戸田久実のレビュー一覧
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アンガー(怒り)を感じた時にどう対処すればよいのか?図を多用して、大変分かりやすく書かれた一冊。
アンガーマネジメントというと、怒った時にどう対処するかがメインの本が総じて多い。
ただ、本書ではその怒りに至る前の自己分析に重きが置かれており、より根本的なアンガーマネジメントと感じた。
怒りによって(起こした行為)後悔をしないようにすることが目的。
→怒りは二次的感情であり、それを引き起こす要因(一時的感情)がある。
→その一時的感情を引きおこすのは個人が持つ「べき」。
→「べき」はある程度調整が可能(どこまで許容するか)。
怒りというとかなりの部分が相手によるものであるのは間違いないが、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ怒ってもいいんだ。怒りという感情は、決して恥じたり隠したりしなくてもいいんだ。そんなことを気付かさせてくれた一冊だった。
人間は3つのタイプに分けられると著者は語る。
攻撃型、受身型、アサーティブ型。
私はどちらかというと受身型だ。
何か強く主張されたり、非難されると、
黙りこくって、もやもやしながらも結局は自分が悪いんだと考えてしまう。そうするのが相手を嫌な気持ちにさせずに済むと信じてきたから。
この本を読んで、アサーティブ型になりたいと感じた。
まずは家族。そしてやっかいな仕事仲間に対して。
以下、今日から実行すること。
①何を一番いいたいのか、はっきりさせる
②自分の本当の気持ち -
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令和2年初読みです。
今年は自分自身の見識を広げる為にも多くの本を読み考え、実践して身につけていきたい。
アンガーマネジメント
仕事場でも家庭でも使えます。
・数を数えて気持ちをしずめる
100から3ずつ引くなど
・思考をとめる
・落ち着かせるための言葉を唱える
大丈夫、大丈夫や、テクマクマヤコン等
→客観的になれる
・過去の成功体験を思い出す
・不安を書き出す
・嬉しいことをメモする
・いま、ここ、に意識して邪念をはらう
・丸1日おだやかな行動をする
おだやかな表情、態度、言葉づかいを意識する
・深呼吸する 鼻から4秒吸って、8秒かけて吐くを2.3回繰り返す
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Posted by ブクログ
あまり怒るほうではないのですが、こういうのは知識として知っておいた方がいいと思い読んでみました。
アサーションも関係するし、アドラーぽい考え方も出てきた。
実際にどうしたらいいかもいろいろ出てくる。
図解入りで、通勤一往復半でさっくりと読み終えた。
メモ:
怒りは第二次感情
怒りの裏側には、第一次感情がある つらい、悲しい、さびしい、…
心の中にはコップがある
コップの中に第一次感情がたまっていく
コップの大きさには個人差がある
怒りのピークは6秒
怒りの原因はその人の譲れない価値観=べき
すぐできることと、習慣化して長期的に行うべきことがいろいろあり。 -
Posted by ブクログ
アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで生まれたとされている怒りの感情と上手に付き合うための心理教育、心理トレーニングです。(日本アンガーマネジメント協会HPより引用)
怒りで困っている人がたくさんいるってことだね。
子育てに限らず教育でも、子供がしたことに腹を立ててしまって、つい感情をぶつけてしまう。
怒りは第二感情なのだそう。
第一感情の不安・つらい・寂しい・苦しい・心配・困った などが許容量を超えて『怒り』になって現れる(P55参考)。
怒りという感情を論理的に分析できると、伝えたかった本質を知り、言葉にすることができるようになります。
子育て・教育関係・部下の -
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2018年に出版された本。実は2018年に一度読んでいたが、装丁が変わっていたため新刊だと思い、誤って再購入してしまった。流し読み。30代の働く女性向けで、今の自分には学びは少なかった。
それでも印象に残ったのは、「男性の嫉妬を甘くみない」という章。以下引用。
男性は女性以上にメンツや名誉、社会的地位にこだわります。そのため、男性は、自分の地位や立場を脅かされるような相手に対しては、足を引っ張り、蹴落とし、ひどい場合には、相手を社会的に抹消しようと考えるのです。ですから、男性から嫉妬をぶつけられた場合は、相手の自尊心を傷つけないように心がけましょう。敵ではないというオーラを出したほうが、い