ジェイン・オースティンのレビュー一覧

  • 高慢と偏見(下)

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    後半の展開が面白い。
    なんか、すごく少女マンガなようで、皮肉さとかのユーモラスさは青年マンガ。
    といえばいいのか、きれいめな話といえば、実際のところすんなりとエンディングを迎えると思えば、そうでない。
    なんかとてつもなく紆余曲折があって、いろんなプロセスがぐぁんぐぁんって感じ。
    登場人物が少ないけど、その世界がすごく惹きこまれる。

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    2012年02月09日
  • 高慢と偏見(下)

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    やはり読み出したら一気に上下巻読んでしまった。新潮文庫版で昔読んでいるけど、何度読んでも面白いの一言に尽きる、ラブコメの元祖のような小説。
    登場人物ひとりひとりに対する辛辣かつ繊細な性格描写、何と言ってもダーシーとエリザベスという主人公達の魅力的なこと。ドタバタ喜劇の中にさりげなく人生や人間に対する苦さや恋の甘さ切なさが織り込まれている。
    ただ、翻訳としては新潮文庫版の方が良いかもしれない。

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    2012年02月08日
  • 高慢と偏見(上)

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    読みやすい訳。
    高慢と自尊心は違うの思うのだけれど、まだ読んでいてもよくわからない。
    エリザベスは想像していたよりも嫌なやつに思えてきた。
    はやく続きを読まなければ!

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    2012年01月22日
  • 高慢と偏見 下

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    オースティンが21歳のときに書いた処女作らしいが、そうとは信じられないほど完成していて面白い。

    田舎(?)の娘の婚姻問題というありがちなテーマだが、登場人物が良かった。個人的にはダーシーとビングリー嬢が好き。

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    2011年06月12日
  • 高慢と偏見 上

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    オースティンの小説を読むのは初めてであったが、18世紀ごろの作品とは思えないほど読みやすくて面白かった。

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    2011年06月09日
  • 高慢と偏見 下

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    ベネット家の5人姉妹、次女エリザベスが主役の恋愛文学小説。
    物語のテンポがよく軽快で、気持ちよく読み終えることができた。
    恋するダーシー氏はちょっと可愛いと思ったけど、やっぱりベネット氏が良い味出してます。

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    2011年04月01日
  • 高慢と偏見 上

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    ベネット家の5人姉妹、次女エリザベスが主役の恋愛文学小説。わたしはビングリー氏・ダーシー氏よりベネット氏が好みですね。

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    2011年04月01日
  • エマ(上)

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     18世紀の英国の田園地帯のラブロマンス。

     自分を賢くてすばらしい!と思っている娘のおばかっぷりが面白い作品……なんだけど耳が痛い。
     ここまでじゃないけど、自分にも同じようにおごり高ぶっているところがあるので、他人事じゃないハラハラ感がある。
    「エマ!? 何バカなこといってるの! 冷静になって!」と後ろから突っ込みを入れたいくらいだ。

     ただ、エマ自身に悪意はなく(迷惑なんだけど)、すぐに反省をするので(懲りないけど)、読んでいてイヤな感じはしない。
     そろそろ鼻っ柱折れそうだけどどうなるんだろ。

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    2010年11月29日
  • エマ(下)

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    エマとナイトリー氏は最強カップル♡
    2人のダンスシーンは読んでいて本当に
    うっとりさせていただきました!
    ナイトリーさんみたいな素敵な人
    どこかにいないかしらー(^-^≡^-^)

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    2010年09月13日
  • 高慢と偏見(上)

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    タイトルが重々しいがために嫌々読み始めたんですが予想外にハマッてしまった。ダーシーさんかっこえええ私もこんなお金持ちと結婚したいものだ。

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    2013年12月23日
  • 高慢と偏見 下

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    上巻の最後で逆転したと思ったら、まだまだダーシーさんの評価はマイナスな様でもどかしい。でもそのあとは誤解も解けて、幸せな幕引きでほんとに良かった。ジェーンもエリザベスもハッピーで、ついでにパパは最後までおちゃめでした。

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    2010年04月14日
  • 高慢と偏見 下

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    終わった!終わっちゃった。面白くて、一気読みしてしまった。品位。もしくは思いやり。自分のことばかり考えてること。自分のことしか見てないのは(もしくは見えていないのは)なかなか恥ずかしいことね。みにつまされる。時代が・・・とか文化が・・・とか話は如何様にも持って行ける。映画を思い起こしつつ実はこんなことを考えていたのね、とかこの場面変えたのね、とか想像しにくい部分をイメージしやすくしたりして互いを補い合い、おもしろい。ドラマも気になるな…。

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    2010年01月07日
  • 高慢と偏見 上

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    途中から気になる。気になる。ビデオを見て終わりを知っているとはいえ、やはり映像からわからなかった部分を知れて、満足だっ!訳が一瞬分からなくなるなるけれど、それもまた味あり。品位とか考えちゃうな。よしっ。次。

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    2010年01月07日
  • エマ(下)

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    少女から大人へ、エマの成長、恋愛、コメディといろいろな要素で楽しめる作品でした。「欠点だらけだが完璧なエマ」という表現はすごくエマに当てはまる言葉だと思います。そして、そんなエマがとても魅力的。3作読んだ中で、エマの相手役の人が一番紳士でした。

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    2011年09月28日
  • エマ(上)

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    主人公の性格が勘違いや想像力がたくましいのですが、他人にまで影響力を与えてしまうのはどうかと思います。その性格のおかげで失敗もしますが、その失敗をちゃんと反省し、そういう過ちは犯さないようにしようとする心がけが出来る主人公でもあります。この主人公は21歳ですが、まだ子供というか少女という感じがします。

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    2011年09月28日
  • 高慢と偏見 上

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    卒論のために買って読みました。

    はじめは背景がつかみにくいけど
    どんどん物語に引き込まれるのは、やっぱりずっと愛され続ける名作たるゆえんだと思います。

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    2009年10月07日
  • エマ(上)

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    まさにロマンティックコメディですごーくおもしろかった。そして新訳だからか、すごく読みやすかった。登場人物の人となりの説明とか、考えていることの説明とかが本当に細かくておもしろい。ここまで書いてくれる小説ってそうないのでは。主人公のエマが好き。先に映画「エマ」を見て、グィネス・パルトロウのイメージで読んでいるからかもしれず、本だけ読んだらすごくいやな女と思いそうな気もするけれど。それでも、エマのじーーっと人や人間関係を観察しているところ、鋭すぎて意地悪なところが好き。未熟なところも含めて。でも、根は素直でときどきものすごく反省するし。父親をはじめ、まわりにすごく気を遣っていて、でもあくまで明るい

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    2011年09月18日
  • 高慢と偏見

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    1813年の作品で情景描写や言い回しはクラシックなのに、さほど古さを感じません。古典はおっさんになってから読むのがいいと感じました。歳をとると感情移入するのがエリザベスでもダーシーでもなく、パパのベネット氏になってしまうのです。
    夏目漱石が本書を評価しているのも面白いです。ついでに映画も観てしまいましたが、映像作品にしやすいのもわかる気がします。

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    2026年02月23日
  • エマ(上)

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    今回の主人公エマはそんなに共感出来なくて凄くハマるというほどではないけれど、人物描写が非常に巧みで、また分かりやすいので当時の人々の気持ちや価値観など、興味深く読めました。

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    2026年01月28日
  • 高慢と偏見(上)

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    再読。前回は光文社の小尾芙佐訳。読みやすい訳で一気に読んだ。上巻だけではストーリーは何とも言えないが、皮肉屋の父ベネット氏、尊大で滑稽な人物コリンズ牧師などの人物造形が笑える。

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    2026年01月12日