戸田久実のレビュー一覧
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年齢を重ねてイライラすることがクセのようになってしまっているのでは、、と自分が怖くなり、読んでみた。
相手を変えようとしない
違う意見を一旦受け止める
私を主語にする
など、こまめに意識すれば、少しずつ怒りの感情がわきにくくなる100個の具体的なアドバイス。
のんびりとした猫たちの挿絵の効果もあって、とても読みやすい。ふとしたときに読み返したいと思える本だった。
以下は、意識して取り入れたいアドバイス(ネタばれ注意⚠️)
・言い過ぎた後悔を減らしていく
・怒る必要があることないことを線引きする
・思い込みセンサーを作動させない
・こうあるべきを押し付けない
・その場から離れる
・手元にあるものを観察する
・どうにもならないことは手放す
・意識してため息をついてみる
・サクセスログ、アンガーログ、べきログをつける
・「ま、いいか」の範囲を緩める
・人をジャッジしない
・当たり前を見直す
・「それはそれ」を合言葉に
・語彙力を鍛える
・3つのDをやめる
・不安を書き出す
・有酸素運動をする
・朝日を浴びる。
・ゆっくりお茶を飲む。
・予定を入れる上限は75%〜80%に。
・自分の体をいたわる。
・部屋を整えてみる。
・体が喜ぶものを食べる。
・香りを楽しむ。 -
Posted by ブクログ
アンガーマネジメントについての本。
今までも自己啓発本だったり、哲学的な?心理的な?本をいくつか読んだけど、これはその中でも群を抜いてわかりやすい本だった!
「こういうことで怒りがわき、まだイライラする」「思い出して怒りがわき、夜も眠れない」などなどの怒りに関する相談があって、それに対して、「それは辛いよね、他にもこうゆう人がたくさんあるんだけど、そういう時、まずはこれを試してみて」「この方法か、こっちの方法か、自分の考えに照らし合わせて考えてみて」などなど、
本当にあった相談事を事例に、解決策というか、方法が掲載されているから、凄く具体的で読みやすい!
今まで読んだ本の、あの部分だ!みたいな発見もあるし、結局は自分次第、に帰結するけど、その自分次第に持っていく方法を具体的に書いてくれてるから、
怒りに振り回される人生が良い、という人は読まない方がいいよw←
絶対怒りはつきものだから、どう折り合いをつけて上手く付き合っていくか、とても勉強になる本でしたんฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ -
Posted by ブクログ
伝わるコミュニケーションにについて学びたく、本書を手に取った。社内でも重要なコミュニケーションスキルとして認識され、研修も開催されていたので(参加できていないが)、本書で学ぼうと思った。
とても参考になった。
繰り返し読み、実践していこうと思う。
印象に残っているのは3つ。
主観と事実をごちゃ混ぜにしない。事実と気持ちと要望を伝える訓練をしていこうと思う。
相互尊重と相互信頼。頭では理解できていても、実践するためには強い精神力が必要だと思った。
相手がどのパターンなのか意識してコミュニケーション取る。例文を読んでるだけで裏にチームメンバーの顔が浮かんできた。
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アンガーマネジメントで知られている戸田久実さんの最新刊。ご縁があってご本人ともお話させて頂きました。
お子様にも良いよ!と言われましたが、親である私にもピッタリの本。勿論お子さんにも読めるようになっているので、大人にはとっても簡単!だけど、、、私も感情マネジメントなどを仕事でお伝えしているから分かるけれど、子供も大人も感情についてはそんなに学んでこなかったことだから、容易な言葉で言われた方がすんなり入ってくると思うんです。
こんなの学ばなくても…って思う人に限って、
結構周りの人をコントロール出来ていないアンガーで傷つけているかも!
私も自分の怒り方、もう少し考え直そうと思えました。×でこれはやらない方が良いよ!ってことをやっちゃってたりね。
是非、夏休み親子で読んで欲しい一冊です。
13歳までに身につけるアンガーマネジメントって書いてあったけれど、大人になっても必要だし、どの年代にもお勧めです。 -
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聴くことは思ったよりもエネルギーを使う。相手の話を聞く時は、とにかく集中して聴くこと。次に何話すかを考えたり、先入観を持って聞かないこと。聴く時は事実だけでなくその裏にある感情も意識して聴くこと。相手に関心を示して聞くことが大事で、そのためには聴く姿勢も大事になる。アクティブリスニングを身につけることで信頼関係が構築できる。
・アクティブリスニングとは
→話し手が話を聞いていると思えるような聴き方で、相手の話を理解し、共感すること。質問をすることで相手の話したいことを聞き出す。
・聴く時は相手の話を要約しながら聴くこと。それは話す力をつけるのにも役立つ。
(×)よくない聴く姿勢とは
・背もたれにかかってる
・下を向いてる(相手の方を向いてない)
・表情が怖い、変わらない
・ながらで聞いている
相槌のやり方
(×)小刻みすぎる(急かすような)相槌
(×)ふーん、へぇーなど興味無さそうな感じ
(×)単調な相槌
(○)重要なキーワードを復唱、確認して相槌
(○)気持ちに共感する
話の聴き方
・先入観を持たない→最後まで聴く、質問して真意を探ると意外といつもと違ったりする。
聴く時の心構え
(×)その人のためになることを答えよう!、どう答えたらいいかな?
→聞くことに集中できてない
(○)この人は何に困っているだろう、本当は何を言いたい?、この人のことを知りたい・理解したい
話が脱線しそうなとき
・話を整理して戻す
・1番言いたいこと、知りたいことの趣旨を整理
〇〇すべきと思っていこと
→どうしてそう思っているかに耳を傾ける。自分と違う、しょうもないなと思ってもよくよく聴くと納得できる。
例)歩きスマホの話
24時間アクトカーム
→1日怒らず、聴くことに集中する日を作る。
・立場が違う相手でも対等な立場で話を聴く意識。
・ネガティブなことを報告してくれたらまじ感謝。
・悪いことをしたら素直に謝る。
・感情的な相手には、時間を置いたり・相手の気持ちをリピートして整理して客観的にしてあげる(クレーマーとか)。
・親密な関係の人ほど思い込みにとらわれないこと
・怒っている人の話を聞く時
→未来について考えてもらう、最善策について考えてもらう
・話が長い人
→先に終わりの時間を伝える、次の予定があるのでと切り出す
・早口の人
→適宜、確認したいのでと止めゆっくりにさせる。
・揉め事の仲裁
→中立であり続ける(片方の肩を持たない)、お互いの意見を聴き、意見を整理して未来に向けた話し合いをさせる。この整理する時に自分の意見入れないこと。 -
Posted by ブクログ
アサーティブなコミュニケーションとは何か、を本当の意味で分かってなかったので、この本を読んでみた。
私自身は比較的コミュニケーションやコラボレーションが得意と思っていたが、部下を持った時に、部下への適切なチャレンジやアドバイスがうまくできなかった。
この本では、コミュニケーションスタイルとして、非主張的な人(言いたいことが言えないタイプ)アサーティブな人、攻撃的な人(論破するタイプ)に分類し、それぞれの特性やアプローチのした方について述べていた。
私はこの本を読んで、非主張的なタイプで、それが部下とのコミュニケーションで問題になっていることにきづいた。部下にも言いたいことを適切に言う、それが苦手なら、何を言うか事前に決めておき、話す練習をする、等が大事と書いてあったのでそれを今後実践していきたい。いつ言うか、今言うか、もその人の責任と書いてあり、その通りだなと思ったので、今まで無意識だったことを少し意識して取り組みたいとおもった。
コミュニケーションで悩みを抱えているならオススメする一冊です。 -
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おこりっぽい人は、子供っぽいと思われ、さらに面倒な人だと思われます。いつの間にか一人ぼっちになり、自分自身も疲れてしまうことが多いでしょう。うまく怒れない人は、良い人食って見え優柔不断に見えます。また本音で話せる相手がいないほか、感情ため込んで苦しくなります。怒りをうまく使える人は素直に見え潔く見え、人望が厚く愛されます。自分を好きになれることがもちろん毎日が幸せになります。これはそんな本です。
アンガーマネジメントは、今では全米の教育機会に企業でも広く導入されている怒りの感情と上手に付き合うための心理教育なんです。大前提として怒ってはいけないわけではありません、怒りで後悔しないことが大事なんです。怒りに振り回されない体質になりたいと思うのならば、まずはできることから試すこと、これはダイエットやトレーニングと同じです。
そもそも怒りと言うものは、人間にとって自然な感情の1つです。無理になくそうとしたり感じないようにする方が不自然なことなんです。怒りや身を守るための感情とも言われています。人は心を守るために怒りを伝えます。
怒り時代は自分の気持ちを伝えるための伝達手段です。おかしいと思うほど不公平だと思う気持ちを伝えるんです。怒りについての3つの誤解があります。怒れば何とかなると思い込んでしまうこと。状況がより悪くなることの方が多いです。そして怒りは吐き出せばいいや。怒りは制御できないなどこういった思い込みがいつまでも信頼関係を気づけないのです。
問題となる4つの怒り、強度が高く持続性があり、頻度が高い、さらに攻撃性があると言うことです。いかにの感情が長引くと、恨みや憎しみに変わることもあります。相手にダメージを与え、復習してやろうと言う気持ちが湧き起こってきたなら、それはもともとの怒りが恨みに変わってしまったということです。いつまでも怒りを引きずっていると、まさにずっと怒りに振り回されているようなものです。
ひろい意味で言えば、怒りは第二次感情です。もともとの第一次感情は悲しい、辛い。寂しいと言った。ネガティブな不安感情から始まります。人の心の中にはコップがあり、このコップが溢れ出た瞬間に怒りへとつながるのです。
コップの大きさは大小個人差があります。小さなコップの場合はごりやすく、怒られ弱いと言う特徴、大きなコップの人が起こりにくく、怒られず良いと言う特徴です。 -
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大事なことがギュッとまとまっていて、アサーティブコミュニケーションを理解するはまずこの一冊で十分な気がします。他の本は読んで無いからわからないけども。
私自身が怒りっぽいことや、現在職場の上司のことでモヤモヤしていたので、その状況を思い浮かべなから読みました。
怒りっぽい私は自分の「べき」が強いんだろうな。これを客観的に怒る必要のあること、ないことの線引きを明確にすることがまず大事。
自分の言いたいことを押し通すことをゴールにするのではなく、相手に自分の主張をアサーティブに伝えることをゴール設定にすることがこの本では強調されています。
アサーティブとは相手を尊重しながら自分の意見を主張することですね。
ちょっと難しい相手でも「この人だったらわかってくれる」と心のどこかで相手を信じることが大切だし、逆に相手を見下す気持ちも伝わってしまうので注意です。
何か無理な要求をされたり、異なる意見を言われたりしたとき、「無理です」と臨戦態勢になるのではなく、「こういうふうにしてほしいということですよね」 と相手に理解を示すことを習慣にしたいです。 -
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私は自分の気持ちや伝えたいことが伝わらなくて歯痒いことがよくある。アサーティブコミュニケーションを読んで、その悩みを打開したいと思い手に取った。
アサーティブコミュニケーションは自分と相手への信頼で成り立つ。
アンガーコントロール著書の後に読む本としてもオススメだそうです。
怒りとは自分の「べき」が思う通りにいかないとき、願望・理想・期待・譲れない価値観を象徴する言葉。怒りを感じた時に有効なのが、アンガーログや三重丸で許せる範囲を3段階に分けること。いつ?どこで?なぜ怒ったのか?どう思ったのか?かき出し、自身の本当に望むことをわりだす。感情ではなくその望むことを〜してほしいと話せる努力をする必要がある。怒りで自分が正しい相手が間違っている!という主張をしても対話はできない。伝えたいことを伝えることを大切にするためにコミュニケーションスキルを得るべき。
自身にはバイアスがあることに気づくよう意識することは大切。変えるのではなく、いかに自身の思い込みやバイアスに気づくかが相手との対話をスムーズにする一歩である。
コミュニケーションとは自身の言いたいことが相手に伝わること。それを理解してもらうことなどは入らないため引き際を考えておく。
客観的事実と主観を分けて伝える。相手を責め立てず、伝えたいことだけ伝える。言わない言う選択は後悔するかどうかで選択、言わない選択もコミュニケーションの一つ。言わなかった時に自身の責任を持つこと、環境など他責にしないことが重要。
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とてもよくまとまっていて学びのある本でした。
本書では適切に自己主張を行うアサーティブコミュニケーションをするうえで知るべきこと・やるべきことが網羅されていますが、本書で良かった点は、どの項目にも共感度の非常に高い具体例があることです。
私が今まで読んだ類書だと究極的には精神論なものが多く、その書籍で想定されてない状況ではとるべき行動が分からず、混乱したり、逆に教えを忠実に守ろうとして誤った言動をとってしまうことがありました。
しかし、本書はそういった不足しがちな多様な状況がカバーされており、読者が思わず「こんなこと忘れてたけど自分にもあったな」と思える卑近な事例やケース(分岐)が大量に想定されています。そして、それら事例やケースには、アサーティブコミュニケーションの観点でいくならこうすべきだ、という正解例と不正解例が複数示されています。
まず、この点で類書と比較しても、どう自分に生かすべきかの直接的な学びに富んでいます。もちろん、その正解例に至るまでの思考プロセスも載っているため、納得度も高いです。
また、アサーティブコミュニケーションという対話のコンセプトも非常に共感できるものです。
これも類書でありがちですが、世の中には過度に自己奉仕的な思想であったり、逆に独善的な思想をもったコミュニケーション術を紹介する書籍が多く、私はそういった本を目にするたびに「これは世界の人々が平等に幸せになれる思想を持ったコミュニケーション手段なのだろうか」という疑念を絶えず、どこか不満を持ち続けてきました。
しかし、本書は「アサーティブ=自己主張」を上手に行うことで尊重し合い、信頼し合うことに重きを置くコンセプトで、(相手にアサーティブになることを求めてはいけないと本書は示されているのは重々承知しつつ)誰かが偏って不幸にならないような設計になっていて、その点が私は非常に感銘を受けました。
今後自分がどう準備しコミュニケーションをとるべきなのか方向性が一段階鮮明になったような感触があり、付箋を貼った個所を中心に読み返し、自分の振る舞いに繋げていきたいと思います。 -
ネタバレ 購入済み
叱る側と叱られる側の気持ち
自分次第で怒りの感情を大きくも小さくも出来ることを学びました。
起こりすぎるのもダメだけど、怒らなすぎるのもダメなんだぁ。
自分の感情に正直に向き合うための本でもあったような気がしました。 -
Posted by ブクログ
とてもためになった。
特に
自分を見つめなおす(自分の思考を見つめる)という点では以下の3つが良いと思った。
・怒りは第二次感情
・「ベキ」に正解や不正解はない
・コントロールできる事かできない事かを見極め
る。
どうしても怒ってしまうときもある。
それでも怒りに任せて失敗しないために、
・怒る境界線を決める。そして、その境界線をブラ
さない。
・怒りを表すボキャブラリーを増やす。
・「こうして欲しかった」「今こう感じている」を
伝える
感想
自分の怒りのコントロールも大事だとは思うが。
相手の対応ももっと深掘りして欲しかった。
みんなはそんな冷静に
「相手の第一次感情はこうなんだ」
とはならないと思う。
本当に厄介なのは理不尽に怒ること許している環境が多いコトや、表に出てない鬱屈した怒りが充満している環境であり、そこにいなくてはならない人たちがどうすれば今より怒りに対処出来るようになるかの方が気になった。