瀬川貴次のレビュー一覧
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ネタバレ個人的には、今までで一番面白かったです笑!
ドタバタコメディー色かなり強いので、好き好きだとは思いますが。
五の姉君も強烈!!発明家ってのは、その発明がどのように使われるか、その功罪はあんまり考えないのが、玉に瑕ですよね…。
まぁ、悪用する奴が一番いけないんですけど…今回はどう使われるか、分かってるわけだし。人騙してるし。
でも何より好きになったのは、春若と真白ちゃんですね!いいわー、バカボンをスパンスパン殴っちゃって、いっそ清々しいですよ!!
弘徽殿の女御が黙ってないでしょうけど、そこは頑張れ春若!私は応援してるよ!君が暗愚な帝にならないためにも!!笑 -
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Posted by ブクログ
シリーズ4作目。
3つの小中編連作集。
サブタイトル「踊る大菩薩寺院」で分かる通り、
最初は「鬼」で始まり、話は御仏の霊験へ。
本物の怪異になかなか会えない中将さまは、
これも人畜無害な怪異のひとつだと、
かなりざっくりとした考えで、首を突っ込んでいくのですが・・・。
暴走する白象(もちろん偽物)に乗っかって、
子どものように嬉々とした様子が容易に想像されました。
ほんと、愛すべき中将さまです。
今回も宗孝のお姉さんたちがいろいろとやらかしています。
流石12人もいるといろんなタイプが揃ってますね。
今回は十二の姉(唯一の未婚で宗孝と同い年)が初登場。
本人は進路に悩んでいるのですが、 -
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Posted by ブクログ
シリーズ3作目。
短編4つの連作集(?)。
麗しの中将さまは、相変わらず怪異好き。
世間並みに怪異は避けたい宗孝のビビリな様子と、
中将さまの無邪気で前のめりな様子が対照的で面白いです。
中将さまは右大臣の父君と何やら確執がある様子。
元々どこまでの深慮があって、
宗孝を怪異探しに誘ったり初草の君とも会わせたりするのか、
いま一つつかみどころのないお人柄ではありましたが、
今回は宗孝に見せる優しく穏やか性質とは違った面が垣間見えました。
幼いながら洞察の鋭い初草の君も実の父親に萎縮してるし。
右大臣が人当たりの良さとは裏腹に真っ黒な感じです。
全編通して天狗で大騒ぎですが、
結局最後は