大山淳子のレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
すごい作品に出合ってしまった!
ぐいぐい引き込まれて一気読み〜
七歳の誕生日の夜、葵は母親を目の前で惨殺される
誰が何のために母を殺したのか?
逃げ延びた葵は超然とした佇まいの老人・櫂と犬に助けられ、そのまま10年間を隔絶された世界で過ごす…
葵はその生活のなかで櫂よりあらゆる知識を学び成長するが、ある出来事の後、復讐の念を魂に刻み下山する…
なんて設定なんだ!すごい!とあまりに期待したからか、後半はアレアレ?と思うところもあり、犯人も何となく分かってしまうんだけど…
まぁ、そもそも犯人当てより気になることがたくさんあり…(笑)
でも!
そんなことを除いても、今まで読んだことのない雰囲気 -
-
-
-
ネタバレ 購入済み
色々な人生模様
色々な人達の色々な人生模様。切なくなったり、じ〜んとしたり。透さんは、どんな手紙を貰ったの?花さんって、プロローグの花さん?プロローグが、その手紙なの?ふふふ
私が、あずかりやさんに、預けたい物?う〜ん、無いなぁ〜 -
ネタバレ 購入済み
ほぉ~
あずかりやと、そこに関わる人達の人生模様。色々有って、それぞれ味が有って。この中では、文人木の話が好きだな。文人木じゃなくても良いじゃないか、どっしり土に根を張って、長生きしてほしい。子孫(息子って、本人?本木?は、言ってるけど)あずかりやで、元気にしてそうだし。
-
ネタバレ 購入済み
う〜ん
蚤だったり、鳥(ルリビタキ)だったり、売れない?作家の原稿だったり、古い柱時計だったりもするけれど、あずかりやさんを利用する、様々な人達をも通して、語られる話も、面白い。里田ぬるまの話が、その話が、彼の書いた原稿に寄って語られるのが、特に面白かった。
-
-
ネタバレ 購入済み
う〜ん
面白かったでも無い、感動したというのも違う。読後の感想を聞かれると難しい。小さな町の片隅の、預かりやさんという変わったお店の、盲目の店主と、お客さんや、関わる人達の話を、のれんや、ガラスケースや、猫の視点で、語られていて、重く、暗い話の方が多い。けれど、続きが読みたい。変な感じ。