新堂冬樹のレビュー一覧

  • ある愛の詩

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    あの青の世界、青年のピュアな心が、どうしようもない力で私を世界に引き込んで来て、それこそ1日中、違う世界に片足を突っ込んでるような浮遊感を纏っていました。

    読み終わって号泣しました。

    結末がどうとか、そういうんじゃなく、
    とにかく

    こんなに深くて、優しい恋愛小説に出会ったのは、初めてかも知れない。
    青年の純心と、おおらかで強く優しい心とその大きさ、重さを感じました。

    余韻が、丸1日続いたよ。

    読み終えた後にこんなに優しい気持ちになれる小説って、凄い。

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    2026年02月01日
  • 砂漠の薔薇

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    音羽お受験殺人事件を彷彿させる作品
    お受験に踊らされる母親達の言動は滑稽なんだけど、女というのは他人の幸福が許せない生き物なんでしょう。

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    2009年10月07日
  • ある愛の詩

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    自然に囲まれた小笠原の海で育った純粋な青年・拓海と都会で育ちプロの声楽家を目指す流香の物語。
    イルカのテティスも加わりちょっと幻想的な話です。
    実際にこういう恋愛があったらとてもすごいとおもいます。

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    2009年10月04日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    描写が良い。混沌とした愛情=狂気がエッジを効かせて描かれている。読んでいて場景が脳裏にありありと浮かび戦慄しました。
    三話目は悲しくて切なくて少し泣ける。一番グロ描写が少ない話では無いでしょうか。

    ちなみに友人らに貸したら不眠・食欲減退になった等ブーイングが殺到しました。
    グロい描写が駄目な方にはお勧め出来ません。

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    2009年10月04日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    マジで吐きます。
    やられたのは「半蔵の黒子」泣きたくなるのは「まゆかの恋慕」女怖い、吐きそう!と思うのは「お鈴が来る」精神的にダメージを喰らうのは最後です。「英吉の部屋」
    吐きたいほど愛されたくはないよ。

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    2009年10月04日
  • ホームドラマ≪完全版≫

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    サザエさんっぽい家族が出てきて、彼からの裏の姿を見せてくれる”家族”のブラックユーモア。書き下ろしの「賢母」はフネさんだね(笑) 彼女とマスオさんがこんなことをしてるってわかったら、家族崩壊だわ(笑)

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    2009年10月04日
  • ある愛の詩

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    TBSでドラマ化したその原作です。とにかく純粋な恋です。こんな純粋な恋愛があるのだろうかととにかく切なくて心動かされます。私も図書室で見つけて気に入った余り買いました!

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    2009年10月04日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    タイトル通りな 吐きたいくらいなオムニバス。でも一気に読めました。1週間経ってまた読みたいくらい現実逃避出来る作品です。グロ系好きな方には超オススメ^^;

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    2009年10月04日
  • 溝鼠(どぶねずみ)

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    復讐代行屋・幸福企画は人の幸せを破壊することだけが生きがいの男たちが集まっている。餌(かね)を手に入れるためなら、軽蔑されることなで屁でもない誰よりも金を愛する小ずるく卑しい嫌われ者。「溝鼠」と呼ばれる鷹場英一。ノアールの極致!

    心臓が弱い方は、読まないで下さい
    ともかく凄すぎる内容!

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    2009年10月04日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    グロテスクだけど、狂った愛に満ちてる本。
    違う角度から愛が見れると思う。
    グロテスクなの嫌いな人は見ないほうが良いと思う。

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    2009年10月04日
  • 吐きたいほど愛してる。

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    オムニバスになっているんだけど、どの作品もとにかくグロい!しかもあまりにも詳細な状況描写でこっちまで吐きたくなるほど。(しかもお昼ご飯食べながら読んじゃったからなあ)でもかなり面白いです。

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    2009年10月04日
  • 忘れ雪 新装版

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    これは純愛小説なのかミステリーなのか
    確かに前半までは恋愛小説を読んでいたようだった
    高校生と小学生の7年後の約束
    それが確かに果たされてめでたしめでたしとなるのかと思っていた
    まあその割にはまだ半分以上もページが残ってる

    そして後半から始まったミステリーのような展開
    事件なのか事故なのか
    その上、怖い人たちも出て来て脅されて
    どうなることかとハラハラ

    信じていた人物が裏切ったり、嘘をついていたり
    いったいどうなってるのかと訳が分からなくなる

    ラストはまた純愛に戻ってお涙頂戴
    私は前半でかなり涙を流したので
    ラストシーンではやっぱりねとなった

    医学用語や手術シーンが難しく、しかも長くて

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    2026年02月13日
  • 天使がいた三十日

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    泣かしてくれるよ!
    作曲家の主人公が妻の死から
    立ち直れない。
    多くの挫折した中高年が共鳴し
    明日への糧のキッカケになるのでは
    そんな優しい一曲?

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    2026年02月02日
  • 虹の橋からきた犬

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    現代における人間にとってのペットの存在感を認識させる作品。
    闘病の話なのでどんよりするけれど、これからの時代、こういったことは増えていくのかなと思う。
    たかがペットじゃないかという視点もある。しかし、人間と違って勝手な行動はできないので、むしろ対象に対する責任感や愛着が深くなってしまうのかもしれない。
    残念なことに、彼らは人間より短命なのでね。失う覚悟をもって接する必要がある。わかっていても、悲しみは避けられないだろう。あまり心を持っていかれないようにしたいなと思う。

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    2025年10月24日
  • 摂氏零度の少女

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    序盤は面白い。設定も面白い。
    終盤にかけてえーほんとに?こんな上手く進むのかな?と疑問になって没頭できなくなった。

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    2025年07月31日
  • 整形夫婦─アンチエイジング─(分冊版) 1巻

    購入済み

    夫のデリカシーの無さが全ての元凶ですね。でも嘘をついてお金を借りようとする主人公のモラルの無さにも引きました。

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    2025年06月21日
  • 直木賞を取らなかった男

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    衝撃やどんでん返しなどありませんが普通に読み物として面白かったです。
    メジャー路線で個性を殺されるか、マイナーで個性を出していくかの二者択一を迫られるも、決断し、邁進していく様が良かったです。
    コンプライアンスと表現の自由、今の小説家って大変だなと思いました。
    自叙伝的小説っぽいですね。白、黒どちらも読んでみようかと思います。

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    2025年06月02日
  • 直木賞を取らなかった男

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    ネタバレ

    派手な展開はないものの、リアリティがあり人間の大事なところを丁寧に描いており楽しくもあり考えさせられる作品でした。

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    2025年05月18日
  • #刑事の娘は何してる?

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    ポップな表紙とタイトルから受けるイメージと全然違う……‼︎ こういうのもイヤミスって言うのかな? キャラを好きになっただけにしんどい。私はミステリに爽快感を求めてるいるのかも、という気づきが得られた。

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    2025年05月11日
  • おかえり ~虹の橋からきた犬~

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    ネタバレ

    ペットロス真っ最中に、生まれ変わりってあるのかなって考えながら読みました。最近人生の半分以上、16年間寄り添ってきた猫ちゃんとお別れしました。小武蔵のような病死でした。お迎えして子猫の間から16年間で5回もの病気と闘って何度も乗り越えてきました。その度に何度も自分の寿命をあげるから助けてくださいと神様に願ったか。

    今までペットを4回お別れしてきましたが残念ながら看取れなかった子もいます。突然死でした。菜々子のように何度も自分を責めて一生償い続けなきゃ。と自暴自棄になったこともあります。 

    小説の最後は涙なしでは読めませんでした。何度も自分の子と重ねて読みました。奇跡的に茶々丸は助かりました

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    2025年04月16日