステリー要素も含む。ただ、登場人物にそこまでの魅力を感じてないので、あまり感情も入らない。新興宗教の恐ろしさを垣間見ることはできた。

    0
    2020年10月20日
  • カリスマ(上)

    Posted by ブクログ

    怖いもの見たさで手に取った感じ。世俗的で面白く、エンタメとしては読みやすいが、表現やあらすじは過激。

    0
    2020年10月20日
  • 犯人は、あなたです

    Posted by ブクログ

    ミステリと思って読むと消化不良。ただ磯野家的な家族とかマスコミの報道とかのシニカルさは結構好き。個人的には泰平と正夫の態度にずーっとイライラして読んでました笑

    0
    2020年10月13日
  • 女王蘭

    Posted by ブクログ

    続編だったんだけど、、
    うーーーーんもう少し?どうにか欲しかったなぁー

    池井戸潤までとは言わないけど、ラスト一発逆転メタメタパンチくらいやっつけて欲しかったー!ー!!!
    なかなかそんなスッキリ爽快には終わらせてくれなくて、試合自体もどっちが勝ったんだか負けたんだか。
    泥仕合で終了。

    読後感に不満です。笑笑

    ここまでやりあったならどーにかケリつけて欲しかった。まさかまだ、続ける気!?と。思うようなそんな一冊でした。

    この人の本、信じられないくらい粘着質の人間が登場するんだけど、このシリーズはそこまでの人はいないかなぁ。ストーカー描かせたら日本一の新堂冬樹だとわたし思ってます。

    0
    2020年09月18日
  • 闇の貴族

    Posted by ブクログ

    闇の貴族 感想
    ・ページをめくるとどんどんと異世界に伸ばされてく感覚になる。いや、今はやりのファンタジー系では無くて、金貸しとかヤクザとか、闇社会の異世界系。
    でも、もっと思ったのが、そんな人死なないの?闇社会って印象。
    敢えて、主人公の加賀が人を潰さないように立ち回ってるのなら、濃厚な世界の闇って設定がブレるかな。個人的には人の命は使い潰しって感覚だし、なんも根拠もクソもないけれどな笑
    だからこそ、登場人物が最後まで残るのはストーリー的には面白かったけど、濃厚な闇の現実ってよりは異世界感が強くなる感想。
    だから物語としては凄く読みやすかった。

    0
    2020年08月14日
  • 殺し合う家族

    Posted by ブクログ

    知人に貸し出した後に、読まなきゃ良いのに、再読してしまった。へこむ。やっぱり苦しくなる。
    実際の事件を基にした内容。 

    0
    2020年07月31日
  • 摂氏零度の少女~私がママを殺すまで~(分冊版) 【第1話】

    ネタバレ 購入済み

    最後もあまり報われない。
    お母さんは一生懸命子育てしたのに悲しいなぁ。
    お父さんはすごいクズだけど…。
    お姉さんがまともだったのが幸い。

    0
    2020年07月23日
  • ウチの担任が熱すぎて!

    Posted by ブクログ

    新堂冬樹『ウチの担任が熱すぎて!』双葉文庫。

    『金八先生』を理想とする、どこまでも真っ直ぐな熱血教師の一文字カオルを主人公にした学園小説。部類としては白新堂。可もなく不可もなくという作品。

    昔は生徒が先生を敬い、体罰なんぞは当たり前。体罰禁止、生徒の権利ばかりを認める世の中、モンスター・ペアレンツの登場で、生徒はやりたい放題。今時の先生は大変だろうな。

    都立高校太陽学園で1年生の担任教師となった一文字カオルはクラスの問題児相手に熱血指導を行うが……

    本体価格690円
    ★★★

    0
    2020年07月22日