【感想・ネタバレ】心屋先生のお母さんが幸せになる子育てのレビュー

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Posted by ブクログ 2019年07月21日

子育ては10人10色なので、心屋さんの考え方の子育て方法だと思う、その中で私は心屋さんの考え方に共感できる部分が多かった。
私はお花畑タイプの人間と思うので、
自分のペースで、いい意味で他力本願で子育てを楽しみたいと思えました。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年05月22日

お母さんがゆっくり幸せになるために生まれてきた

頭の中の子供のイメージがかわる
お子さんの真実がかわる

最悪の妄想ワーク 心配を肯定すると反発する


お母さんに迷惑心配をかけた経験が、いまも人に迷惑をかける、謝らないといけない事実を作る

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Posted by ブクログ 2017年06月27日

電車で読んでて思わす笑いそうになったー
最後のカウンセリングページ
ママ友のお悩み相談
「これ以上ガタガタいったら、、」
のセリフ

あと、ゲームばっかりやってる息子の心配
「最悪の妄想ワーク」
こちらも笑える。

子育てって楽しいもんだよね。本来。

んで、チャキチャキタイプとお花畑タイプ
これも...続きを読む、わかりやすいんだけど。
ちと違うかな〜って。
もともとどっちかのタイプで生まれるというより
ホントはどっちも持ってるんじゃないかな。
それが環境で、偏ってくる。
1番いいのは、真ん中なんだと思う。

自分はチャキチャキタイプだけど、
決してお花畑になりたくないわけじゃないし。
チャキチャキのとこも認めてて
これがなくなったら自分じゃない。
母親がお花畑だから、いーよなー
って思うけど、そこまでどっぷりはいやだし。
両方バランス良くなるように
育っていったらいいなと。

子供育てたあと、孫までみると
なんか、どんなタイプでも
どーでもよくなってきて、
まっいっかー本人が良ければ
とも思う。
ダメなものはダメってハッキリ
アッサリ、サッパリいう事も大事だし。

本に書いてあったから
って、まんま、やられたら
周囲はたまったもんじゃないかも
と思うところも。
いろんな人がいるからうまく回ってるんだろーな。

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Posted by ブクログ 2017年06月17日

もっと早くこの本に出会いたかった。
とても気持ちが楽になりました。
前より気負わないで子どもと向き合えています。
ダメな親で出来ない母親で大丈夫なんだと思えました。
それと同時に子どもも出来ない子どもで大丈夫なんだと思えました。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年01月20日

読みやすく、心に響く言葉がたくさんありました。
我が子の「呪い」、お母さんの「呪い」、お金の「呪い」。私もたくさんの呪いをかけていたことに気付かされました。

・「こんな子」という理想が一番厄介な呪い
・「こう育てたからこうなる」と親の思いどおりにいく法則はない
・深刻に受け止めない
・こどものその...続きを読むままを認め、一緒に笑う
→認めるより怒る方がずっと楽で省エネ
→それでいいよと言い続けるには覚悟がいる
・お母さんは自分がスッキリするためなら何をしても大丈夫
・存在給を上げて豊かになる
・最悪の妄想ワーク

時々本を読み返して、上記のことを実践すれば
自分も子どもも笑顔でハッピーになれるかも。

気持ちが少し楽になり
いつもよりガミガミ怒ることが減った気がします。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年05月29日

「子育てが思うようにできない!苦しい!」という世の奥方に向けて書かれた解放の書。子供に限らずだけど、人は人として、そこに存在するだけで価値があるもの。1人1人理解できなくたっていいし、そのことで自分を責めることはない。むしろ「私がこの子をどうにかしなきゃ!」と頑張れば頑張るほど、その『悩みや苦しさ』...続きを読むが「ジンセイハクルシイモノデアル」という呪いとして子供に伝播してしまう。そうではなく、理解しようと「努力する」ことを手放す。ただただ居てくれてありがとう、と全面的に、無条件に、子どもの価値を認めてあげる。さすれば、自分でも信じられないほど、全てが上手く回りだすぜ。といった内容。
この子育て方法は非常に共感するなー。ややもすると「シツケ」という名の下に、ガミガミと叱りつけてしまうことが多いけども。シツケを放棄して、怒るの止めてみよう。どんな変化がもたらされるかを見てみよう。そんなことを想うのでした。

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Posted by ブクログ 2023年05月24日

「ちゃきちゃきマルチタイプ」「お花畑スポットタイプ」はなるほどね、と。自分は母親ではないけど、妻と自分はこのタイプ違いだなと(笑)

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Posted by ブクログ 2018年02月06日

子どもを2つのタイプに分けて、タイプに応じた接し方が書かれています。総じて感じたポイントは、こうあるべきという固定観念を捨てて、ありのままを受け入れること。極端な考え方と思う部分もあったけど、自分と子どもの心の健康を保つために共感できる部分もありました。

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