細川貂々のレビュー一覧

  • ツレがうつになりまして。

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    一人暮らしの中、ウツ診断を受け全てが呆然としていた期間。殆ど記憶がないのだが、この本を読み、あの時の自分はこうだった、確かにこんなふうに考えていたなと、共感できるシーンが多く安心感を抱ける内容だった。
    社会にとって役に立っているのか、立っていない自分は存在意義がないのではないのか、ただただ申し訳なくなる、その全ての感情が分かりすぎて涙が出そうになった。
    症状の描き方がとてもリアルで、他人からの愛の深さが一番の薬になるというメッセージが好きでした。当時の私を支えてくれた友達と家族に感謝です。

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    2025年12月29日
  • 相談するってむずかしい

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    48歳で発達障害とわかった細川貂々さんと気になるライターさんだった青山ゆみこさんの共著ということで気になっていました。
    青山さんの文と細川さんのコミックが交互に展開されて、軽い内容ではないけど一緒におしゃペリに参加しているような軽い読み心地です。

    内容は表題のとおりなのですが「相談する」ということのハードルについて考えさせられます。
    相談という形でなくただ、「聞く」「話す」をする場を作る。
    難しそうな簡単そうな居場所作りとその運営の話が進んでいきます。

    関係性や距離感が近い人にこそ相談できないということは実は結構あると思います。
    自分も傷つくけど相手も傷つけてしまうかもしれないとか、そもそ

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    2025年11月17日
  • 相談するってむずかしい

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    ここのところ、妹から相談を受ける事が多いのに、うまく聞いてあげられない事があって、どうしたらいいのだろう?と思っていた中でこの本に出会いました。
    表紙を目にした時に、相談を聞くのも難しいけど、話すのも確かに難しいと自分で感じる事があったから惹かれたんだと思います。
    内容的にはハウツー本ではなく、人に相談するのが苦手なお二人が、それぞれ「話す」「聞く」場を作った経緯などを描いた本でした。
    期待していた内容ではありませんでしたが、「話す」事と「聞く」事について、自分にはない考えや気付きがあって良かったです。

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    2025年11月09日
  • どうして死んじゃうんだろう?

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    知っている子が突然死んじゃった。マンションの18階から飛び降りて。今朝見つかった。彼女は25歳。楽しいこともまだまだたくさん経験できたはず。なぜ?どうして死んじゃったの?どうして?…死というものをどう受け止めたらよいのだろう。思索の旅に出る。古今東西の賢者の声を聴く。肉体は終わるが魂は終わらない。その人を思い出せば、記憶の中で会うことができる。その人のことを誰かと話す。話しているときはそこにいる。その人が語った話を伝える。如是我聞、私はこのように聞きましたと。もしかしたら違う意味があるのかもしれないけど。

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    2025年10月23日
  • セルフケアの道具箱

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    取り組んでね!と書いてあるけれど、どうしても読むだけになっちゃう。だって面倒くさいんだもん。と、思った。私ってだめだなぁ。と、思った。この道具箱が本棚に入っているだけで、ちょっと安心感があるかも。

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    2025年10月23日
  • 40歳から「キレイ」と「オシャレ」始めました。

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    年齢的にほんの少し上くらいの女性のお話だったたので、自分の数年後と重ね合わせて読んでいました。
    健康ってほんとに大切。

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    2025年10月14日
  • セルフケアの道具箱

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    ●2025年10月11日、グラビティのアプリを開いてて私がフォローしてる人の投稿が流れてるところを見てたら、たぶん医学生の男子?を見つけて、その子の過去投稿を見てたらこの本にたどり着いた。

    医学生「ハッピースキーマとかいう限りなく宗教に近いガチ医学ワードを覚えた」
    女性コメント「伊藤絵美先生という方が本を書いておられます」
    医学生「アトロピンで瞳孔バチ開いてタイトルだけ読みます」

    Googleで「伊藤絵美 ハッピースキーマ 本」で検索して読書メーターのサイトで1番のおすすめ本がこれだった。

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    2025年10月11日
  • どうして死んじゃうんだろう?

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    「死」をめぐり、テンテンさんとあなんさんが著名な方々に教えを乞い、考えを深めてゆくお話。

    いろんな考えが紹介されていて、最後にすとんと「ああ、そうなのか」と私には思えました。

    大切なエッセンスがすっきりと、ふんわりと、想像の余白も残して表現されており、好感を抱いた一冊でした。

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    2025年09月29日
  • 相談するってむずかしい

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    【目次】

    はじめに(細川貂々)

     1 相談できないふたり
    気配り女子一番の誕生(青山ゆみこ)
    私が相談できなかった頃(細川貂々)

    column「話す」「聞く」の試み1:
    「当事者研究」ってなに?

     2 話すことの「場」
    「弱い自分」が探した居場所(青山ゆみこ)
    自分の場をつくる(細川貂々)

    column「話す」「聞く」の試み2:
    「オープンダイアローグ」ってなに?

     3 話し方と聞き方
    正解はないけど、方法はある(青山ゆみこ)
    居場所をつくってみて(細川貂々)

    column「話す」「聞く」の試み3:
    「自助グループ」と「家族会」

     4 変わらないけど、楽になる
    対談:青山ゆみこ

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    2025年10月14日
  • こころってなんだろう

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    これはわかりやすくていいね。
    小学生にはもちろん、中学生や高校生にも効きそう。
    自分が子供の頃にはこういう本はなかったような気がするなあ。

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    2025年09月27日
  • セルフケアの道具箱

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    ネタバレ

    <ポイント>
    ・2つの物差しでセルフチェック
    →「今、自分はどれだけ苦しいか」
    →「今、自分はどれだけ幸せか」
    それぞれにを数値化する。これらを適宜、チェックし、コンデイションを確認する。そして、自分の苦しさを認める。
    ・ストレッサーに気づいて書きだす。
    →ストレッサーに気づく。特に小さなストレッサーに気づきを向ける。
    ・ストレス反応の「大きさ」や「重さ」にざっくりと数字をつける。
    ・〇マインドフルネスを実践する~思考、イメージ、感情に気づいて手放す~
    →「~と思った」と、自動思考に気づきを向ける。
    →「~と(と)感じる」と、気分・感情に気づきを向ける。
    →思ったこと、感じたことを、ただひたす

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    2025年09月19日
  • 生きづらいでしたか?

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    「べてるの家」には昔から興味がある。
    ネガティブな自分を受け入れることから始めた貂々さん、当事者研究に参加。弱さを公開し、分かち合い、その人のありのままを尊重する。それが幸せを見つけるヒント

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    2025年08月06日
  • セルフケアの道具箱

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    一つ一つ読むだけだと簡単だが、それをしっかりと実践していくことが大事なんだと思う
    心に余裕がないと、そのこと自体劣後してしまうので、そんな時にまた読み返したい
    内なるチャイルドの話は目新しい知見で、改めて意識してみようと思う

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    2025年07月24日
  • それでいい。 自分を認めてラクになる対人関係入門

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    読みやすい漫画調の本でした。水島先生の本も何冊も読みましがわかりやすく優しい口調と相まってあっという間に読めました。対人関係療法ていうのを取り扱っており、『それでいい』がキャッチフレーズかなと思った。ネガティブな思考も受け入れて生きやすくなった。

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    2025年07月12日
  • 7年目のツレがうつになりまして。

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    やっぱーり心がホッとするようなエッセイ。

    貂々さんの少しネガティヴな、だけどひたむきなガラッとした性格。
    ツレさんのうつを経験した上で元に戻ろうとするのではなく、ひたすら辛さを噛み締めて、できること、できないこと日々の中で色々と落ち着かなかった後に残る人生に対して、自分に対しての向きあい方に本当にホッとさせられる。

    うつ病を経験して、違う診断に変わり服薬を続けている私だけど、私も私なりにできることを少しずつ挑戦していって、できない自分、ダメな自分も丸っとありのまま受け入れてあげて、少しずつ前に向けて歩いていこうと思った。

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    2025年07月09日
  • なぜか突然、中学受験。

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    ほっこり型の中学受験漫画。つれうつの方の本。かける時間はどうであれ、中学受験は子供を成長させるのは間違いないかなと思う。

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    2025年04月15日
  • 空気が読めなくても それでいい。 非定型発達のトリセツ

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    周りの人がグレーゾーンの診断を受けたことがきっかけ。
    自分自身もそうかもしれないなと思うところがあった。
    非定型も定型もどっちもの話が出てくるから違いが分かりやすく、対処法も分かりやすかった。

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    2025年02月09日
  • やっぱり、それでいい。 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法

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    ・みんな「人の話は聴いている」と言うけど,絶対に人の話より,「それに伴う自分の思考」の方をたくさん聞いている。
    ・アドバイスは「現状否定」
    ・相手の現在に集中する=思考を「脇に置く」
    ・ランプのかさでなく光だけを見る
    ・相手が自分を攻撃しているのではなく,困っているのだ,という見方をすること自体が癒しに繋がる。
    ・怒りは困っているというキケン信号
    ・ひとは穏やかでひなたぼっこしながらポカポカしてるか,怖がって日陰でイライラしながらふるえてるかのどちらか2パターンしかない。
    ・心を平和にするためには,どこかで自分の「正しさ」を手放す必要がある。=「誰にとっても,その人なりの正しさがある」→「正し

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    2025年01月13日
  • それでいい。 自分を認めてラクになる対人関係入門

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    ・言い方に感情をプラスする
    ・反応として怒りを感じるのは,人間として正常なこと
    ・「怒り=自分は困っている」
    ・重要な他者
    ・「沈黙」はズレを広げるいちばん悪いコミュニケーション
    ・「勝手に思い込む」
    ・この人はこういう人で当たり前
    ・自分が相手の「役割期待」に応えられない,ということを温かく伝えるには,コミュニケーションが大切
    ・相手方求める「役割期待」。それに対して,自分がどれほど応えることができるか。この考察はとても大切。人間としての限界はある。
    ・人は評価を下されない時の方が行動を変えやすい
    ・感情を大切にすること
    ・そんなの人間だから当たり前だと思うこと

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    2025年01月13日
  • 空気が読めなくても それでいい。 非定型発達のトリセツ

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    心に響く曲、華麗な演奏、迫真の演技、極上の料理、勇壮な景色。場は静まり、感動に浸る。そこに思いもかけぬ言葉が発せられる…雰囲気を壊す。顰蹙を買う。冷たい視線を受ける。トラウマになる。何故、他人と違うのか。できない。合わせられない。いつしか人を遠ざける。…報道しない自由。仕組まれた感動。異論反論は野暮。意図的に誘導しようという演出。世の中を衰退に導く。…あいまいが苦手。ifの話が苦手。嘘がつけない。ルールに厳しい。違って感じて場を壊す。それが流れを変える。非定型こそ大事な時代。空気が読めない。それでいい。

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    2025年01月08日