柳井正のレビュー一覧

  • 超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート

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    経営者とは?
    マネジャーとはどんな人を指すのか、ということを非常に強い説得力とともに伝えてくれる。

    「企業の経営層たる人間の基本的な仕事は経営することだ」

    「経営者とは、"実績"をもたらす人間である」


    「君がしてはならないことは、不十分な結果を受け入れて、それを弁解することだ」



    経営者としての心構え、そして、持つべき理念を再確認できる一冊です。

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    2014年01月04日
  • 柳井正の希望を持とう

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    ネタバレ

     柳井正さんは、(株)ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長。
     この本は、柳井さんが生涯をかけて学んだ経営哲学が凝縮されている。
     その学びは、実務はもちろん、ドラッカーなどの著書など多岐に渡る。
     実務の失敗からの学び、先人の知恵を現代に蘇らせる解釈。
     経営者はもちろん、全てのビジネスマンにとって参考になる。

     柳井さんは、おそらく、この本で、窮地に追い込まれた日本の社会に、
     提言をしたかったのだと思う。その方法は、個々の人々が、世界で
     活躍できるレベルに成長することなのだと思う。それは、ある意味、
     新自由主義的な思想なのかもしれないが、国際的な競争が
     避けられない社会で、国益を守るためには止むを得ないこと。

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    2013年03月09日
  • 柳井正の希望を持とう

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    ■最近仕事で悩みを抱え、題名を見てすぐに手にとった。柳井さんの本は初めて。
    ■全体を通して、自分の主張、考えが明確。しかも、力が入りすぎず、適度な感じで語りかけてくる文体。読みやすく、頭にすっと入ってくる。1日か2日あれば読み通せる。
    ■柳井さんのすぐそばで仕事をしたことがある人に話を聞いたが、柳井さんは今でも大量の読書をしているらしい。会社経営で忙しいのに、どこでそのような時間を作っているのか。ましてや、英語を社内公用語にすると宣言し、みずから英語でスピーチを行うとも聞いている。どこに英語を勉強する時間があるのか。
    ■仕事への姿勢が厳しいことはご本人にも自覚があるようだ。でも、このように主張が明確な人であれば、仕事をしていて充実感が得られるのだろう。それがユニクロの成長の原動力になっているのではないか。
    ■「わかるとは身に沁みることです。」この文章が今回は「身に沁みた。」

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    2012年07月15日
  • 超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート

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    ネタバレ

    非常に読みやすく。
    マネジメントの指南書としてまとまっている。
    マネージャーは結果がすべてである。
    いかに情報を手に入れるのか?
    組織とは?など
    誰もがぶつかるテーマのヒントがいろいろ詰まっている。

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    2012年05月21日
  • 一勝九敗(新潮文庫)

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    ◼️ Q.(問い)
    失敗からの学びを仕事・人生に活かすには?

    ◼️ A.(答え)
    失敗の直視 → 分析 → 改善を短サイクルで回し続けよ

    ◼️ Keywords
    - できるだけ早く失敗せよ
    - 直視 → 分析 → 改善を短サイクルで回し続ける
    - 直視:現状を客観視して受け入れる(失敗から目を背けない)
    - 分析:問題の真因を考え抜く(場当たり的な対処は X)
    - 改善:工夫をこらして乗り越える
    - 再起不能な失敗はNG
    - 自分が取れるリスクを計算し、その範囲内で失敗する
    - 安定を求めると成長は止まる
    - 高い目標を紙に書いて実行する
    - 絶え間ない自己刷新を
    - 即断即決&当たり前のことは淡々とこなす

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    2026年07月03日
  • プロフェッショナルマネジャー 58四半期連続増益の男

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    巻末のユニクロ会長 柳井氏の付録だけでも読む価値がある。ここにこの本の全てが詰まっている。
    肝心の本編は、たしかに現代にも通用する極めて鋭い示唆が散りばめられている。ただし、読者がそのエッセンスを汲み取るにはあまりにも長すぎる分量だ。巻末の付録が無ければ途中で投げ出しただろう。

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    2026年02月10日
  • 超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート

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    経営者とは成功するまで諦めずに何度も手段を考え頑張ることができる人、というメッセージから始まり、ヒエラルキーのある大企業で情報が粉飾・隠蔽されないために何ができるか、数字を見て経営者は何をコメントすることができるのか、断るときには本人の顔を見て、自分では全てを確認することができないときに何ができるのか、など、学びの多い本でした。

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    2026年01月20日
  • プロフェッショナルマネジャー 58四半期連続増益の男

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    柳井氏のバイブル書ということで読んだ。気付かされることが多かった。内容は少し古いので最新の経営論とかではなく経営者としての精神論的な意味合いも多分にある。

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    2026年01月01日
  • 一勝九敗(新潮文庫)

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    柳井正がつくってきたファーストリテイリングの歴史がわかりやすくまとめられている。随所に柳井氏の経営者としての考えがあり、とても興味深く読み進めた。

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    2025年12月29日
  • 店は客のためにあり 店員とともに栄え 店主とともに滅びる――倉本長治の商人学

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    小売業のあるべき姿を倉本長治の記した本を元に解説されている。店は客のためにあるということが、どういう意味かが、よくわかる。ヤオハンやヤオコーなど昔の手本になる商売人を取り上げて商人としての哲学が書かれている。

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    2025年11月24日
  • 一勝九敗(新潮文庫)

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    熱い経営者だ。20年前の話であり、働き方改革が浸透してきた今、このトップでついて来れる人は少なくなったと思う。今は、どんなタイプだとトップを走れるんだろう。でも、この熱さ貴重だ!

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    2025年09月06日
  • 一勝九敗(新潮文庫)

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    ユニクロの経営者の柳井正さんの書いた本。チャレンジして失敗して改善しないと成長していけないということや、若いうちから経営者のつもりで取り組んでいくことを説いていて、やる気を持って一生懸命取り組むことや客観的に自己を評価して自己革新に取り組むことの大切さも感じた。経営はスピードが命ということでファーストリテイリングという社名に変えたということも印象的だった。

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    2025年08月03日
  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

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    自身の仕事に活かせるような考え方が書いてあり為になった。
    イメージが湧きにくく読みづらい部分もあったが、全体を通して面白く読めた。


    勤務先の会長が以前薦めていた本だと読んでいる途中で上長から聞き、会社の方針等と照らし合わせて「なるほど」と思う部分もあった。

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    2025年06月18日
  • プロフェッショナルマネジャー 58四半期連続増益の男

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    ゴールから考えて行動する考え方、健康診断する様に会社の数字の意味を捉えて対処する話、会社には人事組織図に書かれている組織と血の通った人間関係の組織がある事を理解したマネジメントの話などなど参考になる話が沢山あり興味深く読んだ

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    2025年05月13日
  • 一勝九敗(新潮文庫)

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    25年24冊目
    個人的に好きな企業であるユニクロの設立者の柳生さんの本ということで読みました。基本的にはユニクロの経営の変革が書かれており自己啓発本ではないですが、随所に柳生さんの経営や人生の哲学が織り込まれており感心しながら読んでおりました。経営者の方には特に参考になる本なのかなと思います。個人的には23個の経営理念が経営だけでなく1プレーヤーにも取り入れるべき考え方が記載されておりまた見返したいと思っています。

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    2025年05月05日
  • プロフェッショナルマネジャー 58四半期連続増益の男

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    割と古そうな本ですが、きらり光る言葉が結構ありました。リーダーはクールな知能派じゃなく、戦線に立ち実績で語る者であるべしと感じさせられた。

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    2025年05月02日
  • プロフェッショナルマネジャー 58四半期連続増益の男

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    成功者の回顧録かと思ったが、そうではなかった。これから先起こるであろう会社内での出来事が書かれた予言の書のように感じた。現代でも十二分に活用できる一冊だと思う。特にエゴチズムに関しては気をつけようと感じた。この先も自分が行き詰まったら本書を開いて学び直したい。若干冗長に感じたので星四つです。

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    2025年05月02日
  • 現実を視よ

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    2014年の学生時代の読書メモ転記



    ファーストリテイリングを作り上げた柳井さんが、
    日本のありかた(政治・教育・企業)を、世界の国々と比較しながらその将来性に対して警鐘を鳴らしている。
    やや、吉田松蔭を意識して過度に日本を叩いているように思える部分もあるが、伝えている内容は概ね賛同できるとともに、勉強になった。


    記憶に残っている項目
    - 日本人は資本主義の精神を忘れている(社会主義国家みたいである)働かざる者は食うべからずの精神。ほんとの弱者以外は支援するべきではない。「資本主義の精神」とは、「成長を目指して自ら事業を起こし、より良い社会の想像に向かっていくこと」。
    - 稼ぐことによってのみ国は発展する。日本は、成長を放棄した
    - ハングリー精神、負けん気、志の重要性。日本人はもはや裕福でもなく、今後は貧困の国になる。⇒煽っているだけであるが、今後の中間層の増加、アジア諸国の追い抜きにより、徐々に現実になる。
    - 国はその国の企業活動を制限しないことによってのみ、発展に貢献できる。アメリカと並んで高い法人税を下げるべき。モラトリアム法は、発展の妨げでしかない。
    - グローバルに展開していても「我々はなにもので、何処に向かうのかを失ってはダメ」
    - Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.
    - 企業の経営者は、長期的なビジョンを語り続けられること。企業の明日を語り、夢を語り、そして、志を語り続けなければならない。
    - ユニクロでは、毎年の豊富がある。人の一生とは、自分の志を成し遂げるためにある
    - 人は求めていい
    - 海外での競争において、本当に強い部分以外は、一切評価されない。
    ⇒ 日本の強みを、顧客志向と捉えている。
    - 司馬遼太郎「日本人は商人としてのリアリズムを持ち、お得意さん大事の間隔で、世界中に喜ばれる以外、生きていく道はない。」
    - 理想をもて。理想を持つことで、やらなければいけないことが、たちまち具体的になる。そしてその理想は大きい方がいい。誰に遠慮することもない。

    まとめ 
    実際に世界の舞台で、企業をしょって戦っている起業家の思いを知る。もっと、自分も志を持ち、それに向けてたゆみない努力を重ねないといけない…でも、いざ本を閉じて一日ねると、すぐ意識の外に。継続的に思う必要がある

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    2025年04月28日
  • プロフェッショナルマネジャー 58四半期連続増益の男

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    経営者=マネージャーとは…ということを説き、
    MBAなどの机上知識ではなく実業に基づいた現場に根差した仕事をせよという強烈なメッセージ

    仕事のための仕事…それが自己実現
    現場まで降りていって最前線の情報を掴み、数字を抑えて判断していくことが肝要

    そんな奴はクビにしろ、報酬は定時に対してではなく全時間に対しての報酬である…など
    M & Aについては足元のUSスチールの議論も彷彿とさせる

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    2025年02月13日
  • プロフェッショナルマネジャー 58四半期連続増益の男

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    マッチョな経営論。
    セオリー通り経営されて成功している企業はないと喝破。
    軍隊ですらプラグマティックな動きをする。キャッシュカウ等各セグメントの社員のやる気を削ぐとする考えが、形式論に終始する組織論とは一線を画する。

    ・過失は恥でも不面目でもない。ビジネスにつきものの一面であり、重要なのは自己の過失に立ち向かい、それらを吟味し、それから学び、自己のなすべきことをすることだ。唯一の本当の間違いは、間違いを犯すことを恐れることである。

    ・経営とはかまどで料理をすること。鍋から目を離さない。

    ・本を読む時は初めから終わりへと読む。事業の経営はそれとは逆だ。終わるから始めて、そのボトムラインに到達するためになさねばならぬあらゆることをするのだ。

    ・予期しなかったものを獲得した時に得るものーそれが経験だ。

    ・経営者は経営をしなくてはならない。自らが定めた条件を満たすためになんでもする。

    ・人に何かをするなと命じるのはかまわない。しかし、本人が納得しないことをさせたかったら、納得するまで説得しなければならない。
    ・それでも納得しない場合は、まず当事者である彼/彼女の考えで進め、進捗報告を受け、助言をした上で取捨選択させ、判断つきかねることがあれば相談する、主導権は当事者に置く、敬意を持った態度を取る。重要なのは誰が正しいかではなく、何が正しいか。

    ・リーダーシップは経営と分かち難いが、客観的な管理とは異なる。人から学ぶことができない。自身の人生、経験のみから学ぶ。

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    2025年01月05日