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ラジオパーソナリティの真生のもとへ届いた、一通の手紙。それは絶縁し、仲直りをする前に他界した父が彼女に宛てて書いた手紙だった。大ベストセラー『忘れ雪』の著者が贈る、最高の感動作!
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Posted by ブクログ
久々に本を読んで泣いた。すっごくベタだと思ったけど、それでも泣けた。 “感涙のベストセラー”などと謳われている小説は大抵ちっとも泣けないのに……ちょっと悔しい。笑 終盤のラジオのシーンは、是非映画化された時に主題歌になったSkoop On Somebodyの「椛」をBGMに読んで欲しい。
読みながら電車で泣きそうになった 以上
親子の手紙のやり取りは泣けた。 手紙ってすごいなー。 「伝えたかったのに、伝えられなかった想い」 相手に伝えるのって大事だなー。
伝えたいけど伝えられなかった想い、自分の中では受け止めきれない想い、伝えたい相手に伝えられない想い…様々な想いを載せて届けるラジオ番組ができるお話。ラジオパーソナリティーを主人公に、その知り合いやラジオを通じて繋がった人それぞれの幸せが手紙を通して描かれる。周りの登場人物がパーソナリティーと知り合い...続きを読むすぎる点もあるが心温まる一冊。伝えたいけど、伝えられない想いを手紙にするのは、いいかもね。
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