瀬川貴次のレビュー一覧 ばけもの好む中将 弐 姑獲鳥と牛鬼 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (25) カート 試し読み Posted by ブクログ ばけもの好む中将シリーズ、2作目。短編2つ+中編1つの構成。 前作同様、十の姉に最後全てを持っていかれた感じ。度が過ぎるほどのお人よしで頼りない宗孝には正直あまり魅力を感じないのだけれど、12人もいる姉様方や、共感覚の持ち主の初草の君など、女性陣にそれぞれ素敵な魅力があって、宗孝を翻弄する様が面白い。「源氏物語」や「伊勢物語」など、その時代の逸話を多く引用されているのも興味深い。長く読み続けたいシリーズ。 0 2016年01月12日 コバルト名作シリーズ書き下ろしアンソロジー(2)ちょー聖霊と四龍島 真堂樹 / 瀬川貴次 / 野梨原花南 / 前田珠子 / 明咲トウル / 浅見侑 / 星野和夏子 / 宮城とおこ 女性向けライトノベル 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 短編集3つと、さらに短編1つ、という感じです。 最後にある女神さまは、1の続きと言うか 何があったか、の内容説明? 別段何かが起こった、というわけではないです。 厳密に言えば、主人公だけが不幸な小話? 四龍島は、また遊ばれているな、というだけ。 聖霊は、元々しらないので、へぇというだけ。 ちょーシリーズはこの二人の時と 半分ぐらい2代目ヒロイン読んでました。 ものすごく悪人、はいないので 相変わらず読みやすかったです。 0 2015年12月23日 ばけもの好む中将 四 踊る大菩薩寺院 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (25) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ シリーズ第四弾。 今回も、アイデア商品(?)が登場したり、“奇跡ランド”のような寺院でドタバタが繰り広げられたりと、何も考えずに楽しめる一冊です。 特に、鐘の中に閉じ込められた宗孝の横を、宣能を引きずった白象(の格好をした猪)が暴走する辺りとか、想像するだに笑えます。 春若こと東宮と、十二の姉上もどうなることやら・・次巻が楽しみですな。 0 2015年10月01日 ばけもの好む中将 四 踊る大菩薩寺院 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (25) カート 試し読み Posted by ブクログ 今日も怪奇好きな中将宣能に連れられて京を走り回る宗孝。12人もいる姉たちも騒ぎを大きくしていく。五の姉上とその夫たちが巻き起こす事件とは。びっくりハウスみたいなお寺には是非とも行ってみたくなります。姫との仲はどうなる? 0 2015年09月22日 ばけもの好む中将 参 天狗の神隠し 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.7 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第三弾。 今回は弘徽殿の女御と、宗孝の母上&一の姉上の、過去の話も絡んで、面白みを増しています。 それにしても本当に怖い妖怪(?)は、宣能の側に居る“あの方”ですね・・・何をたくらんでいるのか、今後の展開が気になります。 0 2015年08月26日 ばけもの好む中将 弐 姑獲鳥と牛鬼 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (25) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第二弾。 今回も、楽しんで読ませて頂きました。 それにしても“十の姉上”は何者なのでしょう・・・今後どのような姿で出没するのか気になります。 因みに、“額に「肉」”とは遊んでますな(笑) 0 2015年08月24日 ばけもの好む中将 弐 姑獲鳥と牛鬼 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (25) カート 試し読み Posted by ブクログ 平安時代の日常ミステリ?になるかどうか。 ばけもの好む中将の話だが、実際に妖怪は出て来ず、主人公の周りで起こる日常の出来事が怪奇としてとらえられている。 登場人物たちの謎がだんだん明らかになり、それぞれの関係も見えてきて、面白くはなってきた。 0 2015年05月02日 鬼舞 ふたりの大陰陽師 瀬川貴次 / 星野和夏子 女性向けライトノベル 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 二人の大陰陽師ー安倍晴明と蘆屋道満の過去話がメイン。 物語はこの本で第1章完結、といったところでしょうか。 まだまだ続くようで嬉しいです。 0 2015年05月16日 ばけもの好む中将 参 天狗の神隠し 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.7 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ (15-7) 今までいやみな敵役にしか思っていなかった弘徽殿女御の昔のこと、プライドが高い彼女の屈辱感などを知ったことで、ちょっと彼女のことが好きになったかも。あちこちつながりだらけで、後宮の世界は狭いな。 0 2015年01月13日 ばけもの好む中将 弐 姑獲鳥と牛鬼 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (25) カート 試し読み Posted by ブクログ (15-6) お人よしで気が弱い主人公がいいように翻弄されるこの話は、翻弄する変人の中将が魅力的なので楽しい。たくさんの姉たちが皆個性的なのも良いです。しかし真相が分かると怪異ではないことばかりなので、中将には時にはほんとの不思議に遭遇させてあげたいと思う。 0 2015年01月13日 ばけもの好む中将 参 天狗の神隠し 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.7 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ 相変わらず主人公が素直で可愛い。それに尽きる。パターンだとわかっていても、メロンパンナに対するロールパンナのように、主人公が困ると必ず助けに来る十の姉君。黒幕にあの方。それでも、続きが出ればきっと読むけど、欲を言えばもう少し、捻り(意外性)が欲しいかも。 0 2015年01月09日 ばけもの好む中将 弐 姑獲鳥と牛鬼 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (25) カート 試し読み Posted by ブクログ 前巻と同じ短編かとおもえば、今回はほとんど 隠し子(笑)の話に終始した。父親探しを縦糸に、妖怪話を横糸に、主人公をとりまく人間関係でほぼ、話が解決する。宣能の変人ぶりは周りを欺く手段だとも思えてくる。最終的に朝廷を巻き込む大騒動になりそうな予感。続きに期待 0 2014年10月28日 波に舞ふ舞ふ 平清盛 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 平清盛の青春小説。鬼若や則清との友情と、出自に苦悩する清盛。この小説の清盛は爽やかな好青年なんだけど、父も大分可愛い。宗子に怒られてしょんぼりする父上大分可愛い。時子と結婚するとこまででラストを迎えてるんだけど、清盛時子夫妻以外はあんまり良いラストではないよねそりゃそうだ。四の宮はかなり良いキャラでしたね。母親妖怪扱いだけど。続き気になるとは思うけど、このままがいい気がする。 0 2014年10月13日 ばけもの好む中将 弐 姑獲鳥と牛鬼 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (25) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 一作目が面白かったので、二作目も買ってみた。 時代考証がコバルトのり(ありていにいえばジャパネスク風味)だが、今は一般書もこののりなので問題ないと思う。 主人公の没個性ぶりを個性的に描けたらもっといいのにとは思うが、姉上たちの描写がその分力入っていて相殺かな。 主人公が恋愛関係にならない美女たちに囲まれてちやほやされるのは異性であっても気持ちいいので、後の姉上たちの出番が待たれます。 0 2014年10月10日 波に舞ふ舞ふ 平清盛 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 青年時代の平清盛の爽やかな成長譚。実直で誠実な清盛が好青年で、妻となる二人の女性もそれぞれに高潔でかつ可愛らしかったです。が、話の方向性がいまいち掴めず、盛り上がりにはいまいち欠けたかな、という印象でした。 0 2014年07月15日 コバルト名作シリーズ書き下ろしアンソロジー(2)ちょー聖霊と四龍島 真堂樹 / 瀬川貴次 / 野梨原花南 / 前田珠子 / 明咲トウル / 浅見侑 / 星野和夏子 / 宮城とおこ 女性向けライトノベル 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ちょー目当て。 独特の優しさが心地よい。 読んでいないシリーズのものもあるのでその点では少々割高。 0 2014年01月08日 波に舞ふ舞ふ 平清盛 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ この平清盛は随分と爽やか過ぎて... 主人公である清盛よりも、四の宮のただならぬ雰囲気が印象的。 恋情というものに、これほどまでに一途で、直球的だと、とても清々しい。 当時の時代背景としては、まずあり得ないだろうが。 清盛の武功よりも、彼を取り巻くほのぼの心温まるヒューマンドラマでした。 0 2013年06月11日 鬼舞 見習い陰陽師と橋姫の罠 瀬川貴次 / 星野和夏子 女性向けライトノベル 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 罠というとなぁ。橋姫はもう少し突き詰めても良かったのでは?主人公の正体がちょっと匂わされるとこ面白い。従者もアヤシい!わかっててもワクワクしちゃうな。 0 2013年03月24日 波に舞ふ舞ふ 平清盛 瀬川貴次 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.4 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 表紙の絵に惹かれ、手に取った一冊。瀬川貴次さん「波に舞ふ舞ふ平清盛」。海賊討伐のため、瀬戸内海で娘が犠牲になるところから物語が始まる。清盛は守ることが出来なかった娘のことを後悔するが、ある日、運命的な娘と出逢ってしまう。。平家、源氏の戦いなどの描写は無く、自分の出生の秘密や想い人への恋に悩む清盛の姿が描かれる。父親の偉大さを感じた作品でもありました。 0 2012年06月10日 鬼舞 見習い陰陽師と百鬼の宴 瀬川貴次 / 星野和夏子 女性向けライトノベル 4.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 時は平安。陰陽師を目指して修行中の少年・道冬は、鬼にとどめの矢を放った話が広まり、陰陽寮の学生たちにも受け入れられはじめていた。そんな中、道冬の屋敷に住み着いている幽霊・源融を慰めるため、月見の宴を催すことになった。ところがそこに百鬼夜行が乱入し、巻き込まれた融と付喪神が連れ去られてしまった!しかも、百鬼夜行は安倍晴明に恨みをもつ者が生み出したようで―。 0 2011年07月10日 <<<11121314151617181920>>>