戸田久実のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あまり怒るほうではないのですが、こういうのは知識として知っておいた方がいいと思い読んでみました。
アサーションも関係するし、アドラーぽい考え方も出てきた。
実際にどうしたらいいかもいろいろ出てくる。
図解入りで、通勤一往復半でさっくりと読み終えた。
メモ:
怒りは第二次感情
怒りの裏側には、第一次感情がある つらい、悲しい、さびしい、…
心の中にはコップがある
コップの中に第一次感情がたまっていく
コップの大きさには個人差がある
怒りのピークは6秒
怒りの原因はその人の譲れない価値観=べき
すぐできることと、習慣化して長期的に行うべきことがいろいろあり。 -
Posted by ブクログ
アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで生まれたとされている怒りの感情と上手に付き合うための心理教育、心理トレーニングです。(日本アンガーマネジメント協会HPより引用)
怒りで困っている人がたくさんいるってことだね。
子育てに限らず教育でも、子供がしたことに腹を立ててしまって、つい感情をぶつけてしまう。
怒りは第二感情なのだそう。
第一感情の不安・つらい・寂しい・苦しい・心配・困った などが許容量を超えて『怒り』になって現れる(P55参考)。
怒りという感情を論理的に分析できると、伝えたかった本質を知り、言葉にすることができるようになります。
子育て・教育関係・部下の -
Posted by ブクログ
怒りに限らず、いつも根に持つ事が多い私って、単に人より記憶力が良いんだと軽く自負していたところがありました。実際はきっと全然違ったんだなと反省した次第であります。
人生、考えすぎないことが大事じゃないかな、正しくたって正しくなくたって、多分大差なく世の中流れていくし、あまり人の言葉の裏を読み過ぎずに、変にこだわらずに、ムダなエネルギーを使わずに、素直に、ハッピーに、毎日を過ごしていけるのが、幸せの近道かなって思えました。(こうなりたいとは思うけど、いざって時に怒りが込み上げるんだろうなー、たぶん、きっと。)
・怒りを増幅させない為に怒りを言語化して整理する〈アンガーログ〉
・ 「傾聴は最大の -
Posted by ブクログ
ネタバレ他人にイライラする度、本当に自己嫌悪になっていたので、気になって読んでみた。
最初のアンガーマネジメントの基礎的な知識は、知れてよかった。
怒りの仕組みを知ることで、怒りを感じた時に自分を客観視できたり、有効な対処法が分かっているのは強い。
後半はほとんど事例だったけど、事例により対処はまちまちだし、前段の基礎的な部分とあまり結び付かないように感じた。
·アンガーマネジメントの目指すところは、怒りによる「後悔」を失くすこと。
·人や事に対して怒りが生じるのではなく、「自分のこうあるべきという期待が裏切られた時」に生じる
·怒りを伝えるか伝えないかの基準は、後悔するかどうか -
Posted by ブクログ
普段そこまで怒らない方だと思っていた。
しかし最近気づかされたのは、怒りをぶつけない(言葉に出す、暴力をふるう、物に当たるなどをしない)だけであって、不満は顔や言葉のトーンに出ていたことだ。
そしてその怒っている「雰囲気」で面倒事が起きてしまった。その雰囲気が人を傷つけていたのである。
さてこれはまずいと、本書を手に取って、どうやったら怒らないマインドを手に入れられるのかと期待してページをめくったのだが、早々に突き付けられた答えは、「人は怒るものであり、怒らないようにすることは出来ない」という残酷な事実だった。
ただ、その怒りをどのように処理するかという、二次的アクションがアンガーマネジメ