細川貂々のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ人間は身近な人間関係によって大きな影響をうけている。
対人関係療法における解決の方法は、対人関係から受けるストレスを減じ、対人関係から得る力を増す方法。
「自分以外の人も完璧ではないのかも。それぞれの事情の中で苦労しているのかも」という発想を持つことは、他人に対する優しさにつながる。そして自分に対する優しさにもつながる。
曖昧に話して「ずれ」を生んでストレスを生むより、直接話したほうがよい。
話を聞く時は時間的余裕などを先に伝える。
「自分を認める練習」は、どんなに落ち込んでも、どんなにしんどいと思うことがあっても「今はこれが精一杯なのだから、それでいい」と自分に言い聞かせること。 -
Posted by ブクログ
“際限ないこの生きづらさを抱えて、これからも生きていくのは難しいかもしれない”
心のSOSに導かれ、藁をも掴む思いで1年前に本書を手に取りました。
今まで何冊か似たような書籍を読んできましたが、一番わかりやすく、且つ効果を実感しました。私は心の中で葉っぱを川に流すワークが手軽に気持ちが楽になってお気に入りです。
お陰様で1年後の今日も生き延びてます。
メンタルケアの書籍はピンキリで、中には読者を置いてけぼりで著者が自論をつらつら書きなぐっているだけのような書籍もあり、読むと逆に気分が悪くなるものもあります。
しかし、著者の伊藤絵美さんは、心が悲鳴をあげている人に寄り添って理解し、本気で救いた -
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Posted by ブクログ
おもしろかった。
我が子は現在小4で、夫が小3の終わりから必死に受験塾通わせたが、本人にやる気ゼロ。公園に迎えに行けば逃げるようになった。
「馬を水辺に連れていくことはできても、馬に水を飲ませることはできない」ということわざがあります。 人をやる気にさせることのむずかしさを示唆している奥深い言葉といえるでしょう。 人は強制で動かせても、その強制がまったく通用しないのが馬という動物です。
これを思いだした。
60手前の夫と、これから10になる息子の戦い。
50も歳が離れていても、スネ方も同じだ。
さて、この本を読んだからといって、受験に立ち向かうぞ!というわけではないが、ひとつの参考にさ -
Posted by ブクログ
いろんな作家の作品が一冊になっている本の良いところは作家との出会いがあること、悪い点は短編ごとに気分が途切れてしまうことでしょうか。
どれも良作なので興味のあるタイトルから読むのもいいかも。血とか髪の毛とか白い影とか、そういう分かりやすいホラーは一切ないので、タイトル通りのぞくぞくがわかるかどうかは読解力と繊細さ次第かも。笑
本の小ささと文章量に物おじしないのなら小学4年生ぐらいから読めるんじゃないかな。
イラスト:表紙とタイトルロゴで損をしているなあと感じる。確かに内容とリンクしたものになっているが、内容をまだ知らない人間からするとごちゃごちゃして見にくいだけだし、内容が分かってから見ても -
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Posted by ブクログ
1周目を読み終わりました。明日も明後日も、毎日開いてワークをするつもりです。
まず、この本では専門用語をほぼ使っておらず分かりやすかったし、100のワークがあるので取り組みたいものや自分に合ったワークが見つかります。自分がやろうと思ったことは割と続けられるタイプだし、筆者様の要望も低めに設定されているため、「これだけはやろう!」という気持ちになれます。
まだ始めて数日ですが、自分を知ることで不思議と気持ちが楽になります。不安や恐怖が薄れている気がします。見えないものは不安になったり怖くなるといいます(幽霊など)が、本当なのかもしれません。
いくつか自然にやっていたワークもあり、身体が自分で助