大山淳子のレビュー一覧
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
弁護士百瀬太郎は人柄もよく頭脳明晰だが、自己肯定感と恋愛偏差値は絶望的に低く、一年越しの婚約者大福亜子との仲は遅々として進展しない。
本巻でも間の悪さから亜子の誕生日に大失敗し絶望に陥るが、亜子の無限の包容力に救われる。
切羽詰まった百瀬の映画「卒業」のダスティンホフマンを地で行く行動には目を見張る。
百瀬(と亜子との仲)ほこれで一皮むけるのだろうか。(期待薄)
事務所ドアへの貼り紙少年や迷い猫の相談を持ってきた少女、百瀬の中学時代の恩師など、百瀬の周りには新たな面々が加わる。
反対に亜子の同僚の寿春美は寿退社で海外に移住する。
このまま退場すると亜子の周囲が淋しくなりそうだが。
「先生 -
-
-