柳井正のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2014年の学生時代の読書メモ転記
ファーストリテイリングを作り上げた柳井さんが、
日本のありかた(政治・教育・企業)を、世界の国々と比較しながらその将来性に対して警鐘を鳴らしている。
やや、吉田松蔭を意識して過度に日本を叩いているように思える部分もあるが、伝えている内容は概ね賛同できるとともに、勉強になった。
記憶に残っている項目
- 日本人は資本主義の精神を忘れている(社会主義国家みたいである)働かざる者は食うべからずの精神。ほんとの弱者以外は支援するべきではない。「資本主義の精神」とは、「成長を目指して自ら事業を起こし、より良い社会の想像に向かってい -
Posted by ブクログ
マッチョな経営論。
セオリー通り経営されて成功している企業はないと喝破。
軍隊ですらプラグマティックな動きをする。キャッシュカウ等各セグメントの社員のやる気を削ぐとする考えが、形式論に終始する組織論とは一線を画する。
・過失は恥でも不面目でもない。ビジネスにつきものの一面であり、重要なのは自己の過失に立ち向かい、それらを吟味し、それから学び、自己のなすべきことをすることだ。唯一の本当の間違いは、間違いを犯すことを恐れることである。
・経営とはかまどで料理をすること。鍋から目を離さない。
・本を読む時は初めから終わりへと読む。事業の経営はそれとは逆だ。終わるから始めて、そのボトムラインに到 -
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Posted by ブクログ
この本は、コングロマリット経営で大きな成果を出した方の経営に対するマインドが綴られており、あのユニクロを創業した柳井氏が絶賛している本です。内容自体は要点が纏められておりすぐ読み終える事が出来ます。個人的に学びになった点は、仕事の基準をどのように定めるかで、そこに好き嫌いが入ると自分中心の絶対的な基準となるとい点、最終系を目標を示す事の重要性、目標を決めたらやり切る徹底力、自分で全てコントロールする気概、業績は改善という物差しで測られる、現場で顔を付き合わせ問題を解決する事の重要性、長期計画ではなく短期計画の大切さ、経験は自ら取りに行く、その過程で何かを発見し学び、能力の蓄積をもたらす。経験は
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Posted by ブクログ
ファースト(即断即決)、リテイリング(小売)
特にファーストは柳井さんが大切にしている「スピード」。投資のスピードも損切りのスピードも計画から実行までのスピードもとにかく早い。
感情論ではなく合理的ではあるものの、現場や市場の雰囲気から読み取る『肌感』からセンスを感じる。
急成長企業だと思っていたが、本の中でよく出てくる「ブレークスルー」とあるように、爆発的な利益を上げるまでに意外と時間がかかっているなと思った。そのブレークスルーのタイミングをよく分かっていることも凄い。柳井さん自身も過去の経営者から学んでいることが窺える。
柳井さん自身としては、
厳しい人であることはもちろん、各部門や職 -
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