心屋仁之助のレビュー一覧

  • がんばらない成長論

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    頑張り過ぎる人
    その頑張りが報われず疲れてる人にお勧め
    「成長するために精魂傾けてやってきたことを
    適当にやる。なまける。さぼる…。
    いわゆる成長=泳ぐ
    ダラダラ=浮く=新しい流れに乗る」
    「本当に大事なものを、ほんの少しだけ
    持ったら、あとは捨てましょう」
    確実に今のままの未来か、「たまたま」がたくさん
    起こる可能性のある楽しい未来か。

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    2017年09月17日
  • 心屋仁之助の「もうイライラしたくない!」と思ったら読む本

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    たとえが分かりやすい。

    私はとても好きです。

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    2017年09月08日
  • 心屋仁之助の心配しすぎなくてもだいじょうぶ 人づきあいの「どうして、こうなの!?」がなくなる本

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    【内容】
    意地をはらない、頑張りすぎない、ガマンしない――。
    話題沸騰中の心理カウンセラーが教える、
    誰とでも“いい気分"でつきあえる秘訣!

    あの人が怒っている、落ち込んでいるように見える、
    どうもギクシャクしてしまう・・・・・・そんな
    一見複雑に見える「人間関係のあれこれ」の裏にあるのは、
    「自分の気持ちをわかってほしい」
    という、生まれたての赤ん坊みたいに純粋な気持ちです。
    人づきあいで困らない人、好かれる人になるには、
    そんな「心のしくみ」に気がつくだけでよいのです。

    【感想】

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    2017年08月11日
  • ゲスな女が、愛される。 あっという間に思い通りの恋愛ができる!

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    極端な表現に賛否両論あると思うけれど、わたしは読んで納得!恋愛に関する本の中でいちばんしっくりきたし、恋愛の本だけどずっと大事にしたい
    今後も何回も読むと思う!

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    2017年07月17日
  • 心屋先生のお母さんが幸せになる子育て

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    電車で読んでて思わす笑いそうになったー
    最後のカウンセリングページ
    ママ友のお悩み相談
    「これ以上ガタガタいったら、、」
    のセリフ

    あと、ゲームばっかりやってる息子の心配
    「最悪の妄想ワーク」
    こちらも笑える。

    子育てって楽しいもんだよね。本来。

    んで、チャキチャキタイプとお花畑タイプ
    これも、わかりやすいんだけど。
    ちと違うかな〜って。
    もともとどっちかのタイプで生まれるというより
    ホントはどっちも持ってるんじゃないかな。
    それが環境で、偏ってくる。
    1番いいのは、真ん中なんだと思う。

    自分はチャキチャキタイプだけど、
    決してお花畑になりたくないわけじゃないし。
    チャキチャキのとこも

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    2017年06月27日
  • 心屋先生のお母さんが幸せになる子育て

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    もっと早くこの本に出会いたかった。
    とても気持ちが楽になりました。
    前より気負わないで子どもと向き合えています。
    ダメな親で出来ない母親で大丈夫なんだと思えました。
    それと同時に子どもも出来ない子どもで大丈夫なんだと思えました。

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    2017年06月17日
  • 「めんどくさい女」から卒業する方法 「でも」「だって」「どうせ」が口ぐせのあなたへ

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    思い返してみると若い頃、この本のめんどくさい女だったと思う。周りを見てみると、若くてもめんどくさくない女もいたし今でもめんどくさいやってる子もいるなと思った。

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    2017年04月26日
  • 仕事・人間関係 どうしても許せない人がいるときに読む本

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    「許せない」気持ちは、
    ①大切なものを奪われた
    ②ほしかったものを、もらえなかった
    ことにより生まれる。

    「許す」というのは、それらが、奪われたままの状態、もらえないままの状態で、相手を許すこと。
    要するに、自分だけが損をする覚悟が必要となる。
    何故なら、「許せない」気持ちが生まれた時、許しても損をするし、許さなくても大損をするから。

    【「許す」とは「損してもいい」と覚悟を決めること】
    「ま、いっか」思えることが第一歩。
    「損してもいい」と思える心の状態を作る。

    また、「自分の正しさ」と「他人の間違い」を主張する人は、常にさまざまな問題を作り出す。
    自分のルールやタブーや常識は、自分だけ

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    2017年04月06日
  • 「めんどくさい女」から卒業する方法 「でも」「だって」「どうせ」が口ぐせのあなたへ

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    題名から男女間における「めんどくさい女」かと思ったら、そうではなく、小さなことで、すぐに拗ねて、問題を拗らせるマイナス思考(地獄思考)な人の思考回路を見直して、プラス思考(天国思考)にシフトし、「素直で愛されて幸せ」な"すあし"な人になりましょうという内容。

    <地獄思考スパイラル>
    ❶自己卑下・あきらめ
     どうせ私がやってもうまくいかない
     誰も聞いてくれない
     私なんて大したことない
    ❷気にしすぎ・自意識過剰
     私ばっかり働いてる
     誰も何もしないんだから
     みんな私のことばかり頼ってくる
     みんな私のことを妬んでるんでしょ
    ❸被害妄想・不平不満
     私だけ認められない

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    2017年04月01日
  • 愛されて幸せになりたいあなたへ

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    2冊目です!

    心屋仁之助さんの本を読むのは二冊目になります。今回も非常に心に響く内容でした。考え方1つで気持ちが本当軽くなります。オススメです。

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    2017年03月29日
  • すりへらない心をつくる シンプルな習慣

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    小心者で常に周りに気を使う性格の人には向いてる本だと思います。
    私は基本的にネガティヴ思考なので、この本を読み、自らの思考について考えさせられました。
    また、消極的な自分に当てはまる話が多くあり、今後に役立てていきたいと思いました。
    人間関係に悩んでる人にもオススメ。

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    2017年02月11日
  • がんばらない成長論

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    ページをめくる度に「ありのままの自分でいいんだよ」と言われている気分になり、心が楽になった。

    自分を全肯定して、好きなことややりたいことをすることに、妥協なんてしなくていい。

    何のために成長したいか?というと、人の期待に答えるためが一番じゃない。自分や自分の大切な人を幸せにしたいから。

    この生きる本質を忘れず、「好き」なことを通して無意識のうちに成長し同時に幸せになっていきたい。

    嫌われるかな、失礼じゃないかな、と必要以上に気にしなくていい。周りは予想以上に優しいから。

    自分1人でやらなくちゃ、とも思わなくていい。頼れる人もいっぱいいるから。

    他人から見て何の意味もない合格点にこだ

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    2017年01月01日
  • 一生お金に困らない生き方

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    お金に対しての価値観がひっくりかえる一冊です。お金に困らない「やり方(Do)」ではなく、心の「あり方(Be)」。前提が間違ってるから、何をやっても不安から逃れられない。前提を変えると、すべてが変わってくる。

    ぢんさんに出会うまで、お金は労働(頑張りや努力)の対価。自分で使う分は自分で稼ぐのが当たり前。人に頼らないで生きることが一人前の大人。病気になり、仕事ができなくなって、無収入の主婦になり、生きてるだけで迷惑をかけ、維持費がかかるだけの人間、になった私には、贅沢をする価値はもちろん、生きてる価値もないと思い込んでいました。誰かに言われたわけではなく、勝手に自分でそう信じてました。だから、と

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    2016年10月26日
  • 仕事が「ツライ」と思ったら読む本

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    つらい原因は心の持ちようにあり。行き過ぎた自己保護プログラム【心のオバケ】によって、がんじがらめになっていることが原因。オバケから解放されるパスワードは、してはダメ⇨してもいい、しなければならない⇨しなくてもいい
    許可することで心が軽くなる。他人に対するイライラも、自分のタブーに触れているからイライラするらしい。自分のタブーを自分で破ってみれば、意外と大したことではない事実が体感できるはず。

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    2016年10月08日
  • 「好きなこと」だけして生きていく。 ガマンが人生を閉じ込める

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    幸せ、今幸せであること
    いつまでも先延ばしにせず順番を変える。やりたいことは先にやる。お金がない、時間がない、いつかやりたい、にしない。

    我慢しているから認めてほしい病になり、我慢していない人に腹がたつという。仕事での自分にあてはまると感じた。

    アドラー心理学とおなじ

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    2016年08月08日
  • 「好きなこと」だけして生きていく。 ガマンが人生を閉じ込める

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    いつも周りの空気を読み、人に迷惑かけないよう気遣って生きている「いい人」は、好き勝手に生きている人に振り回されるという法則がある。

    時間をきちんと守る人は、守らない人を待たないといけない。
    仕事をきちんとする人は、仕事をちゃんとしない人の尻拭いをしなければならない。
    礼儀正しくしている人は、無礼者に振り回されます。

    ということは、振り回されている側の人も好き勝手になればいい。すると、振り回されて迷惑をかけられる人がいなくなる。



    インドには、「ごめんなさい」という言葉がないのだそうだ。なぜなら、すべて「お互いさま」だから。

    日本では「人に迷惑をかけないように生きていきなさい」と教えら

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    2016年08月06日
  • がんばらない成長論

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    努力と我慢と忍耐と謙虚が美徳とされてきた「がんばる教」日本。大人の都合の良いように、「前にならえ」で小さい頃から知らず知らずに洗脳されてきたのだと思う。

    親から植え付けられた価値観やタブー、それが、自分の価値観(判断基準や世界)となっている。その価値観やタブーを壊していくことで、視界も広がるし、自分のいる世界も広がる。

    何事も問題視しないで、「そうなんだ〜」「いいんだ〜」と丸ごと受け入れる。かんたんにそう思えない時は、「思えないんだ〜」でOK。起こった出来事と戦わないこと、何事にも感情を乱されないこと。

    ポジティブシンキングではなく、根っこからの自己肯定。まずはそこが重要。根拠のない自信

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    2016年07月22日
  • がんばっても報われない本当の理由

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    頑張ってもなぜうまくいかないのか、と言うことがわかりやすく書いてあります。これまで何冊か心屋さんの本は読みましたが、この本は読みやすいなあと思いました。

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    2016年07月18日
  • ゲスな女が、愛される。 あっという間に思い通りの恋愛ができる!

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    恋愛本だけれど、正確には『自分軸で生きるー恋愛編ー』という感じ。冒頭の「シンデレラは、ゲスかったから幸せになれた」という発想は面白かった。言われてみれば確かに相当ゲスい。(笑)

    誰かに嫌われないために、誰かに好かれるために、誰かから評価されるために、他人軸で頑張ったり我慢したりする「足し算女」が、なぜ幸せになれなくて、頑張らなくても、努力しなくても、何もできなくても「素の自分は素晴らしい」という前提で自分軸で生きている「引き算女」の方が、幸せに生きれるのかの違い。

    結局は、幼少期に「お母さん」に満たされなかったことところに集約するということ。「お母さん」に好かれたかった。認められたかった。

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    2016年07月14日
  • 心屋仁之助のあなたは「このため」に生まれてきた! 「なりたい自分」になってもいい!

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    題名の”あなたは「このため」に生まれてきた!"という部分において、明確な手応えはないのだけど。関連性からいくと、心屋仁之助さん自身がこうやって「例え話を交えて、分かりやすく、生きやすくする方法を伝授する」ために生まれてきた、と言っている部分は確かかなって思います。霊能者とか占いの話は個人的には好きじゃないけれど。

    「損」の種をまき続けると「徳」の花が咲き、「得」の実がなる。の章から。

    自分の道がわからなくなっているのは、「本来進むべき道」ではなく、そのようにして「自分が傷つかない方法」だけを一所懸命に学んできたからです。それは”世間体”というものであったり、”常識”であったりしま

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    2016年07月01日