【感想・ネタバレ】ブルーバレンタインのレビュー

新堂冬樹

ケータイ小説で話題を呼んだ衝撃のラスト、究極の愛！ 手塚アリサ、２０歳。あの日の出来事がなければ、彼女は普通の女の子として幸せな生活を送っていたはずだった。コードネーム〈バレンタイン〉と呼ばれずに――。新堂冬樹が贈る海よりも深く、空よりも果てしない。聖なる愛の物語。

[ブクログ · ★★★★☆]

洋画観てるみたいな感覚。でも全て日本の設定で変な感じがした。
『アサシン an Assassin』よりは、こっちの方が好きかな。