細川貂々のレビュー一覧
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ほとんどひらがなで、漢字もふりがながついているので、小学1年生からでも読めそう。内容は高学年向けかな?
小学3年生の息子は心配性で、初めてのことに対して考えすぎてしまう傾向があるけれど、ぜひこの本を読んでほしいと思った。
心配する対象や内容は人それぞれで、自分と違うことを考える人もいるのだということも描かれていて、親としても「そんなこと気にしなくて大丈夫!」と笑い飛ばすのではなく(時にはそれくらいの明るさも効果的かもしれないけれど)、子どもや他の人の心配事を受け止めて、一緒に対策を考える姿勢でありたいと思った。
「きっとあしたは たのしい一日になるし しょうらいのあなたも すてきなところに -
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ベスト&ロングセラー『それでいい。』の続編登場!「水島先生、人と関わることで一番大事なことは何ですか?」「人間関係で一番大事なことは、人の話を“聴く”ことです。」“人の話を聞くのがニガテ”な漫画家・細川貂々が、水島広子に“精神科医の聞く技術”を教わりに行く、体当たりの成長物語。疲れない聞き方、ムカッ!を手放す聞き方、あります。
人間関係の築き方で大事なのは、人の話を聴くこと。だが、相手の愚痴を聴くことが自分の負担になったりすることは、相手の話を聴くことが苦痛になってしまう。
水島広子さんが提唱する話の聴き方は、「アティテューディナル・ヒーリング」という自分の心の姿勢をベースにしたもの。「アティ -
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人間関係で一番大事な事=人の話を聴く事。
でも人の話を聴いて疲れてしまったり、ムカッ! と思ってしまったり…。
相手の立場に立って聞く、は大マチガイ!
ポイントは、
・「正しい判断」を止める
・「現在」に集中する
・「形」と「心の姿勢」を区別する
です!
今回もポロポロとうろこが落ちてしまいました。
人の話を聴くことは大事だと分かっているし、そういう本もたくさん出ているけれど、聴いてる自分が楽になる方法を教えてくれる本は今まで出合ったことがありませんでした。
今までの自分の聴き方を振り返ると「うわあ…」って思うことばかりで申し訳ない気分に。聴いてる方の「アドバイスしなきゃ」は上から目線だし -
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“ネガティブ思考クイーン"の漫画家・細川貂々が、 精神科医で「対人関係療法」の第一人者・水島広子に会いに行く、等身大の成長物語。
ネガティブな性格で生きづらい、自分を“ダメ人間"と思ってしまう、
コミュニケーションのとり方がわからない、そもそも人づきあいがニガテ、
ネガティブな人を引き寄せてしまう、人に振り回されることが多くて疲れる……etc。
そんな人生をラクにするコツは、「当たり前の気持ち」を受け入れて、自分を認めること。
そのヒケツは、対人関係の「ズレ」と「役割期待」にあり。
対人関係が健康であれば心も健康であり、対人関係に自信があれば人生にも自信がも -
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仕事のストレスでうつ病にかかったツレは、明るい前向きな人間から、暗いがんばれない人間になった。
でも、三年間の闘病生活を妻とともに乗り越え、回復したのだ。ツレの性格は以前と違うし、あきらめたこともたくさんあるけれど、ふたりは少しずつ変化を受け入れていく―。
うつ病後の日々を描く大ベストセラーの純愛コミックエッセイ第二弾。
出版後、周りの人や読者から、自分と同じ症状なので励みになったとの感想や鬱病の家族がいる人と交流出来て旦那さんは励みになったそうです。
旦那さんは闘病中に日記をつけていて、自分の考え方のクセを知り修正することで、病気の苦しみを柔らげていたそうです。
旦那さんが鬱病を乗り切る秘 -
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スーパーサラリーマンだったツレがある日、突然「死にたい」とつぶやいた。
会社の激務とストレスで、うつ病になってしまったのだ。
明るくがんばりやだったツレが、後ろ向きのがんばれない人間になった。
もう元気だったツレは、戻ってこないの?
病気と闘う夫を愛とユーモアで支える日々を描き、大ベストセラーとなった感動の純愛コミックエッセイ。
鬱病の症状、自殺念慮や普段出来ることが出来なくなる、食欲不振、孤独に耐えられない、自分を責めたり申し訳ないと思ったり、好きな趣味が出来なくなる、テレビが見られないという症状が分かり易く描かれているし、セロトニンの原料になるトリプトファンが入っている大豆製品や卵やバナ -
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『ツレがうつになりまして』の細川貂々さんと対人関係療法の第一人者である水島広子先生によるコミックエッセイ。『それでいい。』に続く2冊目。
1冊目が「自分自身」を受け入れてそれでいいと認めることに書かれていた一冊だったとすると、本書は「話を聴く行為」を通じて「相手」を受け入れ、それでいいと認めるということが書かれています。
相手の話を聞いている最中、どのようなアドバイスをすればよいのかだったり、言っていることに共鳴して話し手を評価しながら話を聞いていると、聞き終えた後に精神的に疲労感が残ります。
水島先生はそれらを「雑念」として、話を聴いている際に雑念は脇に置き、話し手の評価をせず、あるがま -
購入済み
良かった
知人から、これを食べると良いとか、この病院が良いとか勧めてもらうことがあるが、
それは普通に遠慮して良いんだと思えた。
善意があるだけに、本当に対処に困っていたので、ちょっとしたことかもしれないけど、この本に書かれていたので、真に受けなくていいのだと安心した。 -
購入済み
わかりやすい
うつ病を支える家族の視点で読めたのが良かった。
イラストも、エピソードも、ところどころ笑えるので気楽に読めた。
体調のよい日、悪い日がどうなるのか具体的に知ることもできた。理解できた。