瀬川貴次のレビュー一覧
-
購入済み
聖霊狩りだけでなく安倍兄弟も!
すごい豪華な番外編で驚きました。登場人物には有田がいなかったので残念に思いましたが、後半でガンガン出てくるし!
ヤミブンの男三人と柊一でご飯食べちゃうし!桜田弟くんとちびムシュフシュも可愛い!
これだけでも買った価値ありと思ったけれども、まさかのまさかですよ。吉平登場!聖霊狩りじゃなくて鬼舞やん!ていう。
安倍兄弟も大好きなので嬉しかったです~。
最終巻のあとなのか、吉昌が吉平に優しかったような、素直になったような…可愛いなぁ。
吉平のブラコンぶりも健在でした。先生ありがとうございます!!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ前回は、まだ不穏な感じの部分が残って終わったので7巻ではどうなってしまうかと思っていましたが、小説の季節が春だからか、心がぽかぽかと暖かくなるようなお話ばかりでした。弘徽殿の女御様も、春の暖かさのおかげか、7巻では怒り狂っているシーンがなくてよかった…
また、最後の最後のシーンでは、もう嬉しさのようなものが込み上げてきて、涙が出そうになりました。
しかし、宣能の闇の部分が今まで以上に見えてしまって、これからの展開が少し心配ではあります…
今気づきましたが、もしかしてこのシリーズ一生本物の怪異は現れない…? いつかは遭遇できるのかな、とか思ってましたが…宣能がかわいそうだからいつかは見られるとい -
Posted by ブクログ
ネタバレやっと12人のお姉さんが全員登場しましたが、未だに半分以上はちゃんと把握できていません…
今回は怪異は少なめで、9番目のお姉さんの不安な気持ちや、揺れてしまう心といった、複雑でモヤモヤする女心がメインのお話でした。なんだか人間らしい彼女の心情が、分かりやすい文章で書かれているので臨場感があって、覗いてはいけないものを見てしまった気持ちになって終始ドキドキしていました。
真ん中あたりで真白の君と春若のお話が少しだけ出てきました。今のところ、この2人のこれからの展開を一番楽しみにしています。春若は健気で一生懸命頑張っているから応援したくなってしまうし、真白の君も好感の持てる強くて素敵な女性だから、 -
Posted by ブクログ
瀬川ことびさんのファンだったのですが、最近お見掛けしない……と思ってたら違う名前で活動されていたのか! しかも怪奇短編集、てので喜び勇んで買いました。そうそう、このテイストが好きなんですよ!
表題作「わたしのお人形」がもう大傑作。越したばかりの新居に残されていた古びた市松人形、徐々に起こる怪異……という定番の恐ろしい物語なのですが。途中から抱腹絶倒の展開になり、さらにはほっこりした後日譚まで。なんともキュートで癒される作品でした。読んだ後、表紙の人形たちがとても愛らしく思えてきます。
「廃団地探検隊」もお気に入りです。このほっこりテイストがいいんだよね~。なんともいえず楽しそうで。
逆にとんで -