青木U平のレビュー一覧
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ご批判の矢が自分に当たってる 100年川柳
自分に突き刺さることはよくあること。
コミックも然り。
買ってしまったので読むしかないが、面白くない漫画に出会うと同じ気持ちに。
Posted by ブクログ -
最近は歴史に関するコミックが多い。なので楽しみにしていることも多い。大人が読むコミックとしてこれからも読み応えのあるコミック連載を続けてほしいPosted by ブクログ
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しっぽの声が秀逸。どんな良いことや良い方向にに向かっても、そうではない力が存在する。
それを無力感で諦めるのか、一歩づつでも前に向けて歩くべきなのか、考えさせられるPosted by ブクログ -
読んでみると表紙の雰囲気とは違いましたw
冒頭の遣り取り、個人的には使えるじゃん!なんで○○なんだ!?と思いました。
適材適所ではなかったのかもしれませんね…。
やってることは怖いし迷惑だけど(苦笑)応援したくなる気持ちも若干あって、
主人公のように戸惑いながら読み終えました。 -
ダダなど、おそらく多くの方が知っているであろう怪獣たちが登場します
私のように詳しくなくても、なんとなく「あーそんな能力だった」と思い出しながら読むことができます
今も営業してるかわかりませんが、「怪獣酒場」が実店舗として営業しているようなので、興味出た方は実際に体験してみてもいいかもし...続きを読む -
今はこの雑誌のみ定期購読。ロングセラーの漫画が続く限りは読み続けたい。そして他にもロングセラーがこの雑誌から生まれることを期待したいPosted by ブクログ
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凄い面白いマンガでした。ただ、その後がもっと知りたかった!
人間関係をリスク回避って言う人は上手く行かないって思ってたんでそれは良かった -
ファッション音痴の青年が、いきなり赤文字系雑誌の編集に配属されるギャグ漫画。用語を勘違いするネタなど。合コンのシミュレーションや表参道での市場調査で右往左往する。僕も色キチでファッション音痴なので、気持ちがよくわかる!Posted by ブクログ
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『14歳の恋』の後で読むと、
大人って…と感じてしまう一冊(笑)。
いやーほんとバカだなぁ(^^;。
教授がモテる&デキる理由がやっぱりわからない。
わからないけどすごい!Posted by ブクログ -
バカなことに妙に真剣に取り組む男たちの姿…。
バカなのに、何か男の美学的なことを
発揮しちゃったりするあたりが、
いじらしいようなこざかしいような(笑)。
一段とうさんくさい「教授」の今後に期待ですw。
しかし、相変わらず表紙と本編の
絵の洗練度合いのギャップが…(^^;。Posted by ブクログ -
基本的に喫茶店で編集さんと向かい合って
打ち合わせをしているシーンで構成されているのが
地味ではあるが面白い。
若い女性の編集が空気が読めないのかと思えば
やる気が有りすぎてから回っているのが
ちょっとリアルな感じもして
この先どういう展開になるのか興味深い。Posted by ブクログ -
初めてこの雑誌読みました。お目当ての作品の単行本が待てなかったので雑誌購入しましたが、初めて読む作品ばかり。まず絵の巧い作家さんが多くて驚きました。
面白そうな作品は単行本買って遡って読んでみます。 -
タイトル通り、マンガを作る事において編集の必要性を描いている…
のではなく、漫画家と編集を登場人物とするドラマ、というくらいに受けとりました。
もう少し創作について描かれているのかと期待して購入したので、残念。