デービッド・アトキンソンのレビュー一覧

  • イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」

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    勤勉、礼儀正しいなど、型通りの日本人論に耳が慣れすぎて本質を自問すること無く過ごして来ました。「数字」、「面倒くさい」、「人口」などのキーワードで日本人の、私達自身の『強み弱み』について気づきを与えてくれる良書。

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    2016年05月08日
  • イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」

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    ロジカルで分かりやすかった
    ラーメン(中国)や天ぷら(ポルトガル)の日本流アレンジを自賛するのに
    海外で寿司がアレンジされると否定的な日本人ってのは笑えたw

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    2015年11月15日
  • イギリス人アナリストだからわかった日本の「強み」「弱み」

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    元ゴールドマンサックスのアナリストで現小西美術工藝社(文化財補修を行う職人大工)社長が、客観的事実を積み重ねた極めてロジカルに日本の現状分析と今後の課題を克服するための方策が綴られている。

    主張をサポートする図表も的確だ。辛辣な指摘もあるが、読んでいても不快に感じることのない表現や言い回し。

    彼によれば、日本人の面倒くさい文化やwooly thinking、客観的事実に基づかない感覚的施策が、様々な成長機会を妨げてきたのだという。(詳しい説明は著書にて)

    論理明快、突きつけられる事実は事実であるがゆえに溜飲を下げるしかなく、日本の評論家や知識人と称する人々の意見もいかに散漫な思考が混じってしまっているのだろうかと感じずにはいられない。

    また、教養がある人の書いた文章なのか、余談的な箇所にも情報が詰まっており、興味深く読み進められる。

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    2015年08月09日
  • イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る 雇用400万人、GDP8パーセント成長への提言

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    日本人の「おもてなし」に関する誤解や、日本人がそれを勘違いして使っているという点が非常に興味深かった。
    特に、日本人ではなく、日本という国家として考えた場合は、必ずしも高評価の「おもてなし」になっていないという指摘にはドキっとさせられた。するどい分析だと思う。

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    2015年01月09日
  • イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る 雇用400万人、GDP8パーセント成長への提言

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    日本に魅せられたイギリス人の元外資系アナリストによる一冊。
    さすがアナリストだけあって、随所にデータに基づいた現状分析とそれに対する処方箋が明示されていますのでいちいち「ごもっとでございます」と思う内容が多いですね。
    著者のような第三者的な視点でデータに基づいたりして話を進めるというのは、私は比較的好みですのでここ数日の生活での待ち時間の長い場面を利用してあっと言う間に読むことが出来ました。
    日本文化のことだけではなく、観光に関することだけではなく、経済のことだけではなく。
    上記の内容はもちろんですが、それらの周辺部分にまで及ぶ幅広い内容がこの一冊に凝縮されています。
    年末年始のお休みに、サラリと読まれてみてはいかがでしょうか?
    付箋は21枚付きました。

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    2014年12月24日
  • イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る 雇用400万人、GDP8パーセント成長への提言

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    アナリストと文化財補修者という二つの立場から語られる日本に、日本人ながら圧倒されてしまいました。日本人の見えていなかった日本、世界における客観的な日本の立ち位置というものが如実に語られています。自分にとって将来の指針となる一冊になると感じています。この本に出会えて良かった。

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    2014年12月11日
  • イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る 雇用400万人、GDP8パーセント成長への提言

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    著者は、ゴールドマンサックスでパートナーを務めた後、文化財の修
    繕・補修を行なう小西美術工藝社の社長に就任するという、異色のキ
    ャリアを積んだ方。ゴールドマン時代は、金融機関の不良債権の実態
    を暴き話題になったそうです(驚くべきことに、銀行からは猛烈なク
    レームや脅しを受けたそうです)。また、小西美術工藝社の社長にな
    ってからは、旧態依然とした会社の体質改善に成功。まだ40代。こう
    いう方を真のエリートというのでしょう。

    本書は、金融と文化財という、二つの世界から日本を眺めてきた著者
    による、日本論・日本人論であり、文化財保護や観光活性化に対する
    具体的な戦略提言の書です。凄腕アナリストだっただけに、データに
    基づくわかりやすい分析はお見事。あまりマスコミで語られることの
    ない、日本経済の実相がよくわかります。そして、実際のデータを確
    認することなく、感情論や精神論で物事を判断してしまう日本人のヤ
    バさも。本書を読むと、いかに自分達の視野が狭く、偏ったものの見
    方をしているかを思い知らされます。

    後半部では、日本の文化財保護の実態と観光の問題点が語られます。
    オリンピック・パラリンピックの招致に成功し、「お・も・て・な・
    し」で盛り上がる日本ですが、それがいかに実体のないものなのかも、
    指摘されます。そして、英国の政策などを参照しながら、文化財保護
    を通じた雇用創出、観光活性化、地方創生戦略が提言されます。非常
    に納得感のある提言です。観光立国に向けた具体的な処方箋と言える
    ので、観光や地域経済に関心のある方、必読です。

    外国人が見た「ここが変だよ、日本人」的な本はあまたありますが、
    本書は、それらとは一線を画します。著者に、高い知性と教養、そし
    て日本文化に対する深い敬意があるが故だと思います。

    私達自身のことをよく理解できるようになる好著です。是非、読んで
    みて下さい。

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    ▽ 心に残った文章達(本書からの引用文)

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    三百年続いた日本企業の改革に成功して感じたのは、
    「やるべきことをやれば日本の組織は劇的に改善する」
    ということです。

    イギリスのマーガレット・サッチャー首相だろうが、アメリカのロ
    ナルド・レーガン大統領だろうが、先進国の経済を上向きにさせる
    までは5?7年はかかっています。まず徹底的にマイナス面を出し
    切って、改善して、そこからようやく経済が上向いていくという非
    常に長いスパンの話なのです。

    これに手をつけたら、すぐに結果がでてバラ色の未来が待っている、
    というような「シンプルアンサー」を求めている人があまりにも多
    いような気がしています。

    「すぐに良くなる」「すぐに悪くなる」という単純明快な「シンプ
    ルアンサー」を求めている限りは経済改革というものがうまくいく
    わけがないのです。

    数字に基づいた分析をおこない、細かい改善をひとつずつすすめて
    いけば、成果というものは必ず現れます。

    日本人ならではの良いところも、もちろんあります。日本人は恐ろ
    しいほど前向き。いや、もはや「忘れっぽい」と言ってもいいかも
    しれません。日本のサラリーマン文化も然りです。

    「過去にとらわれない」「変化に対して前向きに対応できる」
    これは非常に良いことだと思います。可能性に制限がないからです。

    社長さんたちの多くは「信長に学ぶ」とか「坂本龍馬を目指す」み
    たいな話が大好きで、よく勉強会もされていました。(…)しかし、
    経営者がまずやるべきことは「生き様」を真似るなどではなく、
    「数字」を見ることではないでしょうか。

    「おもてなし」について重要なポイントは二つあります。ひとつは、
    海外では「おもてなし」を受けたかどうか、評価をするのは客であ
    って、供給者側が決めるものではないということ。そして、もうひ
    とつが、日本人が自画自賛する「おもてなし」と、外国人観光客が
    評価をする「おもてなし」は違う場合があるということです。

    残念ながら、日本は「技術大国」「おもてなし」など自画自賛ばか
    りをしているご都合主義がゆえ、社会のなかに蔓延するこのような
    「効率の悪さ」に気づいていません。

    (英国では)文化財保護を産業政策のひとつに位置づけて、文化財
    の保護予算を増やしてきたのです。予算が増えたことで、英国文化
    を守ることができたのはもちろん、文化財保護にまつわる様々な仕
    事が生まれたことで雇用促進につながりました。特に地方経済が活
    性化して、治安まで改善したのです。

    海外のさまざまな国のデータでは、文化財などに興味のある観光客
    は一日10万円を消費するというデータがでています。では京都を
    訪れる外国人観光客一人当たりの消費額はいくらなのかというと、
    1万3000円弱なのです。

    (「ゆるキャラ」は)文化財にカネを多く落とす外国人観光客から
    すれば逆に興ざめしてしまうような「子どもだまし」の観光PRと
    いう印象を異だいてしまうかもしれません。

    海外において文化財保護の基本はPreservationとPresentationの
    両方といわれます。つまり、保存しながら、それをどう人にアピー
    ルするかということです。

    忘れてならないのは「自然保護」です。日本は一平方キロメートル
    あたりの植物と動物の密集度が世界一だと言われています。
    これは間違いなく日本の財産です。この自然を見たくてやってくる
    何千万という外国人観光客に楽しんでもらいつつ、それを維持して
    いく整備も今後は求められていくのではないでしょうか。

    地方は歴史と文化と自然の宝庫ですから、文化財を中心とした観光
    戦略というのは真の地方創生戦略になるのではないでしょうか。

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    欧州各国にとって、観光は極めて重要な産業です。先日訪れたオー
    ストリアでは、観光が第一の産業と位置づけられていました。

    オーストリアに行って感心したのは、どこの町も綺麗だったことです。文化財の
    維持修繕にお金をかけているということもあるのでしょうが、観光と関係のない
    仕事についている普通の市民が、「綺麗にしておかないと、観光客が来てくれ
    ない」と言っていたところを見ると、市民一人一人の力が大きいのではないかと
    思いました。

    どの地方都市に行っても文化財がある状況を見て、一緒にいた日本人の一人
    が、「過去の遺産で食っている国だ」と嫌味を言っていましたが、その過去の遺
    産をきちんと守り、綺麗に保つ努力をしていることについては、思い至らなかった
    ようです。

    オーストリアの次に行ったドイツの農村の美しさも印象的でした。農業がちゃん
    と生きていて、その日々の営みが美しい風景を生み出している。そして、家や
    道も、とても綺麗に手入れされていて、それが独特の美しさを生み出している。
    暮しと結びついた美しさというのは、本当に特別ですね。

    日本では失われつつある美しさが、ドイツにはまだきちんと息づいている。その
    ことにショックを受けると同時に、農村もここまで美しくなれるんだ、という希望
    というか目標をもらった出張でした。

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    2014年11月07日
  • イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る 雇用400万人、GDP8パーセント成長への提言

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    快刀乱麻。「肯定も否定もせず、ただおかしいと思うところは指摘する」と念を押した上で、圧倒的な客観性とデータによって日本の経済を分析します。辛辣に事実を突きつけられますが、日本の良い所、悪い所を発見し、新たな歩みを始めるための希望も授けられます。オススメです。

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    2014年11月01日
  • イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る 雇用400万人、GDP8パーセント成長への提言

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    日本人は技術力があると言われているのは、本当なのかをサイエンスする必要がある。著者のデビッドは、例えば日本のGDPを見るとこう分析している。世界には242か国あり、人口が一億人以上の国は11あると言う。日本はその10番目。人口で考えれば、中国に抜かれのは当然となる。など、日本人には、分析する習慣がないので、感情論になる傾向が強い。なるほど。また、東京オリンピックのおもてなしの考え方は、上から下を見る見方だと喝破している。しかしながら、分析を深めれば、日本にはまだ伸びしろがあるとデビッドさんはまとめている。

    がんばろ!

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    2014年10月28日
  • 日本人の勝算―人口減少×高齢化×資本主義

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    まず初めに、決して中小企業をつぶしてしまえと言っているわけではない。例を挙げると、人口減少により学校がなくなり、合併が起こり学校法人が減少していっているが、これは仕方がないことだとは思います。しかし政府は、中小企業に延命処置を行い、この様な状態では企業も生き残ることに必死で、改革、効率化などできず、従業員の給料を減らし対応している状況です。給料が安いと人が集まらず。経営者はこれを「人手不足」と言いわけして、外人をその穴埋めに使おうとしている状態です。もっと効率、改革を進めていかなければなりません。力がなければ合併して、改革するのが本筋いだと思います。どうするかと言えば最低賃金を上げることです。しかも都道府県別ではなく全国一律にです。そのためには経営者、従業員を問わず新しい技術を学習することが必要になっていきます。日本の25歳以上の通学率は2.0%ですが。OECDの平均は21.1%であると記載されています。(高知工科大学)また日本の生涯学習の多くは茶道、将棋、カラオケ教室など趣味を中心としたものが多いと言われています。人口増加の時代から少子高齢化の時代にパラダイムが変わっているのです。経営者、従業員共にスキルアップして進んでいきましょう。

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    2026年04月30日
  • デービッド・アトキンソン 新・観光立国論―イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」

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    コロナ前の話ではあるが、今後のコロナ禍において、観光地として選ばれるための条件や課題はきっと変わらないし、競争は激化するはず。観光産業の話ではあるが、その他の業界においても同様の目線=ニーズは何か?をしっかりと捉え、対応できなければ負け組になるのだろうなぁと感じた次第。日本人の振る舞いなどは読んでて、海外の方達からはそのように見られているんだなぁと納得しつつも苦笑い…良本だと思います。

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    2026年01月10日
  • 給料の上げ方―日本人みんなで豊かになる

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    2年前ほどに読んだがまだ記憶に残っているぐらい面白くてスラスラ読めるし、参考になる考え方が散りばめてある。何周も読み返す本ではないけど、一読しても良いと感じる。デービッドアトキンソンさんの考え方は個人的に好き。

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    2025年11月21日
  • デービッド・アトキンソン 新・所得倍増論―潜在能力を活かせない「日本病」の正体と処方箋

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    かつて池田勇人首相が掲げた「所得倍増計画」は高度成長の象徴として記憶に残る。だが現在日本の賃金は伸び悩み豊かさの実感は遠のいたままだ。その原因を生産性の低さに見いだす。中小企業の乱立や非効率な働き方を放置すれば国全体の力は削がれるばかりだと警鐘を鳴らす。企業統合や人材投資を進めれば一人ひとりの賃金は自然に高まるはずだという。半世紀を経て再び問われる「倍増」の夢。実現の鍵は過去の栄光ではなく変化を恐れぬ改革にある。

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    2025年09月11日
  • 国運の分岐点 中小企業改革で再び輝くか、中国の属国になるか

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    「変わらなければ生き残れない」。デービッド・アトキンソンは日本の国運が岐路にあると訴える。鍵を握るのは、全企業の99%を占める中小企業だ。だがその多くは生産性が低く、古い体質に縛られたままだ。アトキンソンは、規模の最適化と人材投資を進めよと説く。海外に誇れる技術も、眠ったままでは宝の持ち腐れ。既得権に安住せず変革へ舵を切れるか。再生の芽は足元にある。中小企業の力を引き出せるかどうかが、日本の未来を左右する。

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    2025年07月05日
  • デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論―人口減少で「経済の常識」が根本から変わった

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    「変わらなければ生き残れない」――デービッド・アトキンソンは『新・生産性立国』で日本の根本課題に迫る。人口減少が加速する中旧態依然の働き方や組織では未来はない。転機は外からではなく内なる意識改革にあると彼は説く。中小企業の底力、現場の知恵、そして人への投資こそが成長の鍵となる。かつての成功体験にすがるのではなく時代に応じて変わる勇気を持てるか。生き残る国とは変わり続ける国なのだ。

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    2025年07月05日
  • 世界一訪れたい日本のつくりかた―新・観光立国論【実践編】

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    「日本は素晴らしい国だ」――そう胸を張る前に自らを外から見つめ直す必要がある。
    デービッド・アトキンソンは『世界一訪れたい日本のつくり方』で日本が内向きで独善的な「ガラパゴス化」に陥っていると指摘する。伝統や文化を守るのは尊いが他者の視点を受け入れなければ真の魅力は届かない。
    観光立国を掲げるなら世界の常識に目を向け心を開くべきだ。
    「変える勇気」が世界に愛される日本をつくる。

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    2025年07月04日
  • 給料の上げ方―日本人みんなで豊かになる

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    Proposals for revitalizing Japan from a foreign business executive deeply acquainted with the country. I learned a lot from his ideas on how to increase salaries.

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    2025年06月10日
  • デービッド・アトキンソン 新・所得倍増論―潜在能力を活かせない「日本病」の正体と処方箋

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    筆者の言うことを鵜呑みにする気はないが、自分も含め、日本人は甘いんだろうな。それが良さでもあるとは思うけど。

    昔のように国を支配するのではなく、今のEUのようなカタチでアジアに経済圏をつくることが目指すべき姿なのかもしれない。

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    2024年08月25日
  • 日本人の勝算―人口減少×高齢化×資本主義

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    国としては税金の引き上げではなく、人手不足の解消でもなく最低賃金の引き上げが最も重要。
    企業レベルでは技術革新ではなく、生産性の向上が最重要。せっかくシステムがあっても無駄な作業が増えてることがある。
    個人レベルとしては再教育(リスキリング)で長い人生社会のために貢献できるような人材居続けることが重要。

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    2024年05月04日
  • 給料の上げ方―日本人みんなで豊かになる

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    ネタバレ

    日本では感情論が優先されがち。
    調査→結果の分析→お客様の声を聞く→単価を上げるための戦略を必死に追求する

    ヨーゼフ・シュンペターの5種類のイノベーション
    ・プロダクトイノベーション
    従来とはまったく違う、革新的な新商品・サービスを開発すること。
    ・プロセス・イノベーション
    生産工程や流通方法を改善すること。
    ・マーケット・イノベーション
    新たな市場に参入し、新たな顧客、ニーズを開拓すること
    ・サプライチェーン・イノベーション
    商品を作るための材料や、その原材料の供給ルートを新規開拓・確保すること。
    ・オーガニゼーション・イノベーション
    組織変革によって業界や企業に大きな影響を与えること。

    企業の成長維持のためには、「継続的なイノベーション」と「新規顧客と市場の開拓」を続ける必要がある。

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    2023年10月26日