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夏の公園に虐待の傷を負い捨てられていた黒いラブラドールレトリーバー。介助犬訓練士の三崎達郎は、犬に運命的なものを感じテレサと名づけ介助犬として育て始めた。かつて母の死によって心の傷を抱える達郎はテレサに不思議な癒やしの力を感じたのだ。やがて、公園で出会った12年も口のきけなかった女性をテレサは治し、達郎はその瞳が起こす奇跡を目の当たりにする。 だが直後、テレサの飼い主だと名乗る男が現れ……。
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Posted by ブクログ
イヌは苦手だけど、こんなに心が通じ合ったら癒されるだろうな。いい人と出会えてテレサもきっと幸せだったはず。願えば叶うこともあるかも。
介助犬、テレビで見たことはある。実際に会ったことはない。こんな犬も居るのかもしれない。あんな人は犬を飼ってはいけない。テレサ、楽しく長く介助犬の仕事がしたかったね。
テレサが愛おしや~。訓練の風景も良かった。介助犬についての知識は、とても学びになった。 でも、全体的にセリフの言い回しが古臭く感じた。特に女性。昭和の女性の話し言葉みたいな。作家の理想かなぁ。 それにテレサの言葉?がところどころにあるんだけど、その言葉遣いが大人の女性の言葉で、違和感があった。 テ...続きを読むレサの言葉を代弁せず、表情や動作だけで感情を表現した方が没入できるのにな。 過去の同じエピソードが何度か出てきて、くどかった。
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