石井睦美のレビュー一覧

  • 王さまのお菓子

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    表紙のベルがかわいらしい、フランスの伝統的なお菓子「ガレット・デ・ロワ」と、中に入っている陶器の置き物のフェーヴにちなんだお話。
    フェーヴのミリー目線で語られるのだけど、年下の男の子に対してめちゃくちゃ素直な気持ちの表現してて親しめる。
    ベルを幸せにしたいと祈る気持ちがとても優しい。
    何より、ベルのためにとありったけの優しさを見せてくれた年上の男の子が紳士ですてき。
    ミリーが本当に幸せを運んできてくれて良かった!
    食べたことがなくて憧れのガレットなので来年は誰がフェーヴを引き当て王様、女王様になるか食べてみたい。

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    2026年09月10日
  • 王さまのお菓子

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    色んな人形のお話がありますが、ケーキの上にのった人気にスポットを当てているというのは、とても面白いです。

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    2026年08月29日
  • 王さまのお菓子

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    【ママ評価】★★★★★
    くらはしれいさんの絵が個人的にとても好みで衝動的に購入してしまった絵本。
    世界と絵が合っていて本当に素敵。
    お菓子作りが好きだった事もあり、ガレット・デ・ロワが題材なところも個人的にテンションが上がる。
    くらはしれいさんの描く男の子や女の子、ワンピースの愛らしさも可愛らしい。
    絵本が好きな女性が好きなものが詰まっている気がする。
    ストーリーも暖かいお話でハッピーエンドで終わるところも良かった。
    絵もストーリーも、大切にしたくなるような素敵な絵本。

    【息子評価】★★★
    静かに聞いていた。
    食べるのが大好きな息子なら「美味しそう!」とか言いそうだけど、静かな雰囲気を感じ取

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    2026年08月28日
  • 王さまのお菓子

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    ネタバレ

    男の子に「いらない」と言われて、本当はきっと悲しかったはずなのに、「あなたなんかに当たらなくてよかったわ」と強がるところが、とても好き。悲しいのに、ちょっと強がってしまう感じがすごく可愛くて、健気で、愛おしかった。
    それと、イラストが本当に好き。絵の雰囲気がとても可愛くて、ずっと眺めていたくなる絵本だった。

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    2026年08月12日
  • 王さまのお菓子

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    お菓子の中に小さい人形が入っているなんて「良いなぁ。」と思います!そして、食べたことがないので食べてみたいです!

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    2026年07月09日
  • すみれのさとうづけ

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    大好きなKrimgenさんの待望の絵本。
    子供の頃の懐かしい思い出が私の中から少し顔を出してくれた絵本。
    大人が読んでも素敵な絵本。

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    2026年05月28日
  • 源氏物語 12 姫君、若紫の語るお話

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    ネタバレ

    かなり読みやすく書かれていて、初心者向け入門の一冊としてとてもいい。難しい時代背景や複雑な人物関係の把握に悩まされず読めた。爽やかさすらある。
    ので、藤壺の女御や紫の上とはどうなるんだろう?と興味を持ち調べた結果、今とても正気度が下がっている。
    紫式部、千年以上経ったが、あなたほど複雑な人間模様を描ける作家はいない。あなたがナンバーワンだ。

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    2026年05月21日
  • 王さまのお菓子

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    最近はまっているくらはしれいさんの挿絵の絵本!
    「王さまのお菓子」ガレット・デ・ロワにまつわる素敵なお話と絵。大人女子にもおすすめの本です。

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    2026年02月11日
  • きょうはぎょうざの日

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    中国の食育のようなお話。
    中国では餃子といえば水餃子。
    日本で言うところのお鍋をみんなで囲む形に近いのかもしれないと思いました。
    作者の思い出、家族の団欒は世界共通。

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    2025年10月24日
  • バレエの宝石箱 ~4つのすてきな物語~

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    白鳥の湖はバレエは有名だけど話は知らなかったし火の鳥も全然知らなくて児童書だけど内容が知れてよかったしくるみ割り人形や眠れる森の美女も久々に読んで懐かしかった。

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    2025年09月21日
  • もちじゅわ 中華まんの奇跡 ひぐまのキッチン

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    これもシリーズものだったのか!!
    確かにぬるっと始まったな、と後になって気づく。
    美味しい描写はシリーズを超えて楽しめます。粉の配合から始まるもちじゅわな中華まんにお腹がぐぅっと鳴きました。

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    2025年07月14日
  • レモン・ドロップス

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    久しぶりにいい本を読めた。
    もう少し続きが読みたいと思ってしまうような終わり方がよかった。

    解説もよかったです。

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    2025年05月16日
  • もみの木

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    折り紙を切って貼っているところが凄く素敵。
    1本のもみの木の話。
    人も同じ⋯。その時には幸せって気づかないんだよね。時が過ぎて初めて気づくんだ。何気ない当たり前の日常が幸せなんだって。

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    2025年03月19日
  • 王さまのお菓子

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    フランスの伝統的なお菓子ガレット・デ・ロワ(王様のお菓子)、その中に入っているフェーブのお話

    陶器でできたお人形のミリーは、パティシエのブランさんの手によって、アーモンドクリームたっぷりのパイの中へ。
    「きみはだれをしあわせにするんだろうねえ」
    フェーブであるミリーは、それを引き当てた人を幸せにすると言われています。



    ガレット・デ・ロワの存在を知ったのはもう10年ほど前のことでした。その頃はまだそこまでメジャーではなかったけれど、今はお正月の時期に目にする機会が増えた気がします。それがこんな絵本にまでなっていて、その浸透の深さに感嘆しました。
    可愛らしい絵柄で、優しいお話。そしてもちろ

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    2025年02月20日
  • 幸福の王子

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    一度、読んでみたかった幸福の王子。
    なるほど、こういう物語だったのか。なんて優しい王子だろう。その他にも収録されているお話しがあり、こちらは知らない物語でした。児童書なのでとても読みやすくこれを機に世界の文学にも触れてみようと思いました。

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    2024年08月28日
  • もちじゅわ 中華まんの奇跡 ひぐまのキッチン

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    シリーズ物ということを知らず、3作目の本作を初めに読んでしまったが、問題なく面白く読めた。
    ひぐまの真面目な性格が料理にも反映されていて、基本に忠実ながら食べる人に合わせた工夫を凝らしていて美味しそう!
    前作もはやく読みたい。

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    2024年08月28日
  • 愛しいひとにさよならを言う

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    愛しいひとに
    さよならを言う

    物語の世界にどっぷり浸っていたい
    読み終わりたくない本

    この本の感想を書く事に苦戦
    他の方の“女性が好きそう”と言う感想の言葉に
    そう!そうなんだけど
    それだけでは無いことをちゃんと言葉にしたくて
    もがいている

    私、母、ユキさん、チチ
    登場人物が生い立ちに事情があって
    その上で、
    しっかりと自分の力で生きている事
    そんな人だからの厳しさと優しさが
    生き生きと描かれていて好きんだろうな

    北上次郎さんが日経新聞のコラム書評で
    年に一度くらいしか付けない満点の星五つ
    付けた本
    この本の始まりの一行
    “いまでもチチのことを考える。“
    に続く一文で傑作と表されている

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    2024年05月25日
  • 王さまのお菓子

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    胎教に借りる。
    くらはしれいさんのポストカードが家に飾ってある。

    絵がかわいい。とてつもなく。これは買い。

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    2024年05月11日
  • うさぎのバレエだん

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    夜桜のもとでのうさぎのバレエ。絵が幻想的で魅力的。女の子はウサギのようにバレエが踊れるようになっていきます。

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    2024年03月11日
  • 源氏物語 12 姫君、若紫の語るお話

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    NHK大河「光る君へ」に乗り切れないので拝読。
    結論、読んで良かったです。

    高校時代、古典(教師)が嫌で嫌で…源氏物語もサッパリ分からない。そのような状態の私にピッタリな本作。
    高校時代に出会えていたら、もう少し古典の成績が良かったかも知れません。

    それはさておき。
    スーパーイケメン源氏と、スーパー美女・藤壺をおばにもつ若紫姫の王道ストーリー。
    一目惚れした夕顔との死別、決められた結婚により冷めた関係の葵の上、謎の悪女弘徽殿…現代のベタストーリーの根幹は源氏物語だったんですね。
    おとぎ話のようにはいかない、貴族社会の現実性が源氏物語の価値であるのだと気づきました。

    「光る君へ」でまひろが

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    2024年02月04日