大山淳子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
猫愛にあふれた作品ばかりで、読んでいる間、ずっと幸せな気持ちだった。
なかでも、『爪切りのニャンニャンパーク』は最高だった。
なんだか、コミカルなイメージのタイトルなのに、あんなに泣かせてくるなんて反則。『天空遊園地まほろば』、絶対に読む。探すぞー。
『猫をかぶれば』も、可愛くて好き。私も、猫をかぶっておいた方がいいタイプの人間だしw
収録作品がWEB astaが初出のものばかりというのに関係があるのか、冒頭、主人公のモノローグみたいな章がある作品がいくつかあったのは偶然なのか?
とりあえず、その後単行本・文庫本になっているかどうかを確認しないとだな。初出表記があれだけなのはちょっと不親切な気 -
Posted by ブクログ
施設の名前は「ニーシャシャン」(フランス語で「犬小屋」の意味)。それは、居場所のない人と犬がパートナーになって暮らす施設です。
様々な事情や過去を背負い、心に傷を負った人と犬が、ここでお互いに支え合って暮らす日々が描かれ、温もりを感じながら読み進めました。本のカバーのイラストも温かく、眺めているだけで涙が出てきます。
支配人の横須賀さんが、ニーシャシャンで働くまでに辿った経緯に胸が締め付けられる思いがしました。優しい人だからこそ苦しみも大きかったと思います。そして、ニーシャシャンに横須賀さんがいてくれて本当に良かったと心から思いました。 -
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Posted by ブクログ
「あずかりやさん」を知ったのは、2023年だった。
あるかしら文庫のカバーが上から付けてあった。
ヨシタケシンスケさんの本「あるかしら書店」のおじさんのイラストのカバー。
何となしに選んだ「あずかりやさん」
私の中でトップに躍り出る大好きな本になった。
その時点で「あずかりやさん」は4冊出版されてたのに、全く知らないままだった…
2024年にも出ていて、5冊も「あずかりやさん」が‼︎
な、な、な、何ですって!と驚き速攻本屋さんへ。
持ってなかった4冊を買ってきた。
まわりの色んな人、物の声、話から店主のことを知ったりしているけど、
高校時代の店主、桐島くんの青春が嬉しかった。
あっ、直接の