大山淳子のレビュー一覧

  • 明日町こんぺいとう商店街 招きうさぎと七軒の物語【電子限定特典付】

    ネタバレ 購入済み

    七人の作家が書く、明日町こんぺいとう商店街の七つの店舗の物語。大山淳子さんの「あずかりやさん」は、、先に読んで知っていたけど、ここから生まれた物語だったんだ。へぇ〜

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    2026年07月04日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    猫を主題にしたアンソロジー短編集ですね。
    シリーズの二冊目です。『肉球の巻』ネームに痺れますね。
    大山淳子さん、若竹七海さん以外は初読みの作家さんです。
     いずれも猫を愛する作家さんたちなので楽しく読めました。

           目次

     大山淳子 シロネコマサト
     竹岡葉月 猫をかぶれば
     音はつき 人間やめたマヌル先生が、
           保健室でお待ちしてます
     浜田倫太郎 爪切りの
            ニャンニャンパーク
     若竹七海 散歩する猫
     村上早紀 猫がいれば大丈夫

     大山淳子さんと音はつきさんの作品はスピンオフですね。若竹七海さんは、はっきり言って「若竹、イギリスミステリーの読み過

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    2026年06月26日
  • 犬小屋アットホーム!

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    猫弁シリーズの大山淳子さんの作品。今度は猫でなく犬が主人公。傷ついた人と傷ついた犬のマッチングで、其々の再生を犬の目線で描いている。犬と人が暮らすニーシャシャンが舞台のオムニバス中編集。私はサクラが1番好きだった。

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    2026年05月12日
  • 2222

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    ネタバレ

    異世界転生ものかと思ったら、自分の作品の中の描いてこなかった部分を主人公として体験して、自分の作品と自分自身に向き合い新たな出発の原動力とするストーリー。
    疾走感もあって、いい読後感でした。

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    2026年05月09日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    6人の作家による猫に纏わるアンソロジー。

    個人的に良かったのは、前半3作!

    大山淳子「シロネコマサト」
    1日100円で、どんなものでも預かってくれるお店
    「あずかりやさん」の看板猫・社長。

    竹岡葉月「猫をかぶれば」
    「猫をかぶる」ことでコミュニケーション能力が上がる
    奇妙なサービスを提供する猫カフェ。

    音はつき
    「人間やめたマヌル先生が、保健室でお待ちしてます」
    中学校の保健室に代替要員としてやってきた、しゃべるマヌルネコ。

    浜口倫太郎「爪切りのニャンニャンパーク」

    若竹七海「散歩する猫」

    村山早紀「猫さえいれば大丈夫」

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    2026年05月06日
  • 犬小屋アットホーム!

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    傷ついた犬と、傷ついた人をセットにして癒そう的な、高齢者を中心としたホーム?が舞台。人・犬のそれぞれに互いを支える役割を与える事で、互いが生かされる的な事かな。とても個性的、ドラマチックな人・犬の設定が面白い。言うまでもなく犬好きの人なら楽しめそう。自分は犬は特に好きではないが、興味深く読めました。

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    2026年05月04日
  • 猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち

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    接点のない沢山の登場人物が、最後には繋がっていって最も微笑ましい位置に収まっていくのが、なんとも心地良い
    大山淳子さんの人柄に触れた気がして、他の作品も読んでみたいと思った

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    2026年04月29日
  • 2222

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    ネタバレ

    面白かった
    ある人気SF漫画家の物語
    個性豊かな人口知能搭載ロボット達が人間から地球を守るために戦う
    ある日漫画家は自分の作品の世界で、自らが作った主人公のロボットに転移する
    ありきたりな世界観かも知れないが、かなり引き込まれてしまった
    友情でも恋愛でもミステリーでもホラーでもなく、掴みづらくはあるが、妙に爽快感がある物語だった
    この著者には注目したい

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    2026年04月16日
  • あずかりやさん まぼろしチャーハン

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    心温まる話が得意の大山さん。本シリーズの一作目は物足りない感じもしましたが、本作はほっこりする話が多くて良かったです。

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    2026年04月05日
  • 2222

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    子供部屋おじさんの引きこもり漫画家風乃夕はかなりの売れっ子漫画家だけど、絶対に部屋から出ない。そんな時、全く漫画を読まない新人編集者・鬼木冴子がダメ出しを強要してきた。

    そしてひょんな事からいつの間にか自分の描いた漫画の世界へ入り込んだ夕。人工知能に恐怖を感じた人類は対立する。支配者に異議を唱えたアンドロイドは立ち上がる…

    自分の描いた漫画の世界へ入り込むことで、矛盾点などか浮き彫りになり、夕自身が漫画の方向性に疑問を感じる。
    夕のライバルであり、現役東大生・冠咲ホマレが出したエピソードゼロの思想も、漫画の世界に入らなければ受け入れられなかっただろうけど、柔軟な思想になったと思います。

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    2026年04月01日
  • あずかりやさん まぼろしチャーハン

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     どれもいい話だけど、特に心打たれたのは「ツキノワグマ」
     「声」を預かってくれ、というものだったのでピンと来なかったが、わざとほういう表現を選んだのかどうか読み進むと「言葉」のことだったと分かる。
     失われゆく自我の中で最愛の伴侶に言葉を残す。伏線回収が素晴らしい。
     この章の中で、高倉健の夢の一つの伏線も貼られていたのだと後で気付く。

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    2026年03月20日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    大山淳子さんのが読みたくて
    あずかりやさんの社長目線で面白かった
    他のも良かったけど若竹さんのはちょっとどう解釈してよいのか  ワカリマセン

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    2026年03月04日
  • あずかりやさん

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    表紙の猫の絵が可愛くて思わず購入。
    猫好きだとこういうのはスルーできないですね。

    物語の中にもネコ目線のお話がありほっこり。
    一冊とおして難しい事を全然考えずにサラッと読めました。

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    2026年03月02日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    短編ごとに星をつけさせてくれー!!!
    よい短編もあれば「なんなん?猫は?これでいいと思ってる?」ってなる短編もあります。
    でも好きな作家さん知ってる作家さんを見れるのはいいですよね。
    短編はなー上手い下手分かれますよね。

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    2026年02月28日
  • 雪猫

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    大山淳子さんの心温まるファンタジー小説ですね。
    白猫タマオの一生を、タマオの目線で描かれた童話のような物語です。

     これは白い猫の物語です。
     少女に恋をしてしまった白い猫の物語です。

     人間が猫に恋することはあっても、猫が人間に恋するなんて、普通じゃないです。
     猫は猫にも恋しません。
     猫が愛するのは自分だけです。

     このお話は、できそこないの猫の物語です。

           目次

       第一章 世界をもらう
       第二章 飛ぶ猫
       第三章 京都へ行く
       第四章 ひきこもり屋
       第五章 イヴのすべて
       第六章 雪のなか

     大山淳子さんの物語には、底辺に生きる事の素晴

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    2026年02月13日
  • 2222

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    大山淳子さんのSF!
    設定の説明的なところでややテンポが落ちたところもあったけど、それでも気づけば一気読み。

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    2026年02月08日
  • 通夜女

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    就職活動失敗がきっかけで引きこもり、通夜という悲しみの場に自分の居場所を見出し、通うようになった若い女性の物語。ちょっと不謹慎な居場所ではあるけれども、そこで出会う人々から、自分と向き合うきっかけをもらいます。

    経験のない若者が、社会に出ようと就職活動をしたにもかかわらず、就職できないことを社会からの拒絶と受け取ってしまうのは仕方のないことだと思います。就職氷河期にはよく耳にしました。

    でも本主人公は、悲しい出来事もありましたが、そこから立ち上がります。少し尻つぼみ感がありますが、良い話でした

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    2026年02月06日
  • あずかりやさん

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    のれんだったり、自転車だったり、ショーケースだったり、猫だったり。
    色んな視点で綴られている短編たち。
    でも、その短編たちが小さくどこかで繋がっていて。

    一日百円で、なんでもあずかってくれる「あずかりやさん」
    そんな、あずかりやさん店主の視点で綴られるものは無いのに。
    いつもそこにいて、すべてを包んでくれるような、とても素敵な人柄が伝わってきた。
    暖かい気持ちになるのに、どこか切ない。
    余白と余韻をたくさん感じられるひとときだった。

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    2026年01月27日
  • あずかりやさん

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    可愛いオリジナルカバーとタイトルに惹かれて読みました。
    1日100円でなんでもあずかってくれるあずかりやさんのお話。
    読むと心がほんわかしたり、ちょっと切なくなったり読後感が素敵な作品だと思いました。
    ミスター・クリスティとトロイメライが個人的には特に好きでした。
    続きもたくさん出ているようなので、また読んでみたいです。

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    2026年01月16日
  • 猫弁と狼少女 【電子版特典画像付き】

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    安心、安全の猫弁シリーズ

    今回はみんな好い人すぎて抑揚がなく感じたけれど、やっぱり大団円は気持ちよい。
    そろそろシリーズも終わりなので楽しみに次作も読みます

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    2026年01月15日