野梨原花南のレビュー一覧

  • 逃げちまえ!

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    ちょーシリーズより前に書かれたものをスーパーファンタジー文庫からコバルトへ移植。
    やっぱ作家さんはプレッシャーのない状態で好き勝手書いているのが一番面白いんだなと実感。ちょーの後半に比べたらこっちのほうがずっと野梨原さんらしくて面白い。

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    2009年10月04日
  • ちょー葬送行進曲

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    最初の方の軽いノリがあって、私この巻かなり好きです。振り回されるジオが可愛くて微笑ましい。ジオの両親は意外に食わせ物でした。

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    2009年10月04日
  • ちょー魔王(下)

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    ジオーダイヤーと叫んでしまう怒涛の展開。二人の行く末が気になって仕方がなくなります。ジオのオニキスに向けた言葉がとても重くて、深いなあと思いました。親世代編最終巻。

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    2009年10月04日
  • ちょー夏の夜の夢

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    コバーリム編最終巻。ジオとダイヤはもちろん、頑張る子供たちにも大注目です。ちょっとへたれるまで何回も読みました。

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    2009年10月04日
  • ちょー美女と野獣~キスしたら王子様になっちゃったので、もう一度魔法をかけなくちゃ~ 3

    匿名

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    ダイヤモンド姫とジオラルド王子の性格が全く違って面白い
    正反対な2人の組み合わせが面白くていい!
    絵もキレイ!

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    2026年07月31日
  • ちょー美女と野獣~キスしたら王子様になっちゃったので、もう一度魔法をかけなくちゃ~ 2

    匿名

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    さっぱりした性格のダイヤモンド姫結構好きです
    ジオラルドはどこまでも優しい
    過去も今も誰にも対しても優しい!

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    2026年07月31日
  • ちょー美女と野獣~キスしたら王子様になっちゃったので、もう一度魔法をかけなくちゃ~ 1

    匿名

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    いわゆる美女と野獣の物語のエンディングシーンからスタート。
    まさかまさかの展開で意外性があって面白かった!

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    2026年07月31日
  • コバルト・プレイバック・アンソロジー part 1

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    なつかし……好きだったなぁ!と思いながら読みました アンソロなのでいろいろ見れるのもお得感 中ではリダーロイスのシリーズがよき…単行本買ってたしまだあるはず……発掘しようかな

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    2026年04月26日
  • ちょー美女と野獣~キスしたら王子様になっちゃったので、もう一度魔法をかけなくちゃ~ 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    ちょっと変わった美女と野獣の物語。
    主人公のダイヤモンドが美人なんだけど変わりもので面白かったです。これから始まる旅も楽しみ。

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    2026年01月31日
  • ちょー美女と野獣~キスしたら王子様になっちゃったので、もう一度魔法をかけなくちゃ~ 2

    信じらんなーい

    あらら。美女と野獣みたいにはならなかったのね。美男美女なのに。
    とことん人が良さそうな王子様と、何だかはっちゃけた感じの姫様。先が気になります。
    (すみません、1話の感想でした...削除の仕方がわからず)

    #笑える

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    2025年06月04日
  • 岩田虞檸為、東銀座の時代

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    とにかく要約しにくい話で、あらすじも書きにくいのだが。例えば、スーパーナチュラルな存在が現れて物語に絡んでくるのだが、それがどんな存在でどう筋に絡んでくるかだけを記せば、絶対どんな話をかを誤解させてしまうだろう。場をさらうバイプレーヤーとしておなじみのかっこいいおばあちゃん(でも決してオールマイティではない)が出てくる話で、主人公の少年もなかなかに快男児であるといったところで。

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    2024年05月27日
  • コバルト名作シリーズ書き下ろしアンソロジー(2)ちょー聖霊と四龍島

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    ちょーと聖霊狩りの短編が読める!
    やっぱり好きな作品だけあって面白かったです。もっと読みたい。
    他の作品、四龍島と女神さまのお気の向くままは読んだことなかったのですが未読でも大丈夫でした。気になるので読んでみようかと思いましたがこれもシリーズものなので長いですね!時間があるときに読んでみようと思います。

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    2022年10月06日
  • ちょー葬送行進曲

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    ネタバレ

    番外編です。
    ジオのお父さんが亡くなったので、お葬式のために国に戻ったジオとダイヤ。
    しかし国元では、現国王(というか女王)のリブロを廃して、ジオを国王にという声が高まりつつある。
    そんな中にジオが帰って来たものだから…。

    ストーリーはさておき。
    魔王になる前のタロットワークと、スマートやアラン王子の三バカの愉快なやりとりを読むと、その後のタロットワークの運命を思い切なくなる。

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    2022年07月26日
  • ちょー薔薇色の人生

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    ネタバレ

    絶対に大団円を迎えると思っていたので、想定通り。
    だからちょっと長かったな。
    世界の破壊を止めるために、最高クラスの魔法使いやマジックマスターが必死で頑張っているのはわかるんだけど、頑張れば頑張るほど人間臭くなってスケールダウンしてしまう。

    で、大人が頑張っちゃってるから、子どもたちができることもあまりなく…。
    それでも、少しでも自分たちにできることがあれば、と、待機する。

    「やればできるだなんて絶対嘘でさ。だって出来ない事って絶対あるもん。やればできるんじゃなくて、やらなきゃ出来ないだけでさ」

    それでも子どもたち編は面白かった。
    ジオとダイヤはチート過ぎるので、物語としての深みにかけるんだよね。
    宝珠については煽るだけ煽って、魔王をどう害したのかちょっとわからんかったな。

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    2022年07月13日
  • ちょー英雄

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    ネタバレ

    目次
    ・ちょー英雄
    ・番外・ぜんぶもとどおり

    魔王の暴走って、暴れながら走り回ったのかと思ったが、魔王から漏れ出る魔力が止められない状況ということだった。
    魔力が周囲に悪影響を与えるのを阻止するため、魔王も力をセーブしようとしているのだが、止めることができない。

    遂に正体を明かしたスマートがその魔術の全力を尽くして魔王と、その暴走を止めるはずの宝珠を、リオ・アースのもとに送り届けたはずだった。
    が、そこに二人の姿はなく…。
    ってところで次巻に続く。

    多分大団円になるとは思うのだけど、ではどういう形で終焉を迎えるのかというと、未だ想像は出来ない。
    宝珠のもっている刀は多分オニキスが使うのだろうと思うけど、魔王がサリタに戻ることができないのだとしたら、何をもってハッピーエンドとするのか。
    ジオの赦しかな。

    クラスターはついに自分の殻を破り、トードリアと停戦し、自国の兵に謝る。
    「ばけもの」を作っていたのは父や母の言葉による戒めや城の者たちの冷たい視線だった。
    城の外に出たら殺される、と思っていたのに、城の外に出た方が受け入れられた。
    壊したかったのは、自分を受け入れてくれない世界。
    それはもう壊れたのだ、クラスターの成長によって。
    実はクラスターの巻だったかも。

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    2022年06月26日
  • ちょー戦争と平和

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    ネタバレ

    いいですねえ。
    巻が進むにつれ、どんどん面白くなってきました。
    伏線はもはや伏線ではないし、落としどころもわかるんだけど、登場人物それぞれが自分にできる最善を考えながら行動するのを読むのが心地よくて。

    エデア・タロットワークがどうして魔王を召喚するのに手を貸したのかは、そっちの理由か、と。
    人間に戻してやりたいからか、コンプレックスがあって見返してやりたかったかどちらかと思っていたけど、そっちね。

    そして化け物と忌み嫌われ、城から出るのを禁じられていたクラスターがどうして世界を破壊することにこだわるのかと言うと、世界がぼくを受け入れてくれないのなら、世界が滅んでしまえばいい、と。
    ああ、ヤダヤダ。
    それが実現できる財力のある人は中二病になってはいけない。

    ひとつ重大な誤植。
    クラスターがなぜ化け物呼ばわりされているかと言うと、目の色が左右で違うから。
    それも赤と青。
    ところが「青と青の目で」と書かれて箇所がありました。
    これでは化けものにならんでしょ。
    ただの頭がよくてイケメンな王子じゃん。

    クラスターを説得できなかった宝珠は、トードリアの女王リブロに戦争をやめるよう訴えるが、それも叶わない。

    ”私に人の命の責任など取れん。きっと誰にも取れはしない。経済の観念においても、戦争は大量の消費と需要は生むが、供給が無尽蔵な訳ではない。どこかで均衡が崩れたら、回復に手間がかかることおびただしい”

    それでも、長々と抗争を続けるよりも、さっと戦争で終わらせた方が被害が少ないと思えたら戦争に踏み出してしまう。
    始めるときはさっと戦争で終わらせられると思っても、落としどころが見つからなくて長びくのもまた戦争なんだけどねえ。

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    2022年06月14日
  • ちょー歓喜の歌

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    ネタバレ

    宝珠はクラスターを外の世界に連れ出すため、そして世界の破滅を止めさせるために、ジークフロード教室で秘策を授かり、再び、今度は自らクラスターのもとへ行く。
    ここまでくるともうバレバレの、スマートがサリタに扮している件は、一体どういう意味があるのか、いい加減明らかになるかと思いきや、まだ、明らかにはならず。

    クラスターにやとわれて魔王を召喚するエデア・タロットワークに対抗して、その魔法を封じる魔法を唱えるサリタ(スマート)。
    あと少しでサリタの魔法が完成するかというところで、どさくさに紛れて自由になったユーナーンがサリタ(スマート)に一撃を与え、ついに魔王(本物のサリタ)が姿を現わす。

    タイトルの『歓喜の歌』は、魔王の復活を喜び言祝いだ、魔王に捧げる「歓喜の歌」のことです。

    ひゃ~、ついに魔王が姿を現わしちゃったよ。
    魔王の力も不安定だし、エデアの魔法もまだ完ぺきではなかったのだから、今後どうなってしまうのかは全くわからん。
    だけど魔王よ、人間だったときの記憶が失われてしまったとしても、ジエールのことは忘れないでほしい。
    魔王になってしまったサリタを安全なところに匿い、時間を稼いでくれていたのは、人間の頃から付き合いのあったジエールなのだから。

    さて、宝珠は一体魔王に何をやらかそうとするのか。
    そして、異形の化けものなのだから、一生城の外に出ることなく、人目につかないように生きろという、愛情という名の呪いをかけられているクラスターは、その呪縛から解き放たれることができるのか。
    残り何冊だろう。
    そろそろ終わりが見えて来たか?

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    2022年05月30日
  • ちょー後宮からの逃走

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    ネタバレ

    うん、やっぱりジオとダイヤの出番が少ないほうが、他の登場人物が動くので面白くなるね。
    そしてタイトルの「後宮からの逃走」。
    やっぱりそうなるよね、って読んでいたら、そっちの意味もありましたか。

    クラスター王子はどうも根っからの悪役ではなく、ただのコミュニケーション不全。
    親に愛してもらったことがないので、人との距離が測れず、新しい世界に足を踏み出す勇気もない。
    傍にいてくれ=結婚してくれ なのね。

    髪の黒い魔法使い、タロットワークという魔法使い、サリタという魔法使い。
    魔王となって苦しんでいるはずの彼を思わせるような人物がずいぶんと出てくるけれど、サリタって彼だよね。

    ストーリーはあまり進んでいないけれど、宝珠がしなければならないことは増えた。
    さて、次はどうなることやら。

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    2022年05月16日
  • ちょー秋の祭典

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    ネタバレ

    なぜかわからないが、ジールのクラスター王子に追われることになった宝珠。
    ついでに目印として追われるオニキス。

    今回もまた、コバーリムの執政大臣や、女神コリアムや祭司のミナなど、ジオとダイヤがかかわった人たちが二人を救おうと動く。ライーもね。
    それとは別にスマートを探すサファイア。
    オニキスとニアミス。まあ、ありがち。


    ジオとダイヤに多少の自由を与えるための代償として、三つ子たちの記憶が少し失われたということだけど、なぜ三人がバラバラに行動しているのかがまだわからない。
    オパールはアラン王子の庇護のもと女学校に通い、サファイアはライーと連絡を取り合いながらスマートを探す。
    オニキスだけがたった一人で行動しているのはなぜか?
    そして思わせぶりに出て来るタロットワーク。

    ジオやダイヤと違って圧倒的に強いわけではないオニキスがメインなので、まあまあ波瀾万丈で面白くなってきた。
    風呂敷広げすぎないでくれればいいのだけれど。

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    2022年05月02日
  • ちょー先生のお気に入り

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    ネタバレ

    最後まで読んでも誰が先生のお気に入りなのか、そもそも先生が誰の事を指しているのかわかりませんでした。
    読解力の低下たるや…。

    宝珠とオニキスはレフーラの宮殿で魔物と闘い、その後ヴァデラッヅにラボトロームに連れて行かれる。
    ラボトロームでは、オニキスの三つ子の妹(?)姉(?)のオパールが通う女学校がレフーラ宮殿のように魔族に支配されていることを知り、アラン王子に頼まれ女学校に乗り込むことになった宝珠とオニキス(!)

    要は、人間の感情の起伏が魔族の栄養になるということで、魔族たちが異空間に人間を閉じ込めるわけなのだけれど、その背後にいるらしいジールのクラスター王子の目的がわからない。

    宝珠とオニキスは女学校を解放したあと、ドートリアを目指すのだけど(もともと宝珠の目的がドートリアの宰相に会うことだったので)、なぜか執拗に宝珠を狙うクラスター王子と、こっそり二人を助けるバロックヒートとタロットワーク。
    魔術を使える範囲とか、条件などの制約はあるみたいだけれども、この二人に守られるって最強だよね。
    敢えて冒険をする意味はあるのでしょうか。

    そして作中では2年前から行方知れずになっているというスマート。
    絶対いいところで登場するに決まっている。
    うーむ。手に汗握れんな。

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    2022年04月21日