細川貂々のレビュー一覧
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細川貂々さんと水島広子先生による『それでいい。』シリーズ第三弾。
本書では「パートナー」について書かれています。
パートナーというと、夫婦、恋人を連想する場合が多いでしょうし、最近では同性愛のパートナーのことを指すこともケースも増えてきました。本書ではそのような「パートナー」との関係についてもちろん書かれていますが、後半は、そのようなパートナーがいない人についても書かれており、多様な「パートナー」の在り方を示してくれています。(自分はパートナーがいないため、パートナーがいない人に向けて描かれた第4章が特に刺さりました)
特定のパートナーがいない場合でも、自分が自分自身の良き理解者として「自 -
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『ツレがうつになりまして』の著者でも知られ「ネガティブ思考クイーン」である細川貂々さんが「対人関係療法」の第一人者である水島広子先生にカウンセリングを受けて、その思考や思い込みを解きほぐしていく一冊。
特に勉強になったのは「役割期待」のところ。
人は他人に役割を期待し、その期待が裏切られるとストレスを感じてしまうという。また、過度な役割を一方的に期待され、それに応えなければと行動して疲弊してしまうこともある。さらには、役割を伝えるコミュニケーションがうまくいっていないことがストレスの原因になるとのこと。
「自分の気持ちは相手に伝わっているはず」「自分の気持ちを相手は察してくれるはず」と一方的 -
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自分は自閉症スペクトラム障害と診断され、心療内科に通院しています。
『非定形』という新しい言葉を知って読みたくなりました。
漫画でとても解りやすく、なるほどと思った。
自分も生活や仕事に支障無いグレーゾーンなので、自閉症とかASDとか単純に言葉だけで怖がらないで欲しい。
自分はマルチタスクな仕事をしているし、定形が多いと言っても、非定形にも色々なタイプがいるので、その人の病気ではなく個性として扱ってほしい。
といっても、世の中色んな病気が解って病名がついているのは良いのか悪いのか解らない。
親世代とかは精神的な病気とか知らなかったり世に出回ってなかったり、それを検査することがなかった -
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うつはつらい
鬱病は本当につらい。
どんなに仕事をしなきゃ、学校へ行かなきゃと思っていても体が動かない。
動かない状態を周りが理解してくれない場合はそれがまた悪循環になり余計体が動かなくなり、そんな自分を本能的に守るために脳も動くことを拒否するようになる。
こんな状況が続くと、趣味などの好きなことも、手をつけようという気も起らなくなっていく。
それが、外へ出ていく機会を余計奪ってしまう。
一番つらいのは、そんな自分を支えてくれる、そばにいてくれる人まで、鬱状態に引き込んでしまうことだ。
そうなってしまうとその間柄が健全に保てず、下手したら生涯にわたって仲たがいを起こしてしまう可能性がある。
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