石井睦美のレビュー一覧

  • 白い月黄色い月

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    僕は誰なのか。ここはどこなのか?誰もが自分のことを探しているように思う。
    本当の自分の居場所を見つけることが出来るのは自分自身だけなのだから。

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    2026年04月15日
  • ひぐまのキッチン

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    タイトルが気を引いた。「ひぐま」は主人公のニックネーム。樋口まりあ、略して「ひぐま」。児童文学も書く作者の、読みやすいお仕事小説&お料理小説だ。

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    2026年03月13日
  • ひぐまのキッチン

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    ネタバレ

    人見知りの主人公樋口まりあ(ひぐま)は就活にことごとく失敗していた。ある日祖母の紹介で「コメヘン」という食品商社の面接を受け採用されたが、仕事内容はまさかの社長秘書だった。


    新入社員の初出勤の感じが懐かしかった。
    そして主人公の心の声がやたら出てくるのが面白い。人見知りらしいけど本当の人見知りではないと思うな。
    でも笑うの下手っていうの分かる、、昔ほんとに楽しく笑ってるのに引きつってたらしく無理しなくていいよと言われたことがある( ˊᵕˋ ;)

    粉も扱う会社の歓迎会はお好み焼きということで出てくるのだけどお腹が空いてくる( ´˘` )広島風が好きなんだけどどっちも焼いてもらえるなら美

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    2025年12月13日
  • まいごの てがみ

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    絵本の中にお届け先のわからない葉書きが付いていて、えっ!面白い仕掛け?お話が進むに連れて、お届け先がわかる
    1通の葉書きでこんなにみんなが関わってもらって 幸せな葉書きですね

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    2025年11月27日
  • ひぐまのキッチン

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    主人公よりも周りの面々が印象に残る(悪くない)
    変わった料理ではなく馴染み深い料理が出てくるので『私の思い出のあの時のあの料理』の匂いや見た目、味、一緒に食べた人、作ってくれた人も浮かんでくる。
    かるいものから ちょっと鼻の奥がツンとするような感じのお話もある。
    1話のボリュームもちょうどよく お昼休みに読むにはピッタリの本だった。

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    2025年05月23日
  • ふしぎの国のアリス

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    ネタバレ

    子どもが見た夢の中のお話のような、辻褄が合わない、荒唐無稽な、不思議なストーリー。それゆえの先の展開の読めなさが、子どもを飽きさせない構成になっていると思った。一方でその論理性のなさから悪夢を見ているような恐怖を感じた。
    想像力が錆びてきた大人の自分には理解が難しかったが、どのシーンを切り取っても色彩豊かで絵になり、空想をかき立てる魅力があるのは分かった。多分、子どもの頃に読んだなら、このシーンでは自分ならこうする、といちいち想像を広げたんじゃないかと思う。
    言葉遊びが多く、翻訳版だと面白さが伝わりにくくなっている気がした。
    主人公のアリスは、どんな状況でも物怖じしない元気いっぱいな女の子でよ

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    2025年02月13日
  • もみの木

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    切ないような後味の悪いようなお話。
    もみの木は希望を持って生きるけど、人間がこの後どうするかが想像できる分、切なさが増している気がする。

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    2024年11月08日
  • キャベツ

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    洋くんを通して見る日常の風景は、私の知らないキラキラとした何かが溢れていて、愛おしいなと心から思った。
    わたしも洋くんのようなお兄ちゃんが欲しかった…!
    いや、やっぱり、かこちゃんのようなポジションで、洋くんと美砂ちゃんに関わりたい。

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    2024年11月06日
  • まいごの てがみ

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    冒頭に一部が消えてしまった手紙、最後に文面が補足された手紙が差し込まれているしかけえほん。だれあてのおてがみ??

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    2024年10月18日
  • 魔女のマジョランさん ケンタの世界一まずいクッキー

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    全見開きにカラーイラストがあるシリーズより。これシリーズの第2弾なのですね。分量的には中学年向けかな。

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    2024年10月18日
  • 王さまのお菓子

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    フェーブの出てくる絵本
    登場人物が皆やさしくて、何より絵がロマンチックで素敵
    色彩が今の流行りにぴったりなので
    大人の女性に好まれそう

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    2024年10月09日
  • 愛しいひとにさよならを言う

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    わたしと、ママと、ユキさんと、チチと、あと、おばあちゃんを巡るおはなし。
    話自体はとてもおもしろかったけれど、ところどころ校正の甘さが気になってしまって、いまいち没入できず。

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    2024年08月20日
  • 魔女のマジョランさん 世界一まずいクッキーのひみつ

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    井田千秋さんが好きなので、イラストレーター買いです。最高です。
    お話は……少し思ってたのと違ったな〜これは大人も楽しめるものではなく完全に子ども向きだな〜と思いつつ、まあ魔女とか魔法とか好きなので読みました。

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    2024年07月20日
  • ご機嫌な彼女たち

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    毎日どんな日でもお味噌汁を作り、ご飯を炊くことの大切さを学んだ。人に振る舞えるようなご飯を作るのすごく憧れる。

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    2024年03月27日
  • ひぐまのキッチン

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    全体的にほのぼのしていて、ストーリーはちょっと物足りないけど気軽に読める点がとても良かった。食べ物に関連したお話ばかりなので、興味も持ちやすい。最後はこれで終わり?と思ったら、続編があるのですね。

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    2024年02月13日
  • 王さまのお菓子

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    かわいいおしゃ絵に癒される フランスに住んでたことのある親戚からいただいたガレット・デ・ロワに薄桃と薄紫のショートケーキのフェーヴが入っていた思い出がある

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    2024年02月10日
  • 王さまのお菓子

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    絵が可愛くてお洒落でほっこりするお話だけど
    日本にはない風習だからか
    専門用語が出てくるからか
    小さい子にはちょっと分かりづらいみたい☆

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    2023年12月15日
  • レモン・ドロップス

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    15歳の美希の友達や家族との日常を描いた作品。

    児童書でしょうか?大人になって読むと、この頃を懐かしく思い出すような作品。
    同じ年の頃に読んでたらどう感じたんだろう。
    レモンドロップという何気ないものをちょっと特別なアイテムにしたり、淡い恋心を持て余す感じ。
    似たような経験がある大人には響くんじゃないかな。女の子でも全く違うタイプとか男の人にはわからなさそう。

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    2023年04月18日
  • ひぐまのキッチン

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    食品商社での秘書として採用された主人公が、会社のキッチンで料理を作りお客様に振る舞うという話。

    美味しいものや気遣いで人を幸せにしたいという気持ちは共感したけれど、前任の秘書の吉沢さんの優秀ぶりや主人公の頑張りが、読んでいただけなのに少ししんどく感じた。

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    2023年04月16日
  • 王さまのお菓子

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    ネタバレ

    くすみカラーと海外文学のような繊細な絵柄がとても素敵だった。帯が王冠になるアイディアもいい。
    お正月に食べるガレット・デ・ロワ、フェーヴが入っていたらその年は幸運、なんて運試しのようで楽しそうだなぁ。私は、一個だけすごく酸っぱいとか、辛いとか、逆方向の運試ししかしたことがないような。あと、中にフェーヴがあるかもと思うと、歯が欠けそうで食べるとちょっとどきどきしそう、なんて思ってしまった。
    譲ってあげた男の子にとっても、楽しい一年になりますように!

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    2023年01月09日